BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 何でもかんでも混合させちゃいましょー!w
- 日時: 2016/03/01 13:10
- 名前: 櫻希 (ID: DnIooX..)
- プロフ: http://anime-love
はい、題名通りです。
とにかく何でもいいので、混合させてください。
そして、パロっちゃってください!w
一応、誰でも参加OKですよ!
私からはそれだけです!
(*´∇`)ノ ではでは〜
- Re: 何でもかんでも混合させちゃいましょー!w ( No.1 )
- 日時: 2016/03/03 18:04
- 名前: 櫻希 (ID: DnIooX..)
- プロフ: http://anime-love
D灰×庭球(&?) 小説
設定は大体もう一つのD灰×庭球×HxHと同じです。
が、一応書いておきます!
リョーマ・レイキル
性格 アニメと同じ。
イノセンス
シンフォニー 二丁拳銃
クロス元帥と同じ感じで弾が無くならない。
スコープ(?)みたいなのがついている。(狙い定めるやつです!)
適合者が思った'モノ'を打つ&装填できる。
(なんでもありの拳銃ですw)
クローバーの絵が一部分に描かれている。
主に遠距離戦で使用する。
櫻花 小刀(2本?)
リョーマのもう一つのイノセンス。
主に近距離線で使用するが、あんまり使わない。
持ち手や鞘に櫻の花弁の絵が描かれていることから、櫻花という名前がついた。
(リョーマが望めば出てくる。)
リョーマの設定はこれくらいです!(究極のものもありますが、多分本編を勧めていくうちに出てくると思うので、その時に説明します。)
追加キャラ!
ヒカル・ルーフェン
(財前光です)
性格 アニメと同じ。
イノセンス
ゴッドフリー 大鎌
死神が持っているような大鎌で、適合者が望むものを全て薙ぎ払う。
ちょっとした設定
リョーマが信頼している1人。
ヒカルもリョーマを信頼している。
リョーマと小さい頃にあった事がある……(?)みたい。
無口でクールだけど、頼れる兄的存在(リョーマからしたら。)
リョーマのことになると少し焦ってしまう。
キンタロウ・ルシエル
(遠山金太郎です)
性格 アニメと同じ。
イノセンス
フィスト (防具というかなんというか…)
適合者が望めば出てくる。
一応装備型。
騎士が着ているような服で、見た目は重そうだけど、適合者が着ると全然重くない。むしろ軽い…らしい。
ちょっとした設定
ヒカルと同じ感じで、リョーマと仲がいい。
あと!少しだけでも空気は読める。
意外と天然じゃなかったり……?
小さい頃にリョーマとあったことがある…みたい。
リョーマのことになるとすぐに焦ってしまう。
2人の共通点
リョーマ大好き。
リョーのことに関してはすっごく心配性。
リョーマを大事に思っている。
途中から登場!
追加キャラの設定は以上です!
※この設定に変更&追加がある…かも知れないです。
長々とすみませんでした!m(*_ _)m
次から本編です!!
(*´∇`)ノ ではでは〜
- Re: 何でもかんでも混合させちゃいましょー!w ( No.2 )
- 日時: 2016/03/03 01:28
- 名前: 櫻希 (ID: DnIooX..)
- プロフ: http://anime-love
第1争 再開と出会い
『ここ…か…』
と、とある少年が大きな建物を前にして呟いた。
そこに、調度任務から帰ってきたエクソシストに
?「テメェ、こんなところで何してやがる。」
と、言われたが
『別に…用があるから来たんだけど?』
と返した。
すると、もう1人エクソシストが来て
「神田〜!…何してんですか?」
と、言った。
少年は黙っていた。
すると、あとから来たエクソシストが
「リョーマ!!……大丈夫でしたか?!どこにいたんですか?!!」
と、質問攻め(?)していた。
リョーマと呼ばれた少年が
『ちょ……質問しすぎ。……ダイジョーブだよ。』
と、答えると、あとから来たエクソシストは
「良かったです!!……もう師匠に殺されたんじゃないかって…」
リョーマ『あの人そんなに悪い人じゃない……』
「うわーん!…でも、…でも!!生きててくれて良かったです!!」
そういいながらあとから来たエクソシスト…長いから名前でいいですか?
アレンはリョーマに抱きつき泣き出した。
リョーマ『わっ……ちょ...アレン、泣かないでよ……服...汚れる…。』
アレン「あ……すみません。」
リョーマ『別にいいけど……』
と、再開を喜んで(?)いたら、今まで黙っていたエクソシストが
「おい!モヤシ!!…そいつ誰だ?!」
アレン「へ?……あ〜、僕の弟みたいな者です……って、モヤシじゃないです!アレンです!!」
リョーマ『……はじめまして。リョーマ・レイキル…よろしく。』
アレン「……リョーマ・・・やっと・・・やっと人を…」(´;Д;`)(ウルウルだと思ってください)
リョーマ『・・・いつの話してんの?……つか、その人誰?』
「……俺は神田だ。」
リョーマ『ふ〜ん…』
これが、リョーマがはじめて神田と出会ったのと、アレンと再開した話。
とりあえず終わっていいですか??
〜あとがき〜
はい!えっと、違う方にも書いてるんですけど、今回はとあるノートに書いてある小説をここに書いています。
気まぐれなので、あんまり進まないと思いますがよろしくお願いします!m(*_ _)m
次回は、神田さんとリョーマさんがちょっとした戦いをしてます!
(戦闘シーンとかあんまり書いたことないので、書きたいなぁー。と思いつつ物語が繋がらないから書けないことが多くて…なので、変かも知れませんが、許してください。)
あと、キャラの口調や、性格が違うかもしれません。(次にヘブラスカ出てくるんですけど、正直口調がわかりませんので、適当になるかもしれないです...)
では、次回! 第2争 黒の教団
お楽しみいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!<(_ _)>
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