BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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なんでもかんでもBL小説〜(^w^)
日時: 2016/04/23 19:28
名前: 闇夜 白亜 (ID: wECdwwEx)


ハイハーイ。こちら闇夜 白亜(あんや はくあ)
でぇ〜す(*‾ー‾)

う〜んと…あ、うん。自己紹介…で、いいのかな?

ぢゃ、私の自己紹介を(したくないけど)するよ〜

名前ー闇夜 白亜(あんや はくあ)

年齢ー何だと思う?…って18だよ〜

髪型…とか?ーセミロングのストレート。暗い茶色
   だよ〜

性別ー言わなくても分かるでしょ?
   男よりの女だよ。

性格ーいつもドSって言われる〜。
   私はそう思わないけど…ネ?
   (ただ、弄るのが楽しいだけだし(^w^))

こんぐらいで、私の自己紹介はいいかな?
(ちょっぴり長いような気がするけど…ごめんね〜)

あ、私はBLの小説家志望だから〜頑張って
書くつもりだけど…下手だったらバックしてね♪

ここでは、いろいろなBLを書くよ〜
アニメとか歌い手のBLとか…
オリジナルも入れるつもり〜(時々ね?)

そんなんでも良いなら見ていってねー

そういえば、ここではリクエストを募集してるから、
気軽にリクエストしてね?

(なるべく、リクエストには答えるつもりだけど
 知らないアニメとかだったらその時は
 
 ごめんね?)

と、言うことで…よろしく〜(^w^)

Re: なんでもかんでもBL小説〜(^w^) ( No.1 )
日時: 2016/04/23 19:35
名前: 闇夜 白亜 (ID: wECdwwEx)


ハイハーイ。どうも〜(^w^)

闇夜 白亜でーす。まぁ…うん。
まずはオリジナルを書くんだけど…

ディするとか、アンチのコメントは受け付けないから
他所でやってね…?

アドバイスとか、リクエストとかのコメントは
受け付けるから…ドンドン
コメントしてね〜♪

アンチとかした場合は…

どうなるか…分かるよね?(ニコォ

(まぁ、ネ?嫌だったらバックしろって話だよね(^w^))

Re: なんでもかんでもBL小説〜(^w^) ( No.2 )
日時: 2016/04/23 20:59
名前: 闇夜 白亜 (ID: wVVEXLrP)



━━━気にくわない…━━━

アイツは俺の地位を取って行ったんだ…

俺の━━━━━━━…居場所を…━



「フワァ〜…んぁ?」

俺は大きなあくびをして、シパシパとなる目で
時計を見つめた。

ー8:39ー

あー…この時間は…うん。学校遅刻だなー…

なんて事を思いながら俺はいそいそと
ベッドから出た。

見慣れている部屋を抜けて俺はリビングに行った。
人の気配は━━━無い…。

「母さん?」

母の名前を呼ぶが、反応はない。

━━━━━━また…男か…。━━━━


うちの母は男あさりが激しい。
父はそれに気づいていないようだ。

「はぁ。」とわざとらしく溜め息を溢した頃。
父が寝室から出てきた。

「なんだ。起きてたのか?あれ?母さんは?」

?マークを三つも付けた父に対して俺は

「今日は早めの出勤なんだって。
 もう、いったよ。」

慣れている用に上手く交わした。
父は「そうか。言ってくれれば良かったのにな」と言って
仕事の準備をし始めた。

俺も学校に行く準備をした。
朝御飯は俺がいつも作る。大変?いつもの事だから
もう慣れた。

「卵。何個?」

俺は台所の流しに立って、フライパンを用意する。
冷蔵庫の卵の数を確認してから
父に質問をした。

「…今日は一個でいいよ。」

「了解。じゃ、待ってて」

卵を一個。フライパンに落とすと
ジューッ…と音をたてて卵の油がパチパチと
跳ねる。

数分たって、出来た朝御飯は…
目玉焼きとハム。ご飯。味噌汁。

この三点。
父は見ていた新聞を閉じて、箸を持ち
「いただきます」と言って前に並んだ朝御飯に
手をつける。

後に続いて、「いただきます」と声を出した。

食べ終わった父は箸を置いて「行ってくる」と言って
仕事に行く。

皿とかはテーブルに置いたまま。
ほのかに父に苛立ちを感じる。

こんなことで苛つくなんて…小さくなったな…
俺も……

こんなことを考えながらテーブルに並んだ食器の
片付けを始める。

俺も遅刻なんだし…早く行かなきゃなんだけど…
はぁ…心の中で溜め息をついた。

「行ってきます…」

誰もいない部屋の中に声をかけた。
勿論。誰からの返事もなかった。

少し進んでいくと学校が見えて来た。

授業中のためすごくシーン…としている。
授業中に教室に入るのは色々とめんどくさいから

次のホームルームにでも入るか。と決めた。

そこら辺の木に寄りかかって
こくりこくりと船をこぎ始めた。居眠り…
ぐうぅぅう…ぐうぅぅう…

ーーーーーーーーキーンコーンカーンコンーーー

チャイムが聞こえた。ゆっくりと目を開けた…ん?

「なっ直哉ッ!…なんで…?」

「よぅ、お前遅い。待ちくたびれたんだからな?」

俺の顔を除くように直哉。村松直哉は俺を見て
喋った。

あ…。いってなかった。俺の名前は相澤 悠
直哉と…交際してーいます。

男同士…だよ?そうだよ?だけど…ね?
いろいろあるんです。

「はぁ、まぁいいけど?」

悠はゆっくりと顔を上げた

「わりぃって…寝坊したんだよ…」

俺は謝る必要も無いのに謝った。
立ち上がろうとして、膝を立てた。

その瞬間。顔を近付けられ…『チュッ』
と、直哉の唇で俺は唇を奪われた。

「んっ…!……は…ん…」

ピチャピチャと舌のまじあう音が聴こえてくる。
それを聞いただけで興奮しそうだ。

「ふ…ん…はぁ…フハ…」

長いながーいキスが終わった。
俺は息がままならないまま直哉を見る。

「……見んな。興奮しちまう…から…////」

俺は顔が熱くなって声にならない言葉を飲み込み
口をパクパクと動かした。

「勝手にしたのは…お前だろ…////」

やっと声にしたのはこの言葉。
いや…ほんとの事だし…。

その後、力強く抱き締められ
恥ずかしながらも直哉の胸に顔を埋めた。

「……ちょ…苦し…しかもホームルームが…」

だんだん強くなっていく力に少しだけ
苦しくなり、ホームルームが終わってしまう
心配をした。

「……このままさぼっちまおうぜ?な?」

な?な?と声を掛けられ仕方がなく
サボる事を認めてしまった。

仕方がないんだ。家ではいつも、母が男を連れ込んでいるから
休まる時がない。癒される時間がない。

学校でこいつと話していると癒される。
直哉に触れられると休まる。

直哉との時間だけが……俺を…癒してくれる。

だから。直哉が居ない世界なんて
生きていけないんだな。って…思うんだよね。

サボるから、場所を変えた。
屋上。調度良い風が俺の横を通りすぎた。

そしてまた…俺は力強く。でも優しく
直哉に抱き締められるんだ。


END

Re: なんでもかんでもBL小説〜(^w^) ( No.3 )
日時: 2016/04/24 10:33
名前: 闇夜 白亜 (ID: ZgzIiRON)


ハイハーイ。おはよォ〜( ‾ー‾)ノ

昨日ぶりに登場!闇夜 白亜でぇ〜す(*‾ー‾)

一つ言い忘れてた事が合ったんだよねェ〜

ここのスレはR-18も書くからね〜
(前もって各小説の上にR-18って書くつもりだけど〜)

だから、リクエストも

『闇夜/白亜 様!
 R-18で________を書いてください!
 お願いします!』

って頼まれれば書いてあげなくもないけど〜

………うん。ごめんねェ〜(^w^)
嘘でーす。

まぁ?普通にR-18って付けてくれれば
書くからね〜(*‾ー‾)


そこんところよろしくねェ〜(*´ω`*)

Re: なんでもかんでもBL小説〜(^w^) ( No.4 )
日時: 2016/04/24 15:53
名前: 闇夜 白亜 (ID: Q97r4MCO)

歌い手BL  (R-18)

まふまふ×そらる  (まふ君攻め)


────────────ピンポーン…──

そ「・・・・(-.-)Zzz・・・・」

ま「あれ〜?居ないんですかぁ〜?」

ピンポーンーーピンポーン・・・・・・

そ「・・・(イラッ)」

ま「あ、ドア開いてる!」

ガチャンー・・・

ま「あぁ〜!居るじゃないですか!出てくださいよ〜!」

そ「・・・うるさい・・・まふ・・・出てけ…」

皆さま。こんにちは。そらるです。
まふに不法侵入されました。

ま「不法侵入だなんて…ひどくないですか?
  恋人に向かって〜」

そ「…恋人だからってして良いこと、悪い事があるだろ…」

そう。はじめての方は知らないだろうけど
俺とまふは付き合っています。

ま「えぇ〜?う〜ん…じゃあこれで許してください♪」

そ「は…?((チュッ」

!!!?!?!?////////

そ「ふぅっ…!?」

まふは俺の口の中に舌を差し込んできた。
息が…出来ない。

そ「まっ…ふぅ…は…ん…////」

ま「………………((プハ…」

長くて深いキスが終わった。
はぁはぁと息がままならないまま、まふを
にらんだ。

そ「…はっ…寝起きだから…息が出来ないんだよ…はぁ…ハァ…////」

ま「ふふっ…可愛いです(ハート)てゆうか、そらるさん!ゲームしましょ!」

そ「可愛くないし。って…ゲーム?」

ま「はい!ホラーゲームです!買ってきたんですよ!」

そ「やだ。」

ま「えぇ〜!何でですか!あ…((ニタァ…」

そ「な…何?」

ま「そらるさん…怖いんですよね…?なら良いですよ」

そ「はぁ!?こっ怖くないし!いいよ…?やろっか?」

ま「やったぁあ!(チョロいですねぇ…?そらるさん)」

ーーーゲーム開始ーー

『あぎゃあっ!ゴボッ…わぁァあ』

そ「フワァァあっ!?ひっ…あ…」

ま「…恐がり過ぎですよ…そらるさん…」

今の状況をお話ししましょう。
俺はまふの腕を力強く握りしめている、
そしてまふの腕に顔を埋めている。

ま「(可愛すぎるんですけど…襲っちゃっていいんですか?)」

そ「ふぇ…うぅっ…やぁ…やっも…止めて…」

ま「えぇ?う…あ、じゃあ、ここで止めたら
 そらるさん…罰ゲームですよ…?」

そ「ふぇ?………『うぎゃあっ!』うァあァァあ!
 ((コクコクッ!)分かった!からァ止めてェ!」

ま「はーい!分かりました!止めますよ?」

ーーーゲーム終了ーー

そ「はあーバカでしょ?何で?あんなゲーム持って来るわけ?」

ま「すみません……あ、罰ゲームですよ!そらるさん…」


そ「うっ……分かった……やるよ。何すればいいの?」

ま「じゃあ……服ぜんぶ脱いでください。」

そ「は?」

はい。数分後ー

ま「えぇ。全部って言いましたよね?何で下。はいてるんですか?」

そ「下は無理だから。俺は変態じゃないから」

ま「仕方ないですねぇ〜?ま。いいです。
 結局脱ぎますし……」

そ「な…何すればいいの?」

ま「僕の目の前でオナニーしてください。」

そ「…………は?」

なにいってんの?この人…怖いんだけど…

ま「早く。罰ゲームですよ?そらるさん…」

そ「え?いやいや…むり((ムグッ!?」

襲うように口を重ねられた。
刺すようにまふの舌が入ってきた。
吸い付かれる。

そ「ふっぅ…!んっ!はぅ…んんっ…/////」

ま「((ニヤッ…)はっ…ねぇ?そらるさん…?
 たっちゃいましたね〜?」

そ「はぁ…((ビクッ!/////」

まふは俺のたちあがったものをなぞってきた。

そ「あ…ふ…まっ…ふ…////」

ま「そらるさん…早く…しないとパンパンですよ…?」

そ「あ…ん……んぁ…は…////」

俺の手は無意識に自分のモノに向かっていた。
モノを露にすると俺は上下に手を動かした。

そ「あっ…!んん…ふぁ…まふぅ…くぁっ…!
 んぁあっ…////」

ま「……良い眺めです…そらるさん((ふっ」

そ「ひぁぁあっ!……あっまふ…やっ…入れっ…てぇ…////」

まふは俺の耳に息を吹き掛けてきた。
もぅ俺の体はビクビクッと小刻みに震えていた。

ま「えぇ〜?せっかくの罰ゲームなんですよ…?
 まぁ、良いですよ…僕も限界なんで…」

そ「まっふぅ…////」

ズプッ…!ヌププッ…

そ「あぁっ!?…はっ…んんっ!ぁん…」

ま「はぁはぁ…すみません……余裕なくて…
 慣らしませんでした…くっ!?」

そ「はっ…!まだ動かなっあぁっ////」

ま「締め付けすぎです…んっ…!はぁ…
 気持ちいいです…そらるさん…」

そ「ひぁっ…!う…んん…////」

ま「出ますよ…!そらるさん…。」

そ「あっ…!で、でるっ!あぁっ…」

ピゅるッ…ピゅピゅッ…!

そ「は……んっ…はぁ…寝る…」

ま「おやすみなさい♪そらるさん((チュッ」

ーー昼間ーー

そ「あぁっー!続きやんなきゃっ…」

ま「……んっ?そらるさん…手伝いますから…」

そ「当たり前でょ?…」



END

(ただヤっただけみたい…だよねぇ〜〜)


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