BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- みんなで書こう！ハイキュー!!BL・GL小説祭!!
- 日時： 2015/06/04 21:08
- 名前： 翔* （ID: mogX9zR5）
みんなで、ハイキュー！！のBL・GLの小説を書こう！と言うことです！！
シチュはなんでもok！
荒らしや妨害、中傷等はやめてください！！
では、皆さんで楽しんで下さい！！
- Re: みんなで書こう！ハイキュー!!BL・GL小説祭!! ( No.70 )
- 日時： 2015/09/05 18:55
- 名前： 翔* （ID: mogX9zR5）
あ、表の性格書き忘れたぁぁぁぁ(ry
ってことで
表の性格:優しい。クラスの人気者。明るい。
結構、可愛い顔立ち
＊＊＊＊＊
莉那side
はー...学校怠い...
別に学校要らなくない?
そう思いながら私は重たい教室のドアを開けた。
「みんなおっはよー!!」
嗚呼...この入った瞬間挨拶するやつ。面倒...
やんなきゃよかったー...
「今日も元気だねー」
友達(仮)が苦笑いをしながら話し掛けてくる。
え?なんで(仮)だって?
別に仲良くないし。
それだけ。
それにしても、ポーカーフェイスって疲れる...
「莉那！おはよう!!」
「日向！おはよ!!」
さっきの奴は日向。煩い奴。
彼奴のせいで私が煩いバレー部のマネージャーをするはめに...
ま、清水さんっていう個人的には好みじゃないけど一般的には美人の類いに入るマネージャーがいたお陰でそんな目立たなかったけど。
いやー、美人って大変そー...w
「...でさ、!...??莉那聞いてるー?」
「え!?あ、!ごめん、!!ちょっと考え事してたー、!!」
「えー、!!莉那が考え事ー!?w」
うるせぇよ、友達(仮)。
「あ、!もうすぐ、HRだよ、!!席着かなきゃ、!!」
「莉那って割りと真面目だよねー!!w」
割りとってなんだよ←
HR面倒。
先生w今日もご立派な頭でしてww
ひぃーww
...っと、危なwマジで笑う所だったw
授業始まる...(放課後まで飛ばしm((←
「りっなー!!部活行こー!!」
＊＊＊＊＊
一旦切ります()
- Re: みんなで書こう！ハイキュー!!BL・GL小説祭!! ( No.71 )
- 日時： 2015/09/05 20:47
- 名前： 翔* （ID: mogX9zR5）
あ、最後の「りっなー!!(ry」は日向です()
あ、リナはゲーム得意です()
研磨よりも上手いのダヨ。←
＊＊＊＊＊
莉那side
「うん!!行こっか！」
あー、部活かー...
めーんどーい...
家に帰ってゲームしたいわー...
ネトゲしたい...
部活入る気無かったのにー...
あー、何で入ることになったかって?
＊＊＊
「黒都さん、部活入ってないよね?マネージャーやらない?」
「うん。入って無いけど...マネージャー?何の??」
「ば
- Re: みんなで書こう！ハイキュー!!BL・GL小説祭!! ( No.72 )
- 日時： 2015/09/05 21:16
- 名前： 翔* （ID: mogX9zR5）
切れたw
＊＊＊＊＊
「バレー部!!男子バレー部の!!」
「えっ...私で良かったら...」
「ほんと!?ありがとー!!」
＊＊＊
...と、まぁこんな感じに;;
過去の私め...
良い人すぎでしょ。もー!!
っと、着いた。
今まで部活なんてやったこと無いからマネージャーもなんも知らないんだけどー...
清水さんが教えてくれてるんだけどー...
興味無いから覚えらんないし...
月島って人に「そろそろ仕事覚えなよ。君、それなりに頭いいデショ。」
とか言われるし。
知るかだよ。マジで。
ま、人から必要とされてるのはいいことだとは思うけどさ。
正直めんどくさい...
早く帰ってゲームしたい。
「...な!!莉那!!!危ない!!!!」
「え?...」
＊＊＊
私は気がついたらベッドの上にいた。
「莉那!?気がついた!?良かった...」
「君がトロいから...」
こんなときでもですか(
って、誰が私を運んで来たの?
「ねぇ、誰が私をここまで...?」
「えっとー...菅原さん！」
へー...あの人力あったんだ←
「ちなみに俺たち看病係！」
「僕は看病なんてしたくなかったんだけど。」
こいつめ((
まぁ、一応お礼言っとくか...
「二人とも！あの、ありがと!!」
私はとびきりの笑顔で言った。
あー、この顔なんかやだな()
あれ?何故に日向顔赤い...
＊＊＊＊＊
っと!
一旦切りまーす
- Re: みんなで書こう！ハイキュー!!BL・GL小説祭!! ( No.73 )
- 日時： 2015/09/17 22:42
- 名前： 翔* （ID: mogX9zR5）
久しぶりに書こう
＊＊＊＊＊
莉那side
でも、いい人の振りしなきゃ、!
「え、と...、その、迷惑掛けちゃって、ごめん、ね、?」
赤面したまま「いやっ、だ、大丈夫だよ、?」と、日向。
相変わらずの無表情で「ホントだよ。」と、月島。
...、なんだこの差は、
日向、いい子過ぎか、!!(((
と、まぁ脳内で暴れてると、「そろそろ帰りたいんだけど。」
月島め...、(((
でも、まぁ、そうだよね。うん。
「そ、そうだね、!ごめんね、?え、と、ありがと、!」
「...。」
月島何故に黙ってる。((
「月島くん、?どうしたの、?」
「別に。じゃあ、僕は帰るね。チビ二人、仲良く語っときなwじゃあね。」
「もう、!チビじゃないもん、!!あ、えーと、ば、バイバイ、!」
と、月島が帰ろうとしてる後ろで日向が「チビじゃねーよ!!!月島のっぽ眼鏡ー!!」とか叫んでたから苦笑いしといた。
＊＊＊＊＊
では、一旦切りまーす!!
- Re: みんなで書こう！ハイキュー!!BL・GL小説祭!! ( No.74 )
- 日時： 2015/09/20 16:42
- 名前： 翔* （ID: mogX9zR5）
眠いのデス。(((
＊＊＊＊＊
日向side
色々言いながら月島が帰った。
今、少なからず俺が好意を持っている黒都さんと二人きり...、
緊張する..「日向、?」
「ふぁ、!?ふぁい、!?」
うぁぁ...、変な声出たぁ...、//
「...、?」
な、何、!?今の、!!『...、?』とか、可愛すぎ、!!//
「な、何でもないっ、!!か、帰ろうぜ、!」
「...、そうだね、!」
「あ、お、起きれる、?」
「うん、!大丈夫だよ、!心配してくれてありがと、!!」
＊＊＊＊＊
切ろ(((
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