BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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HQ!!小説詰めてね
日時: 2015/10/22 17:18
名前: 南月姫 (ID: GpNW5AXi)

ハイキューにハマって早六ヶ月半年です。
はじめまして南月姫なつきです。
小説読むだけでも書くのもok!
駄文です。ご了承ください

Re: HQ!!小説詰めてね ( No.7 )
日時: 2015/11/23 15:09
名前: 南月姫 (ID: GpNW5AXi)

やっくん様
ぜひ!!タメでお願いします!

ななみん様
駄文なんてとんでもない!
二千円位のプリンと同じくらい美味しかったです!(食べたことない)

Re: HQ!!小説詰めてね ( No.8 )
日時: 2015/11/28 11:42
名前: 南月姫 (ID: GpNW5AXi)
プロフ: http://blogs.yahoo.co.jp/PROFILE/7F6_fbYhdK2ummdUTo0Rsw--

↑のURLにてブログを始めました!更新はまちまちになると思いますが温めてたネタなど放出する予定です!
よろしくお願いします!

Re: HQ!!小説詰めてね ( No.9 )
日時: 2015/11/29 14:37
名前: 南月姫 (ID: GpNW5AXi)

暇なので投稿。リエ夜久♀となっております。
夜久さんは美衛みもりとなっております。

世界最後の日ー私達は永遠の愛を誓った。

  *世界が終わる一秒前に*

地球から見える、星と言う星が全て、煌めく箒星となってこの大地に降り注ぐ。
火星が重力に引かれて、富士山よりも低い位置にあって、今にも手が届きそう。
そんな中、私とリエーフはとある丘から、大半を火星で占める夜空を手を堅く、堅く結んで見ていた。
「美衛」リエーフが小さく呟く。
ふと、彼の顔を覗くと、案の定、リエーフは笑顔だった。
世界終了とか、実感もないまま、私達は消えるのかな。 とか思ってリエーフに微笑み返す。
『目ぇ、閉じて』リエーフはそんな風に表情で訴えてくる。
それに従いそっ…と目を閉ざす。 あと、一時間、いや、五分もせずに全人類は滅亡するのだろう。
私とリエーフの顔が重なり触れるだけのキスをする。 永遠の、永い永い愛を誓って。

その瞬間、星は全て降り注ぎきり、世界は暗転する。

地球滅亡の時、二人の唇は確かに温かかった。

Re: HQ!!小説詰めてね ( No.10 )
日時: 2015/12/14 19:22
名前: きな子 (ID: WRnRcXUM)

やほっ、きな子だよ(^^)



…誰って、あの「音駒日記。」とかいう駄作かいてたやっくん。だった人だよ!←

遅くなったけど、黄二かくから待っててね♪


あとブログ見たよ!



Re: HQ!!小説詰めてね ( No.11 )
日時: 2015/12/28 18:28
名前: きな子 (ID: FX8aUA2f)

南月姫ちゃんゴメン!
もう、黄二書けなくなっちゃった…

本当にゴメンナサイ……(-_-;)


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