BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキューBL 皆で書いていこー
- 日時: 2015/07/01 21:32
- 名前: あやか (ID: 6CqIKfIj)
ハイキューのBL小説をみんなで書いていきましょう!
ちなみに私は初心者なので書けるかわかりません…
誰でも自由に書いてください!
リクエストくれれば下手ですが書きます
タメオッケーです
- Re: ハイキューBL 皆で書いていこー ( No.48 )
- 日時: 2015/07/10 17:12
- 名前: あやか (ID: 6CqIKfIj)
ひまー。
書きます
大菅
↓なぜか田中視点↓
この烏野高校バレー部にはたくさんのカップルが
いる。
そんななかで、一番夫婦らしい2人を見せよう。
〜朝〜
「おはよー大地!」
「お、今日は寝坊しなかったか?笑」
「するわけないべ」
「おーえらいえらい」
そーいって頭を撫でた。
菅さんは大変嬉しそうだ
なんだろう…もう本当に結婚すればいいのに
〜昼〜
「菅!一緒に食おうぜ」
「お〜う、見てよこれ!今日はいっぱいだろ」
菅さんがいっぱいといった弁当箱には
可愛らしいおかずとカラフルなご飯が詰まってた
((女子か…
「おいおい…これで足りんのか?俺の一個やるよ」
「ほら、あ〜ん」
「んー…」
口移しでもすればいいのに。
〜部活〜
「影山!トスくれ」
「キス一回したらな」
「…っ!?/////」
うちの名物カップルは今日もいい調子だ
菅さんと大地さんは…
「ほれっ」
ズバァン
「ナイス大地!」
「今のトス良かったぞ」
「面と向かって言われるも照れるべ」
なかなか初々しい。
〜放課後〜
菅さんと大地さんはいつものように
手をつないで帰っている。
しかもさりげなく菅さんを歩道側にしている
「今日は寒いべ…」
「だなぁ、肉まんでも買ってくか?」
「うん…」
「ん?どうした?」
「えっと…できればぎゅーって…してほしいべ」
「なんだぁ、そんなのいつでもやるよ」
ぎゅうぅぅぅ
夫婦ですね。はい。
いつでもやるんなら今度みんなの前でやってもらおうかな
以上田中がお送りしました。
- Re: ハイキューBL 皆で書いていこー ( No.49 )
- 日時: 2015/08/09 10:49
- 名前: はるまゆ (ID: Fbf8udBF)
すみますん(((
携帯取られてました←
ただいまです!
- Re: ハイキューBL 皆で書いていこー ( No.50 )
- 日時: 2015/08/11 10:15
- 名前: はるまゆ (ID: PtmJe7wa)
お久しぶりです!!
なかなか来れなくてすみませんでした(((
えと、前の及影なんですが…、
どーやっても暗い方向に行くので消しました…(((
すみますん。
これから、明るい可愛い及影書きます!((
よろしくお願いします♩
- Re: ハイキューBL 皆で書いていこー ( No.51 )
- 日時: 2015/08/13 13:59
- 名前: チーちき (ID: FBVqmVan)
ちわっす!!リクエスト良いですか?
- Re: ハイキューBL 皆で書いていこー ( No.52 )
- 日時: 2015/08/24 10:06
- 名前: はるまゆ (ID: ejqmpl56)
及影書きます!!
それとお久しぶりです。
↓オタマロッシェンテ↓
・1話で終わる。←
・安定の及川さん。
(めっちゃ脳内乙女。)
・苦手な人逃げて、めっちゃ逃げて。
▼△▼△▼△▼△▼△
「…」
『恋が叶うガム』…か。
これ絶対ウソだよね、こんなんで叶ったら、
世界中がリア充で溢れかえるもんね。
…ていうか、これ買うとか
俺は恋する乙女か。
心の中で突っ込む。
岩ちゃんは先に帰っちゃうし、
外は白い息が出る程寒い。
「…岩ちゃんめ。」
曲がり角を曲ろうとした時
黒い何かにぶつかる。
「あっ、スミマセ…、…!?」
「…及川さん?」
俺の、大っ嫌いな天才セッター
影山飛雄だった。
そして恋してる相手。
大っ嫌いなのに好きとか意味分かんないよね。
「…及川さん?痛い所でもあるんですか?」
俺がフリーズしてると思ったのか、
下から覗き込んでくる飛雄。
あ、やばい。
「は、痛い所なんて無いけど。」
はぁい、やってしまった俺。
なんで飛雄の前だとこんな素直になれないのか。
「…すみませんっした。」
小さく謝る飛雄。
中学生の時を思い出す。
「良いよ別に、じゃー…」
別れようとした時グイッと
ブレザーを引っ張られる感覚に足を止める。
「…何。」
「あ、いや、その…、」
「早く言って、寒い。」
「及川さん、甘い匂いするなって思って…。」
甘い匂い?
あぁ、多分先ほどのガムだろう。
「多分ガムのせいかな。」
「…ガム?」
「うん、このガム恋に効くらしくて…」
「…へぇ、そっスか。」
って何、このガムの噂とか説明してんの。
飛雄には関係ないのに。
「…知らなかった。」
飛雄が小さく呟く。
こんな自信なさそうな飛雄を見るのは初めてで。
「え?何聞こえない。」
「モテるのは知ってたけど、アンタに好きな奴
居るなんて、知らなかった…ッス。」
なんで、どうして。
俺に好きな人が居るとか知って、
そんな泣きそうな顔してるの?
そんな自信がなさそうなの?
…俺と、『同じ気持ち』なの?
伝えよう。
全部、全部。
「あのね、飛雄ちゃん」
「…ウス」
「俺の好きな人はね、
………だよ。」
「はっ!??」
「さ、帰るよー」
「ちょっ、待って下さい!!」
憎い程、愛しい君に。
ーendー
▼△▼△▼△▼△▼△
終わり方が雑ですみません…((
そしてお久しぶりです!!
及影楽しかったです!!
ありがとうございました♩