BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 好きなアニメ詰めた
- 日時: 2015/10/30 22:59
- 名前: スノードロップ (ID: XnbZDj7O)
ちっす!
小学生のスノードロップっす!
初めてスレ作りました!
此処ではですね、まぁ……題名のとおり、色んなアニメ詰めましたww
書けるもの↓
ダイヤのA、ハイキュー、バッテリー、カゲプロ、黒バス、暗教、いぬぼく、ぬら孫、マンキン、東京喰種、ハニワさん
………等々でっす!
まぁ、書けないもんは書けないっつうんでw
宜しくっす!
- Re: 好きなアニメ詰めた ( No.4 )
- 日時: 2015/10/31 23:48
- 名前: スノードロップ (ID: /48JlrDe)
亮春……やっぱ続きやめるっす。
……ネタがねぇ!
どうしよ!ネタくれ!
………此れ、誰かみてんのかな。
ネタを練ってくるっす!
- Re: 好きなアニメ詰めた ( No.5 )
- 日時: 2015/11/01 19:25
- 名前: スノードロップ (ID: lQjP23yG)
優×夏樹
「夏樹〜」
朗らかな声で優に呼ばれる。
振り返った夏樹は、さぞ不機嫌そうに優を睨んだ。
「はっ?何だよ、夏樹。何怒ってんだ?」
「怒ってないし!何なのよ!」
いや、明らか怒ってんだろ……と言いたいところを抑えて、優は小首を傾げた。
自分が何かをしたのか……覚えは全く無い。
夏樹は相変わらずそっぽを向いたままだ。
「夏樹?」
名を呼ぶと、夏樹はピクリと方眉を上げた。
続く
- Re: 好きなアニメ詰めた ( No.6 )
- 日時: 2015/11/02 01:04
- 名前: スノードロップ (ID: lQjP23yG)
続き
「なんで実感無いのよ!?」
そんな事言われもな……。優は困ったように頬を掻く。
唸りながら思案していると、夏樹がポツリと呟いた。
「………告白」
「へ?」
「………今日の」
「は?」
何か解っていない様子の優に、苛々と腹を立て、夏樹はギロリと優を睨んだ。
「だからっ!今日の昼休み、女の子に告白されてたでしょっ!?」
「え?あぁ………あれか!」
やっと思い当たる節があった。うんうんと優は満足そうに頷く。
だが、夏樹はまだ不服そうだ。告白がどうかしたのか。
「で?」
「は?何?」
「俺が告白されたから何だよ?」
「え…」
口ごもる夏樹。視線を逸らし、頭を何気なく触るのは、昔から困ったときの癖だ。
優もなんだ?と首を傾げる。
もちたじゃあるましい、嫉妬では無いだろう。では、何だ。
「……ぁあっ!もうっ!」
いきなり叫んだ夏樹に優は驚く。また睨み付けられた。
「………嫉妬よ…嫉妬!」
「……え」
「言わせないでよねっ」
恥ずかしそうに夏樹はぷいっと横を向いた。
そんな姿も可愛くて。何より、嫉妬してくれたのが嬉しかった。口角が上がる。
「ごめんな?でも、ちゃんと断ったし。嫉妬すんなよ」
「ぅう…五月蝿いわよ!優!」
顔を真っ赤にしながら言う夏樹はとても愛らしかった。
此からは、もっともっと愛情注いでやっか♪
また、口角が上がる。怪訝そうな瞳を向ける夏樹に、今度は微笑んだ。
end
わー、よくわかんねぇっすね。
- Re: 好きなアニメ詰めた ( No.7 )
- 日時: 2015/11/02 22:02
- 名前: スノードロップ (ID: Ft4.l7ID)
オリジナル
琥珀色の眼が、私を見据える。
捉えられて動けない。その瞳が、私は好きだった。
「瓜娜…」
「……んぅ」
甘く深い口付け。彼に酔ってしまいそう。
そのまま、ふわりとベッドに倒れ込む。視線ははずさない。彼の眼はずっと私を見詰めている。
彼の腕に抱き留められる。ぞくり、と背筋に甘い電流が走った。
愛を深める行為。世間一般で、多分そういう意味なんだと思う。
私と彼の場合は、違う。
愛を深める、とかじゃなくて。言葉で表せないけど、もっと、深いもの。
御互いに、もっと、もっと溺れていくための………。
其が、私達にとっての、そういう行為なんだと思う。
end
- Re: 好きなアニメ詰めた ( No.8 )
- 日時: 2015/11/03 12:17
- 名前: スノードロップ (ID: XnbZDj7O)
見てるならコメ下せえ…。
黒研
ゲームってそんなに面白い?
前、俺は研磨に聞いた。
研磨はゲームから眼を話さず、どうだろ、と首をかしげた。
「……暇潰しだし」
「暇潰しでそんなに上手くなんのかよ?」
「………慣れだよ」
「ふぅん」
その時の会話は、多分其だけだったと思う。
研磨の意識は、全部ゲームに向いてたから。
続く
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