BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- BL松好きな人って...
- 日時: 2015/10/28 22:53
- 名前: 椿 (ID: /eEAG2r9)
居ますかねぇ?←
いたらお話したいななんて!!
.....っていうのは建て前で。
ネタがないんです。
本当に。切実に。
萌えネタください。つーか小説置いてってくださいな!
- Re: BL松好きな人って... ( No.16 )
- 日時: 2015/11/01 20:37
- 名前: 愛 (ID: .lMBQHMC)
そうですね!
- Re: BL松好きな人って... ( No.17 )
- 日時: 2015/11/01 23:20
- 名前: 椿 (ID: /eEAG2r9)
「どうしたもんかな...?」
ふらりと外にでて一時間。明るかった空もオレンジと青のグラデーションになっていた。
おそ松は悩んでいた。彼には珍しく、恋愛関係の悩みだ。
あぁ、父さん母さんごめんなさい。俺は....
実の弟を性的な目で見ています。
あっ.....
(ありえねぇええええ....ッ!!)
ダラダラと冷や汗を流しながら心の内で叫ぶ。
相手は男。ましてや、兄弟だぞ!?長男としてどうなのよ!
そもそもなんでチョロ松なんだ。顔はみんな一緒だろ!?
たいして役に立たない考えが頭をぐるぐると回る。
いつからこんなになってしまったのだろう。
そうだ。初めに気付いたのは顔をじっと見つけたとき。
同じ顔なのにひどく魅力的に見えて。触れたいと思った。
...“思った”と思ったらもうしていた。
気付いたときには相手のふにふにと柔らかい、かさついた唇に指を当てていたのだ。
「....なに?何か付いてる?」
「おぅ?いや、別に...?」
「そう、ならいいけど....。」
不思議そうな顔で首を傾げるチョロ松。やはりこれは兄弟としての“好き”ではない。
だけどせめてお前がこれに気付くまで。
お前のお兄ちゃんでいさせてくれ
- Re: BL松好きな人って... ( No.18 )
- 日時: 2015/11/02 11:39
- 名前: 蒼 (ID: 1lVsdfsX)
どうも!!
来てみました!!
- Re: BL松好きな人って... ( No.19 )
- 日時: 2015/11/02 21:04
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
カラ松「はぁ・・・。」
十四松「何?カラ松兄さん。」
カラ松「・・・何でもない。」
十四松「何?何かあったら言ってよ?」
カラ松「・・・実は・・・。」
十四松「え〜〜っ!?チョロ松兄さんが・・・。」
カラ松「言うな!/////」
十四松「当たって砕けよう?」
カラ松「・・・砕けるの?」
その頃
おそ松「一松、チョロ松、話があるんだ・・・。」
チョロ松「何?」
一松「ん?」
おそ松「・・・実は・・・。」
チョロ松「え〜っ!?」
一松「・・・。」
おそ松「・・・どうしよう・・・。」
一旦切ります
- Re: BL松好きな人って... ( No.20 )
- 日時: 2015/11/04 08:21
- 名前: 愛 (ID: qUgMea5w)
続きます
一松「・・・当たって砕けたら?」
チョロ松「いや、砕けるの!?」
おそ松「分かった、当たって砕けてみる!」
チョロ松「いや、だから、砕ける前提!?」
グダグダend
本当にすみません!