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初心者ですが小説かきやす!
日時: 2015/06/26 20:02
名前: 詩織 (ID: ZtEKXS3z)

題の通り、初心者なんだけども!
小説書きます!!
タメ全然OK!一応中2だけど頭の中は5歳児って言われる…w

そんなやつですがよろしく!

書くのはハイキューですねww
小説投稿未定、です…。あとテスト期間中なんで
返信できない時あるかも、無視じゃないから安心してね!!

Re: 初心者ですが小説かきやす! ( No.1 )
日時: 2015/06/26 20:05
名前: やっすん (ID: ZtEKXS3z)

あ、やっほ〜!
小説書くの?
マッジで〜、楽しみにしとるわwww
頑張れwww

Re: 初心者ですが小説かきやす! ( No.2 )
日時: 2015/06/26 20:07
名前: 詩織 (ID: ZtEKXS3z)

やっすん!!!
やっほー!

来ると思ったわwww
おうよ、頑張りますよーだ(*´▽`*)

応援?あざ〜す(≧▽≦)

Re: 初心者ですが小説かきやす! ( No.3 )
日時: 2015/06/26 20:16
名前: 詩織 (ID: ZtEKXS3z)

まぁ、手始めに他のサイトで書いたやつを

兎赤兎


「赤葦…」
「はい、なんすか?」
 後ろを振り返ると、木兎さんが泣いていた。
 訳が分からなかった。そしてそのまま俺は
 カバンを取り落とした。

 いつも俺を呼ぶときは笑っているはずなのに…。
 今は涙でボロボロになっていた…。
「どう、したんですか?木兎…さん?」
「赤葦…っ好きな子、でぎだ……?」

 え、いやまだ片想いだけど…つか、あんたのことが好きだし…。
 言ったら、あんたに引かれるかもってずっとこの想い抑えてたのに。
 どうしてあんたはそうやって……。

「えぇ、いますよ。片想い確定だと思ってたけど今両想いに
 なってたと気づきました」
「////!?」
「俺は1年の頃からずっと木兎さんのことしか見てませんよ」
「本当…っ好きな子って俺?」
「〜///だからそう言ったでしょ/////何度も言わせないで下さい/////」

そうあなたのすごいスパイクを見たときからずっと————。

「もう泣かないで下さい」
「うん…俺も赤葦のこと好きだよ」
「あとなんで俺が好きな子いると思ったんですか?」
「いやこの頃…可愛いこと一緒にいるから…///」

なんだ、そんなことか…。

「安心してください、木兎さんが初恋なんで」
「!?///////」

あと残り少ない日々を2人だけで————…。



終われ!!

字の間違い等あったらコメントしてください…。


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