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私の友達が可愛すぎる件について【ほぼ実話】【百合】
日時: 2015/04/24 17:40
名前: ユリカ (ID: qqGmKv6e)

はじめまして。ユリカと申します。

これは私と友達の百合百合しい毎日をひたすら綴っていくスレですw

百合は苦手…という方はすぐにブラウザバックを宜しくお願いします。

ちなみにいっておきますがこれはほぼ実話です。

つまりは日記のようなものです、ハイ。

R展開はありません、過激な描写もあまりないと思います…。

それでもいいよ、という方はどうぞゆっくりしていってください…!

Re: 私の友達が可愛すぎる件について【ほぼ実話】【百合】 ( No.1 )
日時: 2015/04/24 18:36
名前: ユリカ (ID: qqGmKv6e)

4月22日(水)

〜研修旅行での件について1にちめ〜

この日は私は学校の研修旅行に行ってきました。

2泊3日で私はこの夜、友達のレミと一緒にベッドでじゃれあっていました←

(ちなみに友達はノンケです。私は百合ですが…←)

ベッドは二段ベッドで、私は下で友達が上でした。

私「オラオラァ!!!ここはどうだ!!」

私は脇をこちょこちょとくすぐります。

レ「ひゃぁっ、や、やめてっ〜!」

すると、友達は声を上げ笑い転げました。

……もうこの時私の理性が切れそうでしたw←

なぜかというと…その顔がエロい…声も色っぽい!

私「フフン…ここはどうかな…!」

私は脇をくすぐるのをやめ、今度は耳を触りました。

レ「!!!ひゃ……!」

するとレミの体がビクンとなり、顔を赤らめました。

レ「ン…んんっ…ああっ……ンン……!やぁ……!耳ぃ…熱い…!」

声が漏れ、体が熱くなり始めるレミ。

(………うっわぁ………感度めっちゃいい…)

まるで愛撫しているときのようでどうにかなりそうでした……

そしてこの時私は思いました……。

この子はネコだと!!!!!!

レ「あ、んんっ……や、やめっ……!」

どんっ!

私はレミに押されて耳をさわり続けることが出来ませんでした…w

レ「ユリカのバカ!!しばらく触るの禁止!!」

私「えええええっ〜〜!!」

一日目は少し以外な友達の姿が見れて満足でしたw

(もっとさわりたかった……w)


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