BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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バイオBLGL 主にレオン受け
日時: 2015/12/28 15:10
名前: 田尾 (ID: fZAC/ZMy)

バイオハザード好き、ウェスバキ、レオン受け好きさん……集まれ!!

小説適当に書いていきます。リクエスト下さい。

注意
田尾はレオンが好きです愛してます。NLは基本苦手(でもジェイシェリとかほのぼのなスティクレは好き)レオエイ?え?エイレオでしょ?
田尾は自分はクズだと自覚してます。GLはカラエイ(カーラ×エイダ)スキーBLはウェスバキとクリスティ、あとレオン受けなら何でも。

田尾のバイオプレイ欄↓
bio0.1.2.3.4.5.6
bioダークサイドクロニクルズ
bioアンブレラクロニクルズ
bioコードべロニカ
bioリベレーション
bioガンサバイバー
(全てクリア済み)
あとは、アンブレラクロニクルズの小説を二巻ぶんと漫画マルハワデザイア5巻まで。

ゲーム未プレイでも構いません!!
バイオスキーさん集まって下さい。

Re: バイオBLGL 主にレオン受け ( No.1 )
日時: 2015/12/28 16:13
名前: 田尾 (ID: fZAC/ZMy)

スティレオ
「爪痕を残す」

※コードベロニカネタでもしクレアの立ち位置がレオンだったら…。ほもほもします。長くなるかも……
スティーブちょっち変態。


「どこだ…ここは」
暗闇の中、激痛に頭を押さえながら立ち上がる。
「確か、俺はエイダを追って…」
数日前、合衆国エージェントとして情報収集のためアンブレラの北部研究施設に乗り込んだときのこと。
偶然にも施設内で、エイダの姿を発見し、俺は必死に追いかけたのだ。
しかし、エイダは余裕の笑みで追いかけていた俺を挑発し、真っ赤なチャイナドレスの裾を揺らしながらヘリで去ってしまった。
そこで俺の意識は途絶えている。
ズキズキと刺すような痛みにめまいさえしながら、後頭部に触れる。
乾ききった自身の血液が手のひらを汚した。
冷たいコンクリートの床を見て身体中の痛みに納得する。
ポケットからライターを取り出せば温かみのある光が鉄格子を照らす。
瞬間、鉄格子の合間に人の顔が移った。
「誰だ!?」
反射的にホルスターに触れればそこに自身の愛銃は無かった。
コンバットナイフも生憎没収されて、武器は何一つ無かった。
せめてもの反抗で相手を睨めば金属音が響いた。
警戒をし、後ろに下がると、相手の男?は鉄格子の扉を開いた。
「出ればいい。勝手にしろ」
あっけにとられていると、男はすぐそばの簡易なパイプイスに腰を下ろした。
「何故、解放するんだ?」
男と面識はない。訝しく思いそう問えば男はけだるそうに答えた。
「この島は終わりだ。どうせでることはできん」
よくみれば男は怪我をしているようで、苦しそうに右腕を押さえていた。
「どうしたんだ?その傷」
見覚えのあるひっかき傷に顔をしかめながら男に問い掛ける。
「お前に関係はない」
止血剤とかかれた瓶を悪態をつきながら、放り投げて男は言った。
恐る恐る鉄格子の扉を開き外に出る。
男は武器の場所を顎で示し、
「持っていけ、銃はないがどうせそこらへんに落ちてるだろ」
そう言った。
俺は机の上のコンバットナイフを胸のホルダーにしまい、部屋を後にした。

前置きが長いですが、続きます。
スティーブ次かな?でるの次かな?

Re: バイオBLGL 主にレオン受け ( No.2 )
日時: 2015/12/28 16:57
名前: 田尾 (ID: fZAC/ZMy)

「爪痕を残す」続き

※やっとスティーブ登場。


ガチャン
無機質な音が狭い廊下に反響する。
ライターを手にしたまま階段を登れば地上が見えた。
「ここは…墓地?」
漂う悪臭に鼻を押さえる。
すぐそばには燃え盛るトラックと運転手が横たわっていた。
「何があったんだ?」
漏れでるガソリンを見て後ずさりをする。
振り返ろうとしたそのとき、足首を誰かに掴まれた。
「なっ、に!?」
振りほどこうとしてそちらを見てみれば、見覚えのある目、動き。
悪夢が蘇る。
(男の腕の傷はこいつらの仕業か…)
長い爪を見て、そう思う。
胸元のホルダーからナイフを取り出し、足首を掴む動く死体の指を切り落とす。
後方からもうなり声が聞こえて耳をふさぎたくなる。
「おまえらと感動の再会は出来れば避けたかったな…」
見れば前方からもゾンビが迫っていて、もう逃げ場は無かった。
(武器はナイフだけか…あの男が絶望的になるのも頷けるな…)
刃物一本では命がいくつあってもたりないくらいには、いる。
「泣けるぜ…」
我先にと襲いかかろうとしてきた燃え盛る運転手にナイフを振りかざそうとすれば、聞こえてきたのは銃声。
目の前のゾンビが頭を貫かれて倒れる。
「よっしゃあ!命中!」
次々に倒れていくゾンビに驚きを隠せずにいれば、後ろから肩を掴まれる。
ハッとして、ナイフを思い切り腹部へ突き刺す。
よろめいたゾンビに蹴りをお見舞いしてノックアウトさせる。
最後に腹部からナイフを引き抜き、頭部に突き刺せばゾンビはもう帰ってはこれない。
頬に飛び散った血を袖で拭いて立ち上がる。
両手に銃を構える青年と目が合う。
「すげーなあんた」
青年は少し、興奮しながら話し掛けてくる。
「君こそ、射撃が得意なのか?」
墓地から抜け出し青年の近くに歩み寄る。
「そう?別にふつーだぜ?」
青年はは照れくさそうに頬をかく。
「そうだ、俺スティーブ。あんたは?」

続きます

Re: バイオBLGL 主にレオン受け ( No.3 )
日時: 2015/12/29 15:20
名前: 田尾 (ID: fZAC/ZMy)

「爪痕を残す」続き


「俺は…」
レオン.S.ケネディ
そう口にしようとしてためらう。
いくら助けてくれたからといって、見知らぬ人物に本名を教えるなんてエージェントとして失格だ。
しかし、なおも純粋な目で見つめてくるスティーブという青年に根負けして思わず、
「俺は…レオンだ」
教えてしまった。
俺にエージェントという職業は向いてないみたいだ。
「へぇ、じゃあレオンでいいな?」
ニコニコと屈託なく笑うスティーブに一つため息をついて、それでいいと返した。


「ったく、ここはどこなんだ」
迫り来るゾンビの最後の一体をナイフで倒して、落ちた銃を拾う。
ハンドガン…威力は低いが、ないよりマシか。
「レオン、あんたしらねーの?」
銃に弾を装填する。
試し撃ちがてら死体に三発ほど撃ち込めば死体はピクリともしなくなった。
「馬鹿な話だが、気づいたらここにいたんだ」
ナイフをホルダーにしまう。
目の前の小屋の扉に手をかければきしきしと悲鳴が上がった。
「ここは、ロックフォード島って島らしいぜ」
扉の奥から唸り声が聞こえ、銃を構える。
スティーブに目で合図すれば二丁拳銃を手にして口角を上げた。
バンッ
勢いよく扉を開けばゾンビと目が合う。
頭部を狙って弾を撃ち込む。
「クリティカル。やっぱあんたなんかの組織だろ?」
床に倒れる音が三つ程聞こえてくる。
「じゃなきゃ、一発の弾で三匹倒すなんてクレイジーなこと出来ねぇぜ」
スティーブはからかうように、指で拳銃の形を作り撃つマネをする。
「ただのまぐれだ」
更に奥に進めばそこにはパソコンがあった。
「おっ、お偉い看守様は一体何を見てんたんだ?」
俺が触るより先にスティーブが椅子に座りパソコンの画面を凝視する。
スティーブが適当にクリックしていれば出て来たのはゲームの画面と女性のあられもない姿。
おぉとかなんとか感嘆の声を上げながらリンク先をクリックしようとしたため慌てて止める。
「子供にはまだ早い」
こんな状況で何をしようとしてんだ。
そうスティーブに釘を刺してサイトとゲーム画面を閉じれば後ろからえーとかなんとか聞こえてくる。
「メールは送れるみたいだな」
これで、クリスに現在位置を送って助けを求めようか。
そうして、キーボードを打ち込めば太ももに何かが触れた気がした。
気のせいだろと思ってまたキーボードを打ち込めば次は確実に手の感触。
「あんた男のくせに足ほっせーの」
むにむにと形を確かめるように太ももを揉み込まれくすぐったくてスティーブの手を外そうと手をかける。
「男の太ももを揉んで何が楽しい」
手に力を込めれば無理やり顔をスティーブの方に向かされる。
「顔も女みてぇだし」
顔を近距離でみつめられて、危機感を感じて腕を振り解けば唇を寄せられた。
「おかしくなったのか」
冷たく言い放ち、股間を緩く踏み込めば血色の良かった顔が一気に青ざめる。
同時に、スティーブ自身が萎えた気がした。
「やっぱりガキだな」
ハッと嘲笑してやれば舌打ちが聞こえた。
「今は、足をはずしてやるが、次、馬鹿なまねをしたら撃つからな」

念の為忠告をすれば頭をかきながら気だるそうに立ち上がった。
「分かりましたよお姉様」
お姉様とはなんだ、といいたくなったがこれ以上ツッコむと埒があかないためすんでのところで口を閉じた。

続きます


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