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【兎赤】信頼関係
日時: 2016/01/12 19:37
名前: あっぷるぱい (ID: zjmgeTG7)

今回初投稿です。
[注意事項?]
駄文です
文才0
誤字脱字なんて当たり前
口調迷子
それでもおー京治だよ!という方は読んでくれると嬉しいです♪
***

高校2年生 夏ー。俺、赤葦京治は初めて「人に裏切られる」ことを知った。

俺はいつものように部活に行こうと体育館の角をまがった。その時、
「待て!」
声、声が聞こえた。その声は俺の愛する人の声。恋人の声。
「木兎さん…。」
その声は、木兎さんの声だった。
部活前から会えること、部室で二人きりになれるかもしれないことに胸が高鳴る。
でも、どうして?誰といる?バレー部の3年生?木葉さん?猿杙さん?
いや、違う。木兎さんはこんなに声を荒げる人ではない。 それは俺が知っている。誰よりも、誰よりも知っている。

はずだった。








***
なんか気合いだけで書いたような感じです……。続くかな…。
頑張ります!リクとかあれば、駄文ながら頑張ろうと思うのでよろしくお願いします!


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