BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 暗殺教室と悪魔のリドルでポッキーゲーム
- 日時: 2015/07/03 20:35
- 名前: 愛有 (ID: 6Z5x02.Q)
はじめまして!愛有です!
暗殺教室と悪魔のリドル(遅いっっ)にはまりました!
いろんなcpでポッキーゲームするので、片方のファンの方もぜひ読んでくださいねー
コメントください(愛有が喜びます!)
ぜひお友達になりましょう!
では、次から!
- Re: 暗殺教室と悪魔のリドルでポッキーゲーム ( No.1 )
- 日時: 2015/07/03 20:58
- 名前: 愛有 (ID: 6Z5x02.Q)
『カル渚の場合』
「ねぇ、渚君。今日なんの日か知ってる?」
「...?わからないよ。カルマ君。なんの日?」
「11月11日。ポッキーの日だよ」
「そうなんだ!知らなかったよ。...でも、ポッキーの日って何かするのかな...?」
...教えてあげるよ。そういって渚君の口にポッキーを一本差し込む。
「!?」
そして壁際に追い詰め、渚君の頭の脇に手をつく。
ポッキーの反対側をくわえる。
「ひゃ、!?」パキン
驚いた渚君がポッキーを折ってしまう。
僕のSっ気に火がつく。
「あれぇ〜?もう折っちゃったの?渚君。」
「え...だ、だって...///」
「ルールを決めよう。簡単だよ。渚君の方から折っちゃ駄目。折っちゃったらやり直し、だよ」
「え!?そ、そんな...無...」
無理、といいかける渚君の口に再びポッキーを差し込む。
くわえる。折られる。やり直し。
何度も繰り返す。渚君も恥ずかしがりだなぁ。
実は僕も人のこと言えないけどさ。
「...う、ぅ...カルマ君...///もう諦めてよ///」ウルウル
「!...やーだね」ニヤリ
「...!?ん!?」////
「ん、ぅ...我慢出来なくなっちゃった。渚君のせいだよ。」
ポッキーゲームは諦めよう。僕たちには向いてないみたいだ。
...それ以上のことはしちゃうけど、ね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、一本目完成!
ポッキーゲームしてない!?
つ、次のcpはしますから!!!
→次回予告。ポッキーゲームの王道、春伊!!
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