BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【HQ!!】恋せよ男子!!!【短編集!】
日時: 2015/06/16 20:01
名前: ツキ☆夜久 (ID: thDYr0mC)

どうもでーす。

名前&題名が可笑しいけど気にしない気にしない←

リク大募集

死ネタでも、監禁でも。
伊達工・白鳥沢組は遠慮下さい。

ちなみに好きなcpは及菅とかリエ夜久とか黒夜久とか←

☆*目次*☆(飛べません)

文化祭 【俺のヒーローで、恋人。】黒夜+リエ

Re: 【HQ!!】恋せよ男子!!!【短編集!】 ( No.1 )
日時: 2015/06/16 19:56
名前: ツキ☆夜久 (ID: thDYr0mC)

……うーん。確か、夜っ君達の先輩があまりよろしくないと聞いた=書く←

ふふ、良いこと思いつい(((((

〜〜〜〜
【俺のヒーローで、恋人。[黒夜+リエ]】


ワイワイとした所。ここは、音駒高校。


「いらっしゃいませ〜〜…」


「夜久さん!笑顔がひきつってますよ!?」


「黙っとけ」


背の高い後輩、リエーフは、スッごく煩い。

何故俺はこんな事してんだ。

何で女の格好してる。

あぁ……………、黒尾のせいだったな。

後でぶん殴る。

ー数日前ー

「んで。結果メイドカフェやるわけだ。」


黒尾の言葉に思わず笑みが溢れる。

なんったって、メイド服を着るのは何時も一年、二年らしいから。

俺は着なくて済む。

災難だったな、リエーフ、犬岡達。

と、思っていた時。


「夜久さーん!どうぞ!」


「あ?ちょっと待て、何で俺に…」


渡された小さいメイド服。あ、俺が着たらちょっとブカブカ、みたいな…。何て思っていたら、爆弾発言をしたリエーフ。


「夜久さんは俺の代わりに着るんですよー!聞いて無かったんですか?」


「は…?はあああああぁッ!?おいッ!黒尾!テメェどういうつもりだよッ」


「リエーフの着れるモンがねーから、夜久が代わりにっつー事だ」


「だからって何で俺!?」


「一番ちっせぇから?」


「黒尾…テメェ…!」


ゲシッと黒尾を蹴った。
「いってぇなッ!」、と文句を言っているが、俺は気にしねぇ。


「夜久さん…、クロをいじめないで…」


「どー考えたってコイツが悪い…が、研磨に免じて許してやる。」


「研磨さんに甘い!?俺には甘く無いのに!!」


「黙っとけリエーフ!!!」


〜〜〜〜〜

という事があり、今に至る、のか…。

あー、早くおわんねーかな…


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。