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〜ルームシェア始めました〜前磯
日時: 2016/02/06 15:51
名前: 前磯love♪ (ID: E8T1E3Rb)

ルームシェアいえええええええい((黙
どうも皆さんお久しぶりです♪
…誰も覚えてないっすよね…←
つか私のこと知らないですよね←
ま、まあ今回は前磯のルームシェアということで!
もしかしたらR−18展開なるかもなのでその時は大人小説カキコに続き書くのでよろしくです((
ちなみに年齢は二人とも大学一年生という設定なのでたぶん…19歳じゃないですかね((
それではこれから書いていこうと思いますのでよろしくおねがいします!

Re: 〜ルームシェア始めました〜前磯 ( No.1 )
日時: 2016/02/06 16:12
名前: 前磯love♪ (ID: E8T1E3Rb)

「おーい!前原ー!朝だぞー?」
「ん…あと一分…」
「だめ。」
「えー...」
俺、前原陽斗。大学一年生。
最近、磯貝と俺でルームシェアを始めた。
理由としては...
磯貝は大学に通うだけでも金がやばいのに一人暮らしするのはとても無理なのと、たまたま大学が近かったから。
「前原、朝食作っといたよ。」
「マジで!?ありがとう!」
俺がそういうと磯貝は「へへっ」と、少し照れくさそうに笑った。
机の上にはきちんときれいに箸が並べられていた。
朝食は、鮭とご飯とみそ汁。
ごく一般の健康的な朝食。
...大学生になってもイケメンかよ...。
そんな事思いながら朝食を終え、俺らは大学へと向かった。

Re: 〜ルームシェア始めました〜前磯 ( No.2 )
日時: 2016/02/11 07:28
名前: 前磯love♪ (ID: E8T1E3Rb)

放課後
「ねえそこの君〜?お姉さんと遊ばない?」
は?逆ナンかよ・・めんどくさ...
「すみません、俺、友達と待ち合わせしてるんで!それじゃ!」
「あ!もう!ちょっとー!」
なんか追いかけてきたから昔E組で習った暗殺技術と体力で何とかまいた。
つか、今の人結構高値の花だったのに。
なんで俺、断ったんだ?
磯貝には一言報告すればいいだけなのに...
ま、そんな事考える前に待ち合わせ場所に行ったほうがいいよな。
俺は待ち合わせ場所につくと、暇なので音楽を聴いていた。
しばらくすると「ごめん、遅れた...」
と言いながら磯貝が息を切らしながらこっちへ来た。
「いや、いーけど。。お前、息切らしてどうした?」
「は、はは。。ちょっと逆ナンされて。。。断ったんだけど。。追いかけて、きた...、から...」
「お前もかよ!?」
俺は思わず昔の癖でツッコミをいれてしまった。
親友とはいえ、こんなに似るものなのか?
「...!前原、」
磯貝に服の裾をひっぱられ「どうしたんだよ?」
と聞いてみると...
「あのひと...なんかあいつに似てないか。。?」
磯貝が指さす方向を見てみると。。。そこには。。。
「永島!?」


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