BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ヒビヤファン集まれ!ヒビヤ総受けR18特集!
- 日時: 2015/05/07 21:11
- 名前: アイス(ーЗー) (ID: Ewm7Ee/a)
どうも!アイス(ーЗー)です!
ヒビヤ大好き!ショタロリ大好き!(haha//
すみません…
リクエストどうぞです!もちろんヒビヤ攻めでもいいですし他のやつでも受け付けます!(例)シンカノ、セトシン
よろしくですー(ーЗー)
- Re: ヒビヤファン集まれ!ヒビヤ総受けR18特集! ( No.6 )
- 日時: 2015/05/08 21:42
- 名前: らる (ID: Exk/SR5W)
なぜ(`ω´)σ))`3´)←に萌えた!?
ふふー 面白いですねー ニヤニヤ ←キモくてごめんね!
全然見えずらくないですよー
応援してます ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- Re: ヒビヤファン集まれ!ヒビヤ総受けR18特集! ( No.7 )
- 日時: 2015/05/09 15:08
- 名前: アイス(ーЗー) (ID: RJ0P0aGF)
シン「ちょっ…ヒビヤ!」
勢いよく僕の腕を掴んでくるシンタロー
ヒビ「何?おじさん僕とこんな事したかったんじゃないの?」
シン「アホっ!んなわけないだろ!」
少し赤面になりながら否定してくる。こっちから見たら凄く誘っているように 見えてしまう
シン「俺がしたいのは…」
気が付いた時にはもう遅かった
シンタローは僕を後ろに倒した
ヒビ「は?」
シン「俺がしたいのはお前を襲うことだよ」
ヒビ「…………やっぱりそうゆう事じゃん…」
僕はシンタローのされるがままになってしまった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アハハ〜展開遅いぞーw
今さっきまで合唱コンクール行ってました
よく見ると同級生がいた…
- Re: ヒビヤファン集まれ!ヒビヤ総受けR18特集! ( No.8 )
- 日時: 2015/05/09 15:46
- 名前: らる (ID: Exk/SR5W)
合唱コンクールに行ってたの!?へぇー 私 合唱部なんだよー(・ω・)
続き楽しみにしてますー(#^.^#)
- Re: ヒビヤファン集まれ!ヒビヤ総受けR18特集! ( No.9 )
- 日時: 2015/05/10 22:32
- 名前: アイス(ーЗー) (ID: wUAwUAbM)
ヒビ「ん…ふ…ぅ…」
僕たちしかいない部屋の中で絡み合う音が響いていた
まさかこんな早くからこんな事が出来るなんておもってもいなかった
シン「…ん…ヒビヤ…」
ヒビ「ひっ…」
シンタローが手を伸ばした先は僕の胸だった
ヒビ「おじ…さんっ!ん!そこ…擦らな…あっ!」
シン「そんなに気持ちいいか?よし!」
ヒビ「ひゃあ…!」
シンタローは僕の胸を擦ったり舐めたりしてくる
おかげて変な声ばかり出てしまう
ヒビ「そこばっか…気持ち悪いよ…!」
シン「そうか…」
シンタローは動きを止め違うところに手を伸ばした
だが伸ばした先はジャージのポケットだった
ヒビ「な、何…?」
シンタローがポケットから取り出したのはピンク色した…それは現代でいうローターだった
シン「今からこれをお前のモノにつけるから」
と、淡々と言ってきたので理解に土惑った
ヒビ「モノって…や、やめてよ!そんなわからないのもの…」
シン「大丈夫だっていつか好きになる…」
ヒビ「なにいって…うわぁ!」
シンタローは一気に僕のズボンを脱がし始めた
僕のがぴんぴんになっているのを見るだけで顔が赤くなってしまった
シン「ちょっ…お前こっから見たらすんげぇエロい…お前本当に小学生か?」
ヒビ「うるさい!おじさん!そこ触ったらただじゃおかないからね!」
拳を握りながら涙目で言った
シン「じゃあ触られてるってわからなければいいだろ」
ヒビ「え?何…んっ!?」
いきなり僕の視界が暗くなった
僕のズボンを目元にくくったのだ
ヒビ「おじさん!前、見えない!」
シン「当たり前だろかくしてんだから」
ヒビ「なっ…」
シン「大丈夫だ感度を高くするだけ」
この人…やっぱりおじさんだなと思う
だけど今はそんな事を考えている場合じゃなかった
シンタローがローターを僕のモノに付けてしまった
ヒビ「ひゃあ…あぁあああ!」
シン「ははっ…こんな大きくしてどうするんだよ…ヤバイ…」
僕からじゃ何も見えないが声が苦痛を教えてくれた
ヒビ「おじ…さんっ…これ、止め…ってぇ!」
シン「ん?何だ?もっと欲しいかっ…?」
シンタローは一気に弱から強に強さを上げた
それと同時に意識がふとってんでいきそうだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません遅くなって…
結構かきました…
明日で終わらせて次はカノヒビでシリアスを書こうと思います!!
- Re: ヒビヤファン集まれ!ヒビヤ総受けR18特集! ( No.10 )
- 日時: 2015/05/12 22:01
- 名前: アイス(ーЗー) (ID: XMukwujP)
明日やるとか言っといて全然更新してないですね!すみません…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒビ「んぁあああんっ!!」
ビクビクと震える体にそっとお腹を撫でるシンタロー
シン「ははっ…可愛すぎ…」
ヒビ「あ…ああ…やっ…しんた…ろー…!」
シン「!!!!」
いきなり甘い声で呼ばれた名前にシンタローは驚いた
シンタローは間違ってローターを最大に上げてしまった
僕の甘い声が苦痛に変わる
ヒビ「いやぁああああんっ!!あっ!あっ!やめてぇ!!」
僕はピュクッと音をたてながらイってしまった
だがしかし僕が何度イこうとローターは止まってくれない
ヒビ「や、はぁ…あっ!んぁ…!しん…た…ろー!止まって…ないっ…で…これ…やめさ…っせろぉ!」
どうしても息が言うことを聞いてくれない
シン「わ、悪い!」
シンタローはすぐにローターを取ってくれた
僕は息を荒くしながらぐったりしていた
もう抵抗する力もない
シン「ヒビヤ悪い」
ヒビ「…っ…な、にが…?」
荒い息に逆らいながらシンタローの謝罪の意味を聞いてみる
シン「俺…ずっとお前におじさんしか言われたことなかったから…その俺の名前言われた時すげぇ…心臓が…」
シンタローは顔を真っ赤にさせながら言った
ヒビ「は、はは…シンタロー…案外…ちょろい…」
シン「うるせぇ!」
シンタローが少し笑ったところに少し胸がドキッとした
シン「さて…」
シンタローが気持ちを改めたように着ていたTシャツを脱ぎ始めた
ヒビ「…………」
それをただ黙ってみていた
小学生でもわかることをしようとしてる
まさかここまでやるとは…
シン「ヒビヤ…いれるぞ」
そういいながら出したシンタローのモノは僕以上に元気だった
ヒビ「シンタロー…そんなの入らないよ…」
シン「大丈夫だ」
そういい残しシンタローは後ろの穴にシンタローのモノを付けた
シン「少し痛いかもしれないが我慢してくれ…」
グチュと音をたてながらはいってくる
ヒビ「あ"あ"…やぁ!…い"たい…」
目に涙が滲む
シンタローは僕のを確認しながらどんどん奥にいれていく
奥に入ってくるのが怖くて目を瞑っていたら頭に暖かいものが触れた
シン「悪い…本当はこんな事しちゃ悪いってわかってるけど…お前が好きで…ほんっと…ダメ…なんっだ…」
奥にいれていくにつれシンタローの声が霞んでいく
シン「全部…入ったぞ…」
その言葉を聞いた瞬間涙がほうをとおった
それに驚いたシンタロー
シン「そ、そんなに嫌だったか?」
ヒビ「そう…じゃ…な…いっ!」
拳を握りながら話を続ける
ヒビ「その…わかんないけど…怖いんだよ…」
ポロポロとこぼれた涙を手で脱ぐってくれた
シン「そんな泣かないでくれ…痛かったら少し優しくするし止めろって言われたらすぐ止める… と…やってほしいことがあるならなんでも言ってくれ」
こんな優しかったんだと実感してしまった僕は一体…
ヒビ「じゃあ…手ぇ握って」
シン「………わかった」
最初は少し驚いていたがいつもの顔に戻り僕の手を握ってくれた
シンタローの手はゴツゴツしていて大きかったそして暖かった
シン「動くぞっ…」
ズッと不気味な音をたてながら動かしていく
ヒビ「あ…はぁ…んぁ…!」
部屋の中に甘い声が響き渡っていく
ヒビ「んぁ…しん…た…ろー…もう… 」
だんだんしていくうちに限界が来てしまった
シン「あぁ…俺…もっ…」
シンタローも僕と同じことを考えてたらしい
シン「中に出すぞ…!」
ヒビ「ふぅ…んっ…はぁん…!」
僕たちは限界を越えた
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ヒビ「くっ…ふぅ…」
シン「大丈夫か?」
ヒビ「大丈夫に見えるなら結構重症だよ…あたた…」
僕たちは限界を越えたあととんでもない腰の痛さに驚き身動きもとれない状態だった。シンタローになんとか服を着せてもらいちゃんと寝かしてもらった
寝ようにも腰が痛くて寝れないのだ
ヒビ「うぅ…なんだよ…その余裕そうな顔は…この犯罪者!」
シン「犯罪者にさせたのは誰だ!」
シンタローの言葉に言葉がつまってしまう
シン「俺も悪かったよまさかここまでするとは思わなかったし!…」
ヒビ「もういいよ…」
痛い腰を押さえながらシンタローのところへ移動し…
チュ
シン「……はっ…?」
ヒビ「お礼」
シンタローは思いっきりヒビヤを抱き締めた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
HAPPYEND!!!!!
ヒビヤおめでとう!!!!
イヤー小学生とは思えない声でしたね!!(聞こえないけど)
まぁ「これほんとに小学生なのっ!?」と、おもうかたはいそのとうりです
らるさん!遅れてすみませんでした!
結構非 打つ場所があると思いますが気にしないでください!
と、いうわけでこれからもアイス(ーЗー)をよろしくです!
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