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妄想の吐き溜め。
日時: 2016/01/04 01:55
名前: 親愛なる紳士 (ID: /eEAG2r9)  

どうも。親愛なる紳士です。
と言いつつも紳士出来てないです。元まぐろです。
知ってる人は知ってるんじゃないですかね?

このスレは....
まぁ、題名の通りです。

妄想を、吐いて、溜めていきます。

くだらない内容ではありますが時間の許す限りごゆるりと。

Re: 妄想の吐き溜め。 ( No.8 )
日時: 2016/01/05 22:24
名前: 親愛なる紳士 (ID: /eEAG2r9)  

おぅふ見てなかったら人来てたァ!?(混乱)

小悪魔さん
なんかガン無視してるみたいになってた...
すいませんそんなつもりはないんですよいらっしゃいませ!!(やけくそ)
改めまして、紳士です。どうとでもお呼びくださいな。
カゲプロですかー昔はまってました!いいですよねー
セトマリも捨てがたいですがやっぱカノキドは安定ですよね!
文才なくていいじゃない。人間だもの。
妄想はばんばん吐いちゃってくださいね!
あと、自分も学生なのですが夜しか来れないと思います...
返信は遅くなりますがご了承くださいな。

Re: 妄想の吐き溜め。 ( No.9 )
日時: 2016/01/05 23:08
名前: 親愛なる紳士 (ID: /eEAG2r9)  


微かに漏れる朝日に照らされ、目を覚ました。
シャッと小気味良い音をたて開けたカーテンはまだ新しい。くふふと顔が緩む。ここは出来てから一週間もたっていない。
念願の自分の家(というよりは城に近い規模だが)を一人暮らしのために建てられたのには理由がある。
大きな“賭け”に勝ったのだ。まぁ、そのことはあまり考えたくない。したくないことはしたくない。自由でありたいのだ。いつだって、そうありたかった。窓の外では美しく楽しげに小鳥が歌っていた。
あぁ、なんて自由。うん、いい朝だ。

キッチンに降りて朝ご飯をつくる。とは言え、男一人。安易なものしか作れない。今度誰か雇ってもいいかな。
こんがりと焼き色がついたトーストにとろりと鮮やかに輝くハチミツ。あとは紅茶。以前は男らしくコーヒーを飲んでいたが、実は苦いのはとても苦手だ。だが、誰にも見られていない今は素直に紅茶だ。とびきり甘いの。
こうした『自由』に一人幸せを噛みしめる。俺はこのままここで自由に生きていける。いや、生きていくんだ。さくりとトーストにかぶりつく。うん、甘い。
ごちそうさまをしてすぐに食器を片す。料理以外は手慣れたもんだ。料理は...これから上手くなるさ。

Re: 妄想の吐き溜め。 ( No.10 )
日時: 2016/01/06 00:06
名前: すずらん (ID: QKK1E4WD)

紳士さん 私です 私!
なんか詐欺みたいになってる……
コデマリです!
まぜてください!

Re: 妄想の吐き溜め。 ( No.11 )
日時: 2016/01/06 17:43
名前: 親愛なる紳士 (ID: /eEAG2r9)  

コデマリさん
んにゃ!?そうだったんですか!
ごめんなさい、気付かなかった!!
どうぞどうぞ!いらっしゃいませー

Re: 妄想の吐き溜め。 ( No.12 )
日時: 2016/01/06 22:06
名前: すずらん (ID: QKK1E4WD)

小説の方ではすずらんです!
よろしくお願いします!


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