BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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SERVAMP BL小説
日時: 2015/06/24 21:09
名前: 泡沫兎 (ID: Ql2tRr6x)

主にベルキア受けになると思います。基本は椿ベルや桜ベルですがリクエストあれば書きますよー。ksですが((ベル攻めは少し苦手なので控えて欲しいです・・・すいません!

Re: SERVAMP BL小説 ( No.1 )
日時: 2015/06/24 21:39
名前: 泡沫兎 (ID: Ql2tRr6x)

[椿ベル]
椿「はぁ・・・」
本日何度めか分からないため息を吐き出す。その理由は・・・
椿「・・・何で皆、温泉行ったの」
_僕を置いてきぼりにして温泉に行ったから。本当に面白くないな・・・
と、その時、ガチャッとドアのあく音と「たっだいまァ〜ッ☆」という明るい声が。この声は・・・
椿「ベル〜!!!」
ベ「つ、つばきゅん!?///」
やっぱりベルだ。嬉しすぎて抱きついてしまったのはしかたない。
一旦中断

Re: SERVAMP BL小説 ( No.2 )
日時: 2015/06/25 19:07
名前: 泡沫兎 (ID: Ql2tRr6x)

[続き]
「あ・・・・」
勢い余って押し倒しちゃったのも仕方ない・・・よね?
怒ってないかおそるおそる確認してみると・・・
ベ「ッ〜・・・///」
なんか凄い真っ赤になってこちらを見ていた。
・・・・・・何これ天使なの!?潤みを帯びた瞳とか真っ赤な顔とか本ッ当天使!!」
ベ「つばきゅんボク天使じゃないよォ〜・・・とにかく退いてェ・・・///」
椿「え?」
もしかして声にでてた!?さらに紅く染まっていくベル。・・・もう我慢出来ないかも。
ベ「つ・・・つばきゅッ・・・!?」
ベルの言葉を遮るように深く口付けをする。途中ベルは苦しくなったのか、僕の胸板を弱く叩いてきた。仕方ないので口を離すを銀の糸が引いた。そして
ベ「ッは・・・つばきゅん・・・?///」
真っ赤になりつつもまだ状況を理解してないベルが。
現在の時刻は15時。さすがにまだ襲えないので僕はくすりと笑い
「夜、楽しみにしてるよ?」
と言って部屋に戻った。次の日の朝、ベルに顔面串刺し喰らったのはまた別の話。

Re: SERVAMP BL小説 ( No.3 )
日時: 2015/06/29 18:48
名前: 泡沫兎♯9003 (ID: Ql2tRr6x)

[桜椿?  切甘?]

「真昼から告白された」
その言葉を聞いた瞬間僕の頭は真っ白になって。

「俺はどうしたらいいんでしょうか」
僕らは付き合っている。
”桜哉が真昼事を好き”
その事は分かってた。・・・僕と付き合っているのは遊びでしかない事も。
「・・・椿さ__」
「別れよっか」
「・・・ぇ?」
桜哉が言い切る前に僕は喋る。桜哉の次の言葉が怖くって。
「ごめんね、桜哉」
僕は笑顔を作り部屋に戻る。


その時、僕は気付かなかった。
_桜哉が涙を堪えて此方を見ていた事を


★★★★★★★★★★★
何か中途半端・・・続きは何時か書きまs((

Re: SERVAMP BL小説 ( No.4 )
日時: 2018/08/09 09:43
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

書いてください!!


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