BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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あんスタ(BL)好き集まれ☆
日時: 2015/12/24 22:40
名前: 雪乃 (ID: oivBxJIz)

こんにちわ、こんばんわ雪乃です☆
ここではあんスタについて話したり小説投稿するための場所です☆
≪注意≫
・悪口、荒らしNG
・タメOK

楽しく話しましょう☆

Re: あんスタ(BL)好き集まれ☆ ( No.1 )
日時: 2015/12/24 22:42
名前: 雪乃 (ID: oivBxJIz)

気軽に入ってきてください!

Re: あんスタ(BL)好き集まれ☆ ( No.2 )
日時: 2017/03/26 22:23
名前: ぐへりん (ID: OcJJl0ek)

どうも!初めまして、ぐへりんっす




朔間零さんが可愛すぎてもう、、、





てことで今回書くのは



本物の吸血鬼×朔間零



零『んむぅ....』



ここはどこじゃ?




確かいつも通り軽音楽部の部室で





ねておったはずなんじゃが、、、、




あたりが暗くてよく見えん






?『やぁ、起きたかな?』




そんな時我輩の後ろから声が聞こえてきた






零『誰じゃ、、、むぐっ!?』






声が聞こえた方向を見た瞬間






その声の主であろう人な口をふさがれた







何じゃこいつ




力一杯口を塞いでいる手をどかそうとするが







ビクともしない






?『全く、暴れないでくださいよ





私は誰だという顔をしているねぇ






私は本物の吸血鬼だよ』






零『!?』



何と言った?こいつ






本物?




吸『君が吸血鬼というのを聞いてね





久しぶりに仲間に会えたと思って





期待したんだが.... 』





そう言って口から手を離し首元に顔をうずくめ零の匂いを嗅いだ






零『ひあっ////、、、!?




なっ、、、なにすっ』




吸『吸血鬼の匂いはしないなぁ』








零『わっ我輩は、夜闇を制する


誇り高き吸血鬼じゃ!





お主、こんなことしてただで




すむと思って!?かはっ!』







急に首を締め上げられた







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