BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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Free!の小説【BL】大募集!!!!!
日時: 2015/12/30 12:39
名前: ぺたまん (ID: 0cRf5/D/)  

Free!の小説お願いします!!!!
珍しいカップリングだとエキサイティング!!!!!!
R-18もどんどんください!!!

Re: Free!の小説【BL】大募集!!!!! ( No.6 )
日時: 2016/01/10 22:36
名前: ぺたまん (ID: 0cRf5/D/)

おぉぉおぉぉ!!!!!!!
来てくれて嬉しいです( : ∀ : )
私はですね、やっぱ王道のまこはるとか…、りんまこも好きなんですよ♪
んん〜…はるちゃんは、私的に受け専門なんですよね〜。

Re: Free!の小説【BL】大募集!!!!! ( No.7 )
日時: 2016/01/10 23:43
名前: ぺたまん (ID: 0cRf5/D/)

小説書こうかなと思います。
駄作、未完成(に、なるかも)ですが…。


真琴side

俺はずっとはるが好きだった。
誰よりも、ずっと前から。
ずっと一緒にいたから、はるの一番は自分だと俺は思っていた。
けど、それは、俺の勘違いに過ぎなかった。

「真琴、俺、真琴に言わなきゃいけ
 ないことがあるんだ。」

突然、凜が言い出した。

凜「俺、付き合うことになったんだ。」

真「へぇ、すごいじゃん!!よかったね!」

凜の顔が一瞬ぱぁと明るくなった。
そして、告げられた言葉に俺の頭は
真っ白になった。

『はるが、okしてくれてさ』

え、?
はるが、okした、の………?
はると、付き合いはじめた、の?

はるの一番は俺じゃなかった?
俺ははるの一番じゃなかった?

なんで?
はる、なんで俺じゃないの?
なんで、凜なの?

Re: Free!の小説【BL】大募集!!!!! ( No.8 )
日時: 2016/01/11 00:48
名前: ぺたまん (ID: 0cRf5/D/)

凜side

やっとはると付き合うことになった。
そんな俺の前には、何故か壁がある。
親でもないのに真琴に断ってからじゃないとダメとか、はるが言い出して。
だから、言ってみた。
正直即答で「ダメ( ^ω^ )」って言われるかと思ってた。
しかしなんとか大丈夫だったみたいで。

凜「んじゃ、またな」

早速はるに報告しないとな…!
真琴に短く挨拶して歩き出した時、
強い力で後ろに引っ張られた。

「…うわぁ!?」

そのまま壁に押し付けられた。

Re: Free!の小説【BL】大募集!!!!! ( No.9 )
日時: 2016/01/11 02:22
名前: ぺたまん (ID: 0cRf5/D/)

凜「っ、ぃってぇな、なんだよ!?」

真琴が感情のないような目で俺をみていた。
冷たい視線に思わず身が固くなる。

な、なんだよ…。
マジいきなりびびる……。

凜「おい、まこ…」

真「うるさい」

真琴、と、言おうとして言葉が遮られた。真琴の、冷たい声によって。

凜「…な、んだよ……」

俺を見下ろしたまま何も言わない真琴をただ見上げていた。

もう、だいぶ長いこと沈黙が続いた。
じれったくなった俺は、口を開いた。

凜「は、離せよ…、」

情けないことに声が震えていた。
それでも真琴は離さない。

あーあ。早くはるに会いたい。
そんなことを考えていた時、

真「凜は、はるが好きなの?」

不意に真琴が口を開いた。

Re: Free!の小説【BL】大募集!!!!! ( No.10 )
日時: 2016/01/30 03:46
名前: こころ*あかね (ID: ???)  

こんにちは!私もFree!大好きです!特にはるまこが!


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