BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

とにかく、好きなキャラを受けにしてみた(笑)
日時: 2016/01/31 17:55
名前: 光希 (ID: DnIooX..)
プロフ: http://anime-love

 題名の通りです。はい。
今、私が好きな男キャラと男キャラで、のほほ〜んとしながらもシリアスな小説を書いていけたらなぁ〜と思っております。

今好きなCPは
金リョ(リョーマ受けならなんでも!)

前前コンビ(財リョともいう)

や、
一カラ

カラ一

(一松は下の方が好きw)

十四松と、一松も好きです。

その他諸々です。(今は思い出せないので……すみません。(_ _))

駄文&駄作ですが、よろしくお願いします!(_ _)

Re: とにかく、好きなキャラを受けにしてみた(笑) ( No.1 )
日時: 2016/02/01 23:45
名前: 光希 (ID: DnIooX..)
プロフ: http://anime-love

     1番好きな場所。 

リョーマSide

オレはここが1番好きだ。

何となく、早歩きでここまで来たけど、金太郎を置いて行っていたらしい。


金太郎「リョーマ待ってぇな!早いで!」

って、言われた。

『アンタが遅いだけじゃない??』

オレが、いったら、金太郎は、

「むぅ〜!…なんやねんな!久々のデートやっちゅーんに……」

って、言いながら少し拗ねてた。


そんな姿でさえも可愛いと思えてしまうんだ…。

リョーマSide終了

リョーマと金太郎は、とある海に来ていた。

特にこれといった用事は無く、ただ、二人でお出かけという名のデートをしているのだ。


ちなみに、なぜ、海にいるのかというと………


ーーことの始まりは、数時間くらいまで遡るーー

ー家ー

金太郎「ひ〜ま〜や〜!!コシマエ〜どっか行かへん〜??」

と、言いながらリビングの床で、ゴロゴロしている金太郎。

リョーマ「はぁ〜……別にいいけどさ、休みの度に毎回そういうのやめてくんない??」

と、ソファーに座って珍しく(?)本を読んでいるリョーマは、そう答えた。

金太郎「せやかてな〜、ひまやねんもん、しゃーないやろ〜??」

金太郎がそういうと、リョーマは読んでいた本に栞を挟み、本を閉じて机の上に置いた。

リョーマ「……調度いいからさ、なんか、買いに行く??」

と、リョーマが提案すると、金太郎は

金太郎「おん!」

と、元気よく頷いた。

そして、二人は少し遠くのデパートへ行き、買い物をして、それを車の中にいれて、またデパートへ戻っていった。

ー数時間(?)後ー

カフェで、パフェなどを食べて、クレープや、その他諸々を食べた二人はお腹いっぱいになった。

そして、帰ろうとしたら、リョーマが

リョーマ「ねぇ、海……見に行かない??」

と、言った。

そのあと、二人は夕暮れを見ながら海に向かって車を走らせていた。

そして、冒頭に至る。

海に着いたのは、日が暮れた頃だった。

星がキラキラと輝いてものすごく綺麗だった。


二人で星を眺めていたら、いきなり金太郎が

金太郎「なんか、懐かしいなぁ〜・・・初デートしたんもここやったやろ??」

と、言い出した。

リョーマ「うん。そうだね。」

金太郎「ほんで、こんな感じの空やった。」

リョーマ「うん。」

金太郎「………ワイ、リョーマの恋人になれて良かったわ!」(*^_^*)

リョーマ「なにそんなさらっと恥ずかしいこと………オ…レ…も……だけどね。」(〃A〃;)

あぁ、本当に懐かしい……

10年前くらいはこんな未来なんてないと思ってたのに、起きちゃったからね。奇跡が。

オレは、この大切な恋人をこれからも愛しつづけます。

だから神様、どうかオレ達を離さないでください。



〜あとがき〜

意味不明だ〜!!

設定としては、二人とも成人済みで車の免許取ってます。

二人の職業や、誰が運転しているかなどは皆様のご想像にお任せします。

では、またお会いしましょう!(⌒▽⌒)/"

Re: とにかく、好きなキャラを受けにしてみた(笑) ( No.2 )
日時: 2016/02/16 23:20
名前: 光希 (ID: DnIooX..)
プロフ: http://anime-love

 とある平凡な日常 数字松※キャラ崩壊(?)&とても短い※

今日は、何故か十四松と、一松以外の人がでかけている。

十四松と、一松は、こたつに入ってゆっくりしていた。

一松はふ、と、猫に餌をあげに行かなければならないことを思い出して、こたつから出てて立った。

すると・・・・・

十四松「ねぇねぇ一松兄さん!おれも一緒にいっていい?!」

と、十四松が言い出した。

一松「猫に餌あげに行くだけだけど……」

十四松「知ってるよ??……おれ、一松兄さんから離れたくないだけだから!」

この時一松は思った。

(かわいい………)

と。

逆に、十四松は

(一松兄さんはおれが守らないと!)

と思っていた。

その後、二人で猫に餌をやりに行き、ついでにデートしたのでした。

お・し・ま・い

〜あとがき(というより反省)〜

書きたかったのとすこし違った……

一松と十四松の会話が書きたかっただけなんです……

あと、おそ松さんのファン(?)になりたてなので、あんまり口調とかわからないんです……ごめんなさいm(__)m

でも!私は一松(リアルではいっちーと呼んでます)が一番好きです!

二番目は……十四松……かな?

まだ判明しておりませんが、とにかく!数字松(いっちーが受け)が大好きです!

ここの駄作者は、好きなキャラほどイジメたくなるタイプですww

っと、余計な話はここまでにして、駄作者も眠たくなってきたのでそろそろお別れです!

では!またお会いしましょう!


Page:1