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- 東方と黒執事好きな人カモン(屮°□°)屮
- 日時: 2015/07/22 23:34
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
東方と黒執事が好きなゆりうさぎです!
下手だけどよろしくお願いします!
- Re: 東方と黒執事好きな人カモン(屮°□°)屮 ( No.23 )
- 日時: 2015/08/21 18:19
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
おおっ!現実逃避したい猫さん(仮)(アホゥさんと呼んだ方がいいですか?www)
東方可愛いですよね!弾幕ゲームとかしたことあるんですが、難しくって諦めたことがあります!(-ω-;)
アニメとかも見てました!面白いかったです!(*´ω`*)
リクエストあったらいつでもどうぞ( ・∀・)つ
あと小説書きたかったらどんどんどうぞ〜!!
- Re: 東方と黒執事好きな人カモン(屮°□°)屮 ( No.24 )
- 日時: 2015/08/21 19:14
- 名前: ss (ID: Bj/lm3Yj)
お久しぶりです!
私グレル大好きです!
なんかいいキャラ(笑)
- Re: 東方と黒執事好きな人カモン(屮°□°)屮 ( No.25 )
- 日時: 2015/08/21 22:24
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
ssさん久しぶりですねwww
やっぱりグレル好き多いですね(`・ω・´)
小説とかどんどん書いてください!
リクエストもOKですので!
- Re: 東方と黒執事好きな人カモン(屮°□°)屮 ( No.26 )
- 日時: 2015/08/22 12:02
- 名前: のれり (ID: R4l9RSpR)
お久しぶりです(o゜▽゜)
じゃあ、早速小説投下します!_(._.)_ペコリ
《ドタタタタタタッ》
ファントムハイヴ邸で、雄々しい足音が響き渡る。
おや?たしかこの足音は…
私は、ホットミルクを次いでいた手を止めました。
「シィーエールゥー♪」
『ばぁんっ』
という効果音が似合いそうなほど、勢い良く坊っちゃんの部屋の扉が開け放たれる。
「え、エリザベス!?どうしたんだこんな時間に!」
あぁ、やはりあの足音はエリザベス様でしたか。
それにしても……こんなに暗くなってからエリザベス様がいらっしゃるのは
珍しい…いえ、初めてですね…
「うふふ~♪みてみてシエル♪ジャーンッ」
エリザベス様が取り出したもの。それは__…
「……何だ。その棒は?」
そう、色とりどりの色紙で巻かれた棒でした。
「いゃーね、シエル。知らないの?これは、今外国ではやってる、
『ハナビ』っていうものよ!」
エリザベス様は、瞳をキラキラ輝かせながら、鼻息荒く語りました。
あぁ、そういえば……
「東方の国で流行っているようですね。たしか、火をつけると火花が散り、
それを眺めるのが風流だとか」
「そう!そうなのよ、セバスチャンッ!さすがセバスチャンだわっ」
「フンッくだらない……」
坊っちゃんはそう言って、そっぽを向いてしまいました。
ヤキモチですか?
笑えますね。
「クスッ……坊っちゃん、ひと夏の思い出に、一度体験なされては?
きっと、楽しいですよ?」
「んなっ……今笑っただろう!?セバスチャン!」
「いえ、笑ってなどいませんよ?」
おっと、いけない。
笑い声が漏れてしまいましたか……クスクス
「シエル…お願い……」
エリザベス様のうるうるおメメ攻撃
「う……わかった、やろう……。セバスチャン、準備をしろ」
勝者はエリザベス様、ですね……イエス、マイロード
「クスッ」
「だから、お前はなんでわらってるんだぁぁあ!!」
おや、心の声と発する言葉を間違えてしまいました……クスッ
「わあ…みてみて、シエル!とっても綺麗よ!」
「あ、あぁ……すごいな、こんなものがあったのか」
坊っちゃんも、子供らしい反応をするんですね……
貴重な坊っちゃんを見せてくださったエリザベス様には、感謝しなければですね。
「うわぁぁ!あ、熱いよぉぉぉ」
「バルゴ、火加減が強すぎるですだ!」
「うおっ!?こりゃ、火加減ができねぇぞ!?」
……。
なにをしてるんですか、あのバk……いえ、三人組は。
衣服が燃えてるじゃないですか。
私は、庭に備え付けてあるホースを手に取り、三人を鎮火しました。
《バジっピシッガンッ》
「何をしているんですか、あなた達」
なぐりましたよ?もちろん。
「うわぁーんっごめんなさーい!」
「ごめんなさいですだー!」
「って、俺だけ無駄に力強くねぇか!?」
バルゴが反抗してきました。
「当たり前でしよう。貴方がこんな銃火器を使わなければ済むことだったのですよ」
私は、三人の元を離れ、坊っちゃんたちの元へ向かいました。
「坊っちゃ__…」
呼びかけたところで、やめました。
坊っちゃんとエリザベス様は、花火の『せんこうはなび』というものをやっていました。
二人で笑い合っている姿は、なんだかとても__…
「クスッ……私がこんなことを思うのも、おかしいですね……」
私は、楽しげに笑っている二人のもとをそっと離れました。
「いずれ来る最期まで、幸せな時間は大事に……ね。坊っちゃん」
ーーーーーーーーーー
わー、ながいですね!長いですね!すみませんっ!
それになんだかよくわからない終わりになっちゃいましたぁ…orz
- Re: 東方と黒執事好きな人カモン(屮°□°)屮 ( No.27 )
- 日時: 2015/08/22 13:40
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
おおっ!?のれりさん久しぶりからの小説とはすごいですねwww面白かったです!私も明日くらいになら書けるかもしれないのでよろしくお願いします!(`・ω・´)あ、どんどん書いてください!私もどんどんかこうと思っているので!
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