BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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暗教BL&GL詰め!気楽にどんどん書こう(^_-)-☆
日時: 2016/04/23 16:34
名前: 前磯love♪ (ID: zzCkBnUC)

いやっほい★←
前磯love♪です(`・ω・)キリッ
えと、BLかGLであれば何でもおkです(*^▽^*)

個人的に書いてほしいCP&ネタ

前磯 (R−18←)

カル前(監禁R−18)

...とか(/ω・\)チラッ
ま、NLじゃなければ基本なんでも美味しく頂けちゃう人なのでどんどん書いてっちゃって下さい( *´艸`)

Re: 暗教BL&GL詰め!気楽にどんどん書こう(^_-)-☆ ( No.11 )
日時: 2016/04/25 17:30
名前: 陽和 (ID: /PtQL6mp)  

私小説書きましたよ!!

と、言うわけで前磯loveさんも書いてくださいね☆

メッチャ読みたいです!
前原くん受けとか前原くん受けとか前原くん受けとか前原くんry



おねがいします♪

前磯 ( No.12 )
日時: 2016/04/25 21:17
名前: 前磯love♪ (ID: zzCkBnUC)

・・・よし。(何かを決意)
前磯書こう((やめろ汚すな
頑張ってみますすす((日本語
懐かしい鷹岡のナイフネタで←

磯貝side

「前原ぁ?」
俺は保健室のドアをノックする。
「入っていいか?」
「お、おう...」
ガチャ...
「前原?大丈夫か?」
「っはは。なんとかな。」
何とか。。。って。
「本当に大丈夫か?」
「大丈夫だって!」
「いや、みせろって。」
しばらくいっても聞かないから無理やり見た。
「...!」
目に映ったのはひどく腫れた腹の傷。

「前原...痛いだろ...これ...」
「...」

沈黙が続く。

「どうして隠そうとしたんだ?」
「...だって。お前、すぐ『俺の責任』『俺がいけない』...って。抱え込むだろ?」

う...否定できない...
「だから...それがいやなんだよ...」
俺のために...?

「でも、近くにいたのに。。俺が守れなかったから...」
「だからぁ!それがいやなんだよ!これは俺の責任だから!な!」
「でも...」



前磯2 ( No.13 )
日時: 2016/04/25 21:33
名前: 前磯love♪ (ID: zzCkBnUC)


前原side

「だから!大丈夫...」
...!
磯貝の顔を見ると悔しそうに顔を真っ赤に染めて涙を目に溜めていた。
「俺...前原の事...守りたかった...っ」
「磯貝...」
「守られるだけじゃなくて...守りたいんだよ...!」

『好きだから』

好き。。って。
顔真っ赤に染めて泣きながら言うなよ...
「大丈夫か?」
俺は磯貝の涙を優しく拭きとる。
「...ったく。どっちが病人かわからないな。」
「あ...ごめ...」
「いいよ。一人で抱え込むより、こうやって素直にしてくれた方が俺、気が楽だし。」
俺がそういうと磯貝はさらに顔を真っ赤に染めた。
本当...可愛い。


続く

前磯3 ( No.14 )
日時: 2016/04/26 17:40
名前: 前磯love♪ (ID: zzCkBnUC)

ごめんなさい私磯前書けないんですすみまs((殴

磯貝side
「ん〜...でも少しは守って欲しかったかもな。」
「え!?ごめん...な、なんでもするからさっ」
「・・・なんでも?」
前原は顔を近づけて聞いてくる。
「お、おう...!なんでも...」
・・・あれ?俺もしかしてヤバい事言ってるんじゃ...
「じゃあ・・・磯貝が欲しいかな」
あーはいはい。俺ですねー・・。了k...
・・・は?
その言葉に涙が一気に引っ込む。
「い、いやいやいやいやっ!?」
「だって、なんでもって言ったのは磯貝だろ?」
確かにそうだけどそれはなにか違います。
「いや、それくらいはしてくれないと。あー。腹痛いなー・・・。」
「・・・っ」
このドSがっ!
「・・・いじわる。本当クソ野郎。」
「おいおい女タラシを忘れんなよ?」
前原はなぜか自慢げに言ってくる。
・・・こいつバカか?
「・・・ま。今は磯貝一筋だけどさ。」
「・・・!」
思わずまた頬が赤く染まる。
「・・・悠馬。いいよな?」
「・・・嫌って言えないのわかってるくせに。」
「ははっ。まぁな。」
前原は顔を近づける。
俺の鼓動が早くなる。
唇と唇が重なり合うまで...あと、数センチ...。




なんだこの駄作は!( ゜Д゜)

Re: 暗教BL&GL詰め!気楽にどんどん書こう(^_-)-☆ ( No.15 )
日時: 2016/04/26 18:48
名前: レイナ (ID: L0JcGsyJ)

失礼します!

レイナと言います

読ませて頂きました

最高です!

マジでごちそうさまです。

私はカル渚、前磯loveです!


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