BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 【カゲプロ】小説置き場。【リク募集】
- 日時： 2015/08/31 18:28
- 名前： まにまに （ID: Zzp4d8mt）
ご閲覧ありがとうございます、まにまにです。
BL.NL.GLのカゲプロ小説書いていきます！
特にBL多めになるかもしれません。笑
とりあえず気軽にコメントやリクエストくれると嬉しいです！
それと友募してます、良ければお友達になりましょう((
そして…一番好きなキャラはカノ、一番好きなCPはセトカノです！
よろしくお願いします(*´∀`)
- Re: 【カゲプロ】小説置き場。【リク募集】 ( No.22 )
- 日時： 2015/09/03 16:27
- 名前： まにまに （ID: BZ7IqCZv）
さら、こちらこそありがとだよ！笑
カノマリ書いてて楽しかったー(*´∀`*)
- Re: 【カゲプロ】小説置き場。【リク募集】 ( No.23 )
- 日時： 2015/09/08 22:46
- 名前： まにまに （ID: GpU2NWg9）
最近来てなかったォゥァァ…(´・ω・`)
リク合ってるか分かんないけどとりあえず
ペパーミント様リクエストシンタロー総受け書きますん(*´∀`*)
シンタローの口調が迷子かもしれない…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最近変だ。
何が変だって、そりゃあメカクシ団の男子組が。
俺に対する扱いが少し…いや、かなり変なのだ。
「シンタローさーん！」
「おう、セト」
向こう側から走ってくるセト。
一見ここまでなら普通なのだが…
「あれ、少し痩せたっすか？」
そう言ってさりげなく俺を抱きしめる。
…おい、痩せたっすか？じゃねえよ。
なに自然と抱きしめてんだよホモかよ。
「離せって」
とりあえずダメ元でセトの体を押してみる。
まあ、引きこもりの俺と常に労働してるセトとじゃあ結果が
見えているのだけれど。
…くそ、こんな事になるなんて分かってたら毎日鍛えていたのに…
そもそもなんで俺なんだよ、セトにはカノが居るだろ、勘弁してくれよ…
俺はホモじゃないんだ、普通に恋してんだよ。赤いマフラーの人に。←
「シンタローさん？」
「あ？なんだよ、離す気になったのか？」
セトを睨む。でもそんなのお構いなしにセトはどこかへ手を伸ばした。
その伸ばした先には…
「っひゃ…！？」
「あ、可愛い」
そう、尻。
かなり良い感じに尻を撫でたり揉んだりしてくる。
そんなのに声を出さずにはいられなくて…って
「おま、やめろって！！ほんと！有り得ないんだけど！！」
ハッと我に返ると思い切りセトの頬をひっぱたく。
「いてて…ひどいっす…」
「酷いのはどっちだよ！死ね！！」
「嫌っす！！シンタローさんの処女奪うまでは死なないっすうう！！」
「うるせえええ！！」
もうキリが無い、逃げよう。
油断したセトの体からスルリと抜け出すと、全力で走る。
セトが何か言ってるけど無視だ無視。
「…っはあ、は…」
かなり走ったのか目の前にはもう俺の家が。
ああ、楽園だ…
今日エネはキドの元に居るらしいし、邪魔者が居ない…
そうワクワクと心を躍らせて扉を開けた。
「あ、おじさん」
「シンタロー！」
「よう焼き付ける…」
！！！！？？！！？
え、なに？なんでこいつら平然と俺ん家に居んの？え？
しかも……ショタと白と黒か。←
じゃなくて、ヒビヤとコノハと…く、くろ…冴える、か。
「お、お前ら…なんで居んだよ…」
「おばさんが入れてくれたから」
即答かよ…(´・ω・`)
というかモモの奴、何余計な事してくれてんだよ…
俺のせっかくの楽園がぶち壊しじゃねえか！
「…とりあえず、お前らが居ようと居なかろうと俺は引きこもるからな！」
そう言って自分の部屋に向かう。
流石にあそこまで言ったんだ、帰ってくれるだろ。…多分。
とにかく帰った事にしとこう。そうじゃないと死ぬ。俺が。
＿＿＿＿
シンタローが死にそうな所で切る馬鹿←
誰か居るかなぁ…(*´∀`*)
- Re: 【カゲプロ】小説置き場。【リク募集】 ( No.24 )
- 日時： 2015/09/09 12:25
- 名前： さら （ID: bG4Eh4U7）
シンタロー総受けおいしいよね( ´艸｀)
おいしい小説をありがとうっ！
続きまってます！
- Re: 【カゲプロ】小説置き場。【リク募集】 ( No.25 )
- 日時： 2015/09/10 21:26
- 名前： まにまに （ID: bUrLJMdS）
ありがとうっ(*´∀`*)
よし、シンタロー総受け書きます！
…と言いたい所なんだけどネタがないい((
ので、ありきたりなセトカノ置いていきます。
Rじゃないです。もう一度言います、Rじゃないです。←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「あッ…あ、やだ、ダメだってば…」
「何がダメなんすか…カノから頼んできたくせに…」
俺の名前はキド。
部屋の外から聞こえる幼馴染み達の声に少し困惑している。
…い、いや、まあ。
別にあいつらがそう言う事するのは…悪い事じゃ、ない…はず。
だがせめて部屋でやってくれないだろうか。
リビングでやられると非常に困る…。
「カノ、ちょっとこっち向いて」
「ぇ…？」
「いれるっすよ…？」
おいこら。
誰か来たらどうするんだよバカセト…！
いざとなったら俺が能力で隠してやるけど！けど！！(優しい)
…ああもう、どうしよう、どうしよう。
…って、なんで関係ない俺が悩んでるんだよ！もう！
「ひっ…や、痛っ…そこ、突かないで…！」
「ご、ごめん…」
うわあああああ(死)
聞いてるこっちが恥ずかしくなる、死にたい。
しかも幼馴染みだし…超顔見知りだし…
…もうKYだと思われてもいい、叱りに行こう。
そう決心して乱暴に扉を開ける。
「…っお前ら！！そ、そういうのは部屋でやれ！恥ずかしくないのか！？」
そう怒鳴ると、セトとカノは驚いた顔をしてこちらを向いた。
「…別に恥ずかしくないけど…？？」
「そっすよ、どうしたんすかキド」
…あれ、服着てる…？
え、あ、え！？なんで着てるんだ！？←
プチパニックになる中、セトが持ってるものに気がつく。
………………。
「…み、耳かきは…もう少し優しくやってやれ…声、うるさいぞ…っ」
ただの自分の勘違いだった。
こいつらは健全だった。逆に俺がどうかしてたんだ…っ
顔を真っ赤にして言う俺とは逆に、セトは笑顔で
「ああ、そういう事っすね！分かったっす」
と言った。
…今日は、早く寝よう。
＿＿＿＿＿＿＿＿
謎の耳かき小説でした。←
誰かかもーん(´・∀・｀)
- Re: 【カゲプロ】小説置き場。【リク募集】 ( No.26 )
- 日時： 2015/09/28 00:08
- 名前： さら （ID: te9LMWl4）
・・・・・・・・・・・・かわいすぎか(((((((
キドかわいい！カノもかわいいっ！
笑顔で返すセトがすごいと思った←←←←
もういっそあーるさん書いちゃおうよ(((((