BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- バカと自家発デンザブロウ?{おそまつさん}R−18
- 日時: 2016/01/06 17:31
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
こんにちは 張り切って速度松を作りたいと思います「BL」
はい、どうも初めまして?
僕松野家三男、松野チョロ松です
12月25日の夜、おそ松兄さんから正直、喜べないプレゼントを
もらった 今を振り返ると恥ずかしいけど・・・・・・・
- Re: バカと自家発デンザブロウ?{おそまつさん}R−18 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/06 18:30
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
チョロ「ちょっとまってよ!おそ松兄さん!!」
おそ「お前のその反応、聞くといじめたくなっちゃう」
おそ松兄さんは一度言ったことは、やめようとしない、
正直言うと嫌いなところ
チョロ「そっちはだめ!!」
僕は焦った ズボンの中に手を突っ込まれて
おそ「大声、出すとみんな起きるよ、」
ちょろ「いや、お前がださせたんだろうが!!」
おそ「でも、お前のそういうところ、好きだから・・・」
おそ松兄さんは少し赤くなりながら話した
- Re: バカと自家発デンザブロウ?{おそまつさん}R−18 ( No.3 )
- 日時: 2016/01/06 19:07
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
もう、わけわかんない、おそ松兄さんにはつかれるよぉ
おそ「ねぇ、チョロ松、おれとさぁ、そのぉ、なんというかさぁ・・・」
チョロ「じれったい!ぼくとなにがしたいの?」
大体よそくはつくけどぉ!
おそ「おれとさぁセ。クス、してくれる?まっやるつもりでいたけど」
チョロ「!?ちょっ・・やめっ・・・」
やばいよ!おそ松兄さん、問答無用でやるつもりだ
おそ「チョロ松、・・・好きだよっ・・・好きだから犯したくなるんだよ」
- Re: バカと自家発デンザブロウ?{おそまつさん}R−18 ( No.4 )
- 日時: 2016/01/06 18:57
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
一旦休憩、次は長めにかかせてもらいます
- Re: バカと自家発デンザブロウ?{おそまつさん}R−18 ( No.5 )
- 日時: 2016/01/06 19:21
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
おそ松兄さんは僕のズボンまで脱がした
チョロ「おっおそ松兄さん、やめっ・・・はぅ・・・」
おそ松兄さんは最初の方だけ入れてきた
おそ「少し入れただけなのにすげーしめつけるな、お前まだ処女卒業してなかったんだ・・別の部屋、移動しようか…
- Re: バカと自家発デンザブロウ?{おそまつさん}R−18 ( No.6 )
- 日時: 2016/01/06 20:53
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
おそ松兄さんは僕を抱えて居間に連れていった
おそ「チョロ松、ここには誰も来ないよ、だからこそやりたい放題だよ」
チョロ「えっ、まだやるの...」
もうすでに心を奪われた おそ松兄さんと一緒にいるだけでも
興奮が止まらない
おそ「チョロ松、今度は奥まで行くね」
チョロ「えっ!?ちょっちょっと、まっ....あ”−−−いだいいだいギブギブ・・抜いて抜いて抜いてぇーーー」
僕は凄く痛い思いを知った おそ松兄さんが入れた瞬間に
血が出たから
おそ「ごっごめんね、チョロ松、そんなつもりじゃ・・・」
チョロ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
おそ松兄さんは凄く心配してた でも僕が立ち直ったら
その行為は続いた
チョロ「もうやめっ・・んっ・・・!?」
キスもたびたびして来た 大声を出させたくないだけだろうけど
舌を入れてくることも
おそ「お前は何も考えなくていいんだ・・なっ」
頭が真っ白、もう何も考えられない…
、
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