BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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僕らの心境の間
日時: 2016/03/05 22:26
名前: 聖月 (ID: ???)  

BL小説です
カラ一&一カラです
ホモ苦手は逃げて(((
r指定いくかも←
見るのは自己責任です自己責任小説です((
コメ下さい((殴蹴

Re: 僕らの心境の間 ( No.2 )
日時: 2016/03/05 22:44
名前: 聖月 (ID: ???)  

そこには大嫌いな<アイツ>が居た
そう_大嫌いで大好きな<アイツ>が_
一『何でいんだよ』
心のなかでそう思いおもわず舌打ちが漏れる…すると<アイツ>はニカッと笑い
カラ「大好きなブラザーの帰りを待ってたんだぞ〜!」
と俺にくっついた。俺は最初は動揺したものの<アイツ>がこんなにおかしい理由がわかった
一「…酒か…。」
顔が赤く、酒の臭いがプンプン漂う、臭い[クサイ]しかし酒のせいだと分かっていても顔を赤らめてくっついている<アイツ>に俺は興奮を隠せなかった_

Re: 僕らの心境の間 ( No.3 )
日時: 2016/03/05 22:52
名前: 聖月 (ID: ???)  

一『別に酔ってるからいいよな…』
覚えていたってとぼければなんてことない…。そう覚悟を決めた僕は<アイツ>に「カラ松…」とだけ言い口を塞いだ
カラ「///!!」
いきなりな僕の行動に驚きを隠せないカラ松はひっくり返った
カラ「なっ…いきなり///」
口を隠しながら顔をもっと赤らめ僕を見上げる。
『可愛い』

Re: 僕らの心境の間 ( No.4 )
日時: 2016/03/05 22:57
名前: 聖月 (ID: ???)  

しかし我にかえって自分も顔を赤らめた。
一「…今のは忘れろ…。」
それだけ言い残し、部屋を出ようとした。すると¨_グイッ急に袖を引っ張られ倒れそうになりながらも体制をたもちゆっくり後ろを振り替えると袖を引っ張った犯人がいた

Re: 僕らの心境の間 ( No.5 )
日時: 2016/03/07 23:14
名前: 聖月 (ID: ???)  

一「…何か?」
涙目で座っているカラ松を見下ろす
カラ「えっと…その///」モゴモゴ
口をモゴモゴとして上目使いとなんとも可愛いカラ松にクラッとしつつ、こんな事いつあるかわからないので、せっかくだからいじめてみた
一「しっかり言わないとわかんないよんだけど」
わざとイライラしてるような言い方をする、『意地悪だな…』自分で自分の悪口を言う

Re: 僕らの心境の間 ( No.6 )
日時: 2016/03/07 23:15
名前: 聖月 (ID: ???)  

コメェ…


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