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圭人×桜 オリジナル
日時: 2016/04/13 22:51
名前: 怒黒 (ID: LSK2TtjA)

初めまして怒黒です。

初めなので自己紹介したいと思います。

年齢 13歳

bl大好き腐りきってる妄想爆裂少女w

これから頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。

Re: 圭人×桜 オリジナル ( No.1 )
日時: 2016/04/13 22:00
名前: 怒黒 (ID: LSK2TtjA)


俺は 四ノ宮 桜(しのみや おう)年齢21。独り暮らしをしていたニート。
独り暮らしを[していた]と言うのも…

一昨日独り暮らしのニートと言うのは、周りの事についていけない!と言うのに気がつき、同居を初めたのだ。

名前も知らない男と。

Re: 圭人×桜 オリジナル ( No.2 )
日時: 2016/04/13 22:47
名前: 怒黒 (ID: LSK2TtjA)

俺には友人がいないため相手はネットで探した。

相手はもう部屋にいるのだろうか。

仲良くなれるだろうか。
いろいろ子供っぽい心配をしながら歩いていく。




マンションに着く。
自分の住む部屋の扉の前で立ち止まる。

深呼吸をする。


扉を開ける。

Re: 圭人×桜 オリジナル ( No.3 )
日時: 2016/04/13 23:22
名前: 怒黒 (ID: LSK2TtjA)

相手はすでに部屋に居た。

目が合う。

沈黙

「どうも」
先に喋り出したのは相手だった。

「どうも」
それに続いて自分も口を開く。

「えっと、お名前は?」
まずは名前を聞こう。

「名張 圭人(なばり けいと)。そっちは?」

「四ノ宮 桜。おうって呼んでくれればいいよ。」

いい感じに進んでいるじゃないか!
この感じで仲良くなれればいいのだが。

「とりあえず、荷物の片づけしようか。」

「あぁ。」





「終わったぁ。」
時間は17時を過ぎていた。

「疲れたなら寝てていい。夕飯は作っとくから。」

「あぁ、ありがと。お言葉に甘えるよ。」
俺はそのまま眠りにつく。


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