BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- NL、BL、GL何でもアリな適当なスレ。【カゲプロ】
- 日時: 2015/06/07 21:07
- 名前: ▽▲\Mona/▲▽ (ID: gyX.9WMH)
どもです。
Monaです!!
初めてスレたてましたっ!!
NL、BL、GLのカゲプロ小説を書いていこうと思います!
個人的にはBLとGLのリクが嬉しいです(*´∀`)人
…*乱入お待ちしております*…
- Re: NL、BL、GL何でもアリな適当なスレ。【カゲプロ】 ( No.1 )
- 日時: 2015/06/12 21:15
- 名前: ▽▲\Mona/▲▽ (ID: gyX.9WMH)
書いちゃえ!
…*コノキド*…
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
「………キド…お腹へった」
「…お前なぁ……さっきホールケーキ
丸ごと一個食べたの誰だよ?」
アジトの机の上に置いてあるのは、
空の段ボール箱。
「…?美味しかったよ………?」
「そう言う問題じゃない!
……しょうがないな…一本やるよ。」
俺は手に持っていた棒アイスを差し出した。
……………のが間違いだった。
「わーい…!アイスだ…!!」
「それで我慢しろよ?」
俺とコノハは、黙々とアイスを食べ続ける。
その時だった。
「……キド…そっちのアイスも…頂戴?」
「…え。ま…待て、あの……」
焦っている間に、一口食べられてしまった。
「………ありがと。」
「あ……あぁ…?」
これだけでも驚いたのにも関わらず、
あいつはこんなことを言い出した。
「僕のアイスも……あげる。」
「え……ちょ…コノハッ……」
コノハは自分のアイスを口に含んだ。
唇がかさなり温かい様な、冷たい様な
感覚が、口の中に広がった。
「ふぁ……コノ…んっ……」
やっと口が解放された。
その直後、彼は部屋を出ていってしまった。
「はぁ……はぁ…っ
何なんだよぉ……………」
口の中には、彼の温かみと、アイスのバニラが残っていた。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
駄作なのは気にしない☆
- Re: NL、BL、GL何でもアリな適当なスレ。【カゲプロ】 ( No.2 )
- 日時: 2015/06/12 21:53
- 名前: 水菓子 ◆1FiohFISAk (ID: FpNTyiBw)
初めましてω`)スッ
カゲプロ好きなので入ってもいいでしょうか?
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