BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 短編とかあげていきませんか?
- 日時: 2017/03/03 23:13
- 名前: 優斗 (ID: QBvEkUjp)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode=view&no=15631
二次創作はこりごりだ…
- Re: 短編とかあげていきませんか。 ( No.2 )
- 日時: 2015/05/16 22:53
- 名前: 優斗 (ID: YxUxicMi)
こーんばんわっ♪
……て、すみません。
- Re: 短編とかあげていきませんか。 ( No.3 )
- 日時: 2015/05/17 19:17
- 名前: 優斗 (ID: kImpvJe5)
『豆知識』と『一人しか喋らない』
幸せすぎると…自らで幸せを壊そうとする人がいる。アッパーリミット、とやらが関係しているらしい。
さほど幸せでない人間ほど、すぐにアッパーリミットを破壊しようとしてるんだとよ。
ほら、「幸せすぎてあとが怖いなー」とかいう体験があったりする人は結構いるかも…
これと関係してるのかもしれんな
「…んでェ?オレに何が言いたいの?」
いや……君という幸せを壊してしまいそうで怖いなーって話よ。
わかるぅ?理解できるぅン?
それと…、猫は母親にしか聞こえない、甘えた声で鳴くときがあるんだってさ…それがめちゃ可愛いんだって。
「だから?」
オレの目の前でそういう風な声を出してほしいな…とか、とか?
「冗談はやめろよ。」
この状況で冗談?
君の方が冗談じゃないかな?
「……確かに…」
納得すんなよ。
「いや…仮に、このベットの上で、見ず知らずの男に俺がよがり狂うとでも?スゲー自信だな。アンタ。女にすでもれば?次回作に期待。」
…頑張ります
「わァァ…わっーたよッ!!!すぐにベルトを外すなっ、すまんから。」
謝るのは…終わってからにしてくれませんか。お願いします。もう勃ちすぎて痛いです…
君のことを遠くから見てると、なんか、幸せで…それで目でおっているうちに「…この人やっぱ好きだなー」って
「どこの恋人や」
やっ…やだっ///気が早いんだから…
まだ昼だゾ……?//
「…つーか、昼から男の上にまたがるアンタにそっくりそのまま返してやりたいねッ!」
照れるわァァ…
「皮肉いってんのに…どうして、離れようとしねーの…かっ……んんっ…」
舌の先端部分って、敏感らしいよ…
「…かはっ……やめ…ろよっ………ん……」
オレに身を委ねて…そう……それでいいから………
この事は黙っといてね……
鶏って、一日50回するんだってさ…
今夜は帰さないから———
とかいう意味のわからんもの投稿するぜっ!
- Re: 短編とかあげていきませんか。 ( No.4 )
- 日時: 2015/06/03 18:32
- 名前: 優斗 (ID: eOcocrd4)
「…甘いのはお好きですか?」
「いいえ。」
彼は紅茶に砂糖を大さじ5杯入れたところで、こちらに顔を向ける。
「ミルク、入れます?」
「……いいえ?」
そして彼はにっこり微笑んで、ミルクをカップ一杯ポットに入れた。
これでは甘すぎるくらいの紅茶ができてしまった。男は、珈琲もブラックが好みだ。勿論、無糖の。
彼は男より年上だ。
男が辛党なのに対して、彼は甘党である。甘い紅茶に甘いお菓子をよく好んで食べる。
「貴方のクニでは、甘党は軟弱だとか…そういう印象を持たれると、私は聞きました。」
「誰にですか?」
「Wikipediaですね。はい。」
人じゃ無いだとか、この際にはどうでもよくて、とても野暮でありちっぽけな事だった。
「……そんなことは無いです。僕は、貴方が好きですよ。」
「そうですか。よかった。」
と、また彼は砂糖を大さじ一杯ポットに落とす。今度はさじごと中身に突っ込み、グルグルと大きく掻き回す。
大さじ一杯、彼は中の紅茶をすくい、ミルクで冷めてしまったであろう紅茶に口をつけた。唇を尖らせ、ズズッという音とともにさじの紅茶は無くなった。
白く濁った液体は、もはや紅茶の原型をとどめていない。
「…やっぱり、正反対ですね。」
「何故ですか?」
彼は不思議そうに首を傾げる。
「僕は貴方のように甘いのは好きではありませんし…話も合いませんね。」
悲しげな瞳で、男はそう心のそこから訴えた。病気の日差しが照りつける庭で、彼の帰りを待つ男はいつも思う。
しかし、彼からの答えはこうだった。
「私は何もできない。貴方無しでは生きていけない…」
「で、でも…ほら、僕はお金もないし…貴方の家でいた頃とは違い、町では怖いものが多かった。つまり僕は弱い人間です。」
続けて男は言う。
「外は怖い……僕はもうどこにも行きたくないです…」
「…分かった。」
彼は男を自分の胸に招き、少し疲れていた男を優しく撫でる。
「……貴方は可愛い人です。」
撫でるよりも優しく、額にキスをする。
『監禁』『甘い』『年上攻め』
どれも私の苦手なジャンルですな。
- Re: 短編とかあげていきませんか。 ( No.5 )
- 日時: 2015/06/03 22:36
- 名前: 優斗 (ID: w2QxUPin)
しゅん…(´・c_・`)
私、話にのれぬ。
最近のアニメ観ないし、漫画も最近の買わないし。
どうしよう。カゲプロとかも読まないし。
誰か…純粋にBLが好きな人とかいないかな…
- Re: 短編とかあげていきませんか。 ( No.6 )
- 日時: 2015/06/06 16:28
- 名前: 葵@アニメ好きな腐女子 (ID: nZxsmZ3d)
純粋に好きだよ?あたし。
カゲプロとか全然わかんない!
ハイキューは例外だけど…