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黒バス×ハイキュー!のんびりと書いていこう…
日時: 2015/10/17 05:10
名前: 千鶴 (ID: J/brDdUE)

のんびりっ子の千鶴が小説を書いて行きます…多分
笠松先輩攻め岩泉一受けが多いです…(ほのぼーの)

Re: 黒バス×ハイキュー!のんびりと書いていこう… ( No.1 )
日時: 2015/10/17 05:21
名前: 千鶴 (ID: J/brDdUE)

「笠松くんと岩泉くんがデートします?!」Part1!

笠岩
(少し及岩があります)
ーーーーーーーーーーーーーーー
笠松「おーい、岩泉ー?」

岩泉「あぁ、ごめんごめん、今来たぞ」

トコトコと小走りで走って来たのがこの俺の可愛いらしい彼女、岩泉一
鈍感で俺の気持ちに気付くのが遅かった。

初めて人をここまで好きになったのも少ねえ…

岩泉「…?どうした?笠松」

笠松「あ、や、何もない、早く行こうぜ!」

岩泉「お、おう…」

照れ臭そうにしつつ俺の袖を掴んだ岩泉を見ていれば何故か嬉しい、俺のもんだと思えるからだとは自覚は出来ている

と、幸せな時間が邪魔されるかのように…

及川「あっれー?君ら何してるの?っていわちゃーん!!」

岩泉「うげっ、クソ川…」

笠松「うわ……」

俺のライバル、及川徹が現れた、何だろうこの気持ち、イライラする…

岩泉「及川…何で居るんだよ…」

ぐいっと引っ張ったその腕が岩泉の胸の所に埋まった、うわぁぁぁ…良いなぁぁ…及川そこ変われよおぉぉ…

及川「……やば、一ちゃん可愛い…」

名前を呼んだその相手を睨むと顔がドンドン近くなっているのがわかる

岩泉「は…?!」

笠松「そろそろ見ててイライラするから及川離れろよ」

バシーンッと蹴り飛ばしたら岩泉と手を繋いでこの場を離れた。

笠松「…岩泉、お願いだからさ…」

岩泉「…?」

キョトンと情けない顔を向けられた俺は、思わずチュッとキスをしてしまった

岩泉「な、なななっ…?!?!」

かぁっと顔が赤くなる相手を見ると俺も我慢が出来なくなる…



ーーーーーーーーーーーーーーー
続きますー


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