BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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妖怪ウォッチでBLやらGLやら。
日時: 2015/10/30 01:09
名前: モノクロ猫パーカー (ID: ???)  

初めまして。覗きに来てくれて感謝です。

ケータ君総受けもフミちゃん総受けもイナホちゃん総受けもマオさま総攻め(←)も大好きです。

自分、国語のテスト赤字しか出せない人間なので表現力も言葉の選び方も小学生に等しいです。グダグダな小説になると思いますが、どうか小学校低学年の子供が書いた作文でも読む気持ちで読んでください。

Re: 妖怪ウォッチでBLやらGLやら。 ( No.1 )
日時: 2015/11/08 22:56
名前: モノクロ猫パーカー (ID: ???)  

上手な小説の書き方が全くわかりません。やっぱり書くのは苦手です…描く方ならいける気が…
親友な二人の話です


モテヌスとモテマクール

「寒い」
秋が終わり冬が来る…そんな寒い日に何故かボクたちは海に来ていた
「ねぇ何で海なんかに来たの?」
隣にいるのはモテマクール
ボクと外見は色以外は瓜二つだが、ボクと違ってモテモテでいつも女の子たちからの黄色い声が聞こえてくるただのリア充だ
ボクは…モテないただの非リア充だ……モテたい…
そしてリア充なモテマクールは自分に姿が似たボクを随分と気に入っている…ナルシストな方がモテるのかな?
冷たい風がボクの素肌にあたる…さ、寒い…もう少し暖かい格好をすれば良かった…
「ボクたちが会ったのもこんな寒い季節の日だったよね」
え、何か急に語り出したんだけど…


モテマクール回想

ボクはその日、東の洞窟にいるにんぎょと言う美しい妖怪を口説きに行こうとしていた…
「くちゅんっ!」
そしたら突然可愛いくしゃみをする声が聞こえたから直ぐ様そのくしゃみが聞こえた場所へと向かったよ
そしたらなんてこった!?
そこにいたのはなんとも美しいボクと瓜二つな君!ボクはそんな君に見とれてにんぎょを口説きに行くのも忘れてしまったのさ
そして小一時間…やっと我にかえった
「君!名前は!?」
「え!?ぼ、ボク!?…も、モテヌス…だけど…え?」

モテマクール回想終了


「その話…毎年してるよね…」
毎年毎年…よく飽きもせずに話すなぁ…
「だってボクたちの記念日だよ?」
…モテマクールって…友達少なかったっけ…?
少しこのバカリア充が心配に思えて来た
…明日はボクの友達でも紹介しようかな…?モテたい奴らばかりだけど…
「……でさ…話があるんだ…」
「?」
今度はいつもより静かだなぁ…まさか好きな子でもできたのかな?…こいつに限ってそんな事は無いか…
「ボク…好きな奴がいるんだけど…聞いてくれる?」



中途半端とか言ったらダメです。私BL書くの初めてなんですから。
やっぱり向いてないですね…文字で何をどう表現したらいいのか…難しいですね。やっぱり授業中に落書きしたり寝たりするのがいけないのでしょうか?
ちなみに、モテマクールさんの好きな奴とはモテヌスさんの事です。一目惚れだと思います。表現力とか色々ください。

Re: 妖怪ウォッチでBLやらGLやら。 ( No.2 )
日時: 2015/11/10 20:45
名前: るーか (ID: bh4a8POv)

モノクロ猫パーカーさん、るーかです!!あのおバカるーかです!スレ立てたんですね!

リクエストよろしければ、ウィスケー書いてもらえませんかね…?あ、勿論スルーしてもらっても結構ですので!

Re: 妖怪ウォッチでBLやらGLやら。 ( No.3 )
日時: 2015/11/18 02:20
名前: モノクロ猫パーカー (ID: ???)  

いや…タイトル妖怪ウォッチなので誰かしら来るだろうと思っていましたが、るーかさんが来てくださるとは思っていませんでした。ありがとうございます。

るーかさんからウィスケーをリクエストされて嬉しさ半分プレッシャーですが嬉しいので書きます。ありがとうございます。

自分あまり器用ではないのでどのようなウィスケーかはこちらで勝手に妄想させていただきますね。マジでありがとうございます。

Re: 妖怪ウォッチでBLやらGLやら。 ( No.4 )
日時: 2015/11/27 07:08
名前: モノクロ猫パーカー (ID: ???)  

ウィスケー

夏にウィスパーやジバニャン…いろんな妖怪たちに会った季節だ。
「あ!あれってふくふく超特急じゃない!?」
おばあちゃんに会いにケマモトへ向かう途中、ふくふく超特急が隣の線路を走るのが見えた
早くてよく見えなかったが…あんなに金ぴかであっと言う間に走り去るのはふくふく超特急位しかないだろう…
「気のせいじゃありゃあせんかぁ〜?」
ウィスパーがふよふよ浮きながら愛用の妖怪パッドの手入れをしている
「いやいや見たんだってば!!」
「いやいや、ふくふく超特急ですよ?そぉ〜んなスッゴいレアな電車がこんな所を走るわけないに決まってますよ?」
「本当なんだってば!!」
「んなわけ無いうぃす無いうぃす」
「本当だもん!!」
「だからんなわけ無いって言ってるじゃありゃあせんか!!」
「なんだよ!!ウィスパーは俺が嘘を言うとでも言うの!?」
「ケータ君が私に嘘を言うなんてありえません!!」
「お前等、夫婦喧嘩するなら他所でやれニャン」

秋にも沢山妖怪の友達ができた。最近はセバスチャンと言う完璧執事妖怪とも友達になった。
「ケータきゅん、3時のおやつでうぃす。これを食べたら今日の宿題を済ませちゃいましょうか」
セバスチャンが去ってからウィスパーは前よりかは執事っぽく…と、言うか…お手伝いさんとか家政婦さん位にはランクアップした
「いつまで続くことやら…」
「あはは…まあ精々3日もたたずに終わるんじゃないかな?」
俺とジバニャンは3時のおやつの芋ようかんをたべながらせっせと頑張るウィスパーを眺めていた

冬になっても俺の友達は増え続けた。新しい妖怪ウォッチをおじいちゃんから貰った。
「へぇ〜…零式って凄いねぇ…つっつく事もできるんだ」
「ケータ!試しにそこの白うん○で試してみるニャン!」
「うん!」
零式をウィスパーに向けた…
「あたっ!?ちょっ!?あふんっ!?」
「「うっわキモ…」」
思わずマジ引きしてしまった
「いきなりつっついてきて何でぃすかその反応は!?失礼でうぃすよ!!」
俺とジバニャンはぷりぷりと怒るウィスパーに軽く引きながらも謝った

春になって気がついた。人間の友達よりも妖怪の友達が多い事に…
「このトンネル前よりも長くなってない?」
「トンネルなのに気まぐれでうぃすね…」
今日はケマモト村にあるえんえんトンネルに来た。ジバニャンは合コンがあるとかで今回はウィスパーと二人っきりだ。
「あ、あれってもしかして出口じゃない?」
「…ケータ君、今日は非常口から出ませんか?」
「え?何で?出口すぐそこにあるじゃん?」
「…何か嫌な予感がするんでうぃす…」
「全く…ほら、行こう!」
「え!?あ、待って…うぃす!?」
俺は強引にウィスパーを掴んで出口へと走った
このトンネル事態はちょっと不思議な感じだったり落ち着く感じもしたりで何だか少し怖いって思うけど…出口の向こうは色とりどりの季節があって大好きだ!もう毎回楽しみにしている!今日はどんな……あれ?ウィスパーは?
手でしっかりと握っていたウィスパーの感触がいつの間にか消えていた
「あの白いお化けさんなら先に行ったよ?」
「え?」
目の前には両手で顔を押さえた白い髪の少女が立っていた
「ほら、貴方ももう一度行って来たら?」
なんだか急に寒気がして俺は近くにあった非常口へ急いで向かった
「“ウィスパーたちとずっと一緒にいたい”…私が叶えてあげるね…」
急いで扉を開く
「友達だから…」
背後で少女がクスクスと笑う声が聞こえた気がした



「?何だろうこれ?」
俺はレアな虫を探していた
「…ガチャ…かな?」





意味がよくわからなかったらすみません。
軽く解説すると、ケータ君たちは何度も同じ年を繰り返していると言う事です。
あまりウィスケーの色が薄くてすみません…ケータ君がいつの間にか総受けのような配置になってしまったのはきっと妖怪さんの仕業ですよ。妖怪さんごめんなさい。
リクエストをくださったるーかさんありがとう、そしてありがとう。そしてごめんなさい。

Re: 妖怪ウォッチでBLやらGLやら。 ( No.5 )
日時: 2015/11/27 18:06
名前: るーか (ID: 9/mZECQN)

ぐはあっっ!!幸せすぎて三途の川がみえましたよほんとにもうっ!!今さいっこうにハイですよ! 
テストは終わった、萌えが増えた!!近日中に死ぬのかな、俺…萌え死に?

モノクロ猫パーカーさんっ!!おいしいウィスケーありがとうございますっ!!え、テンションうざい?いつものことですn((黙殺

私もただいま大急ぎで小説作ってるんで…!!明日母がいなければ昼から投稿したいと思っとります!覗いてくれると嬉しいですっ。



おいしいウィスケー、ごちそうさまでした…!!


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