BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!?
- 日時： 2016/07/19 03:22
- 名前： 花遥 （ID: 5PvEL/lW）
どーも!花遥と申します！ 推し松は一松ですぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!
一松可愛いよ!超絶可愛いよ一松ぅぅぅぅぅ!!!!!!
ん"ん!!失礼しました しょ、少々取り乱してしまいました(震え声)
ここでは一松愛されを書かせていただきます
文才?何それ美味しいの?状態でございますがよければ見てください(泣)
少し長くなりましたが愛され一松劇場開幕でございますどうぞお楽しみ下さいませ
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.1 )
- 日時： 2016/07/19 05:07
- 名前： 花遥 （ID: 5PvEL/lW）
「ねぇ．．．ちょっと聞いてくれない？」
そう言ったのは、我らの愛しの一松だった
「「「「「なになに！！？？どうしたの！？」」」」」
「いや、一人でいいんだけどさ．．．まぁいいやあのね、
僕この家出ていくから」
「「「「「．．．はいぃぃぃぃぃぃ！？」」」」」
「日時は、１ヶ月後で、場所はここから４〜５駅ぐらい行ったところで〜」
「「「「「ちょっ!ちょっとストォ〜プゥゥゥゥ!!!!!!!!」」」」」
「．．．ん?」
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続きは一松が埋めちゃったのでこれから頑張って掘ってきますカラ松が！「えっ!?」
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.2 )
- 日時： 2016/07/19 06:52
- 名前： 花遥 （ID: 5PvEL/lW）
続き書いていきマッスル
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「ん?じゃないよ！？お兄ちゃん今初めて知ったよ！？」
「そりゃあ今言ったからね」
「ノンノンノーンそうじゃないぞいちまぁ〜つなんで急に家を出るんだぁ〜？」
「そうだよ一松、それに仕事は?住む場所は?」
「一松にーさん、行かないでくだせぇぇ！！（泣）」
「そうだよ一松兄さん！行っちゃやだぁぁ（泣）」
「十四松、トド松．．．な、泣くなって．．．」
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続きは十四松が一松と離れたくなかったためおそ松兄さんと一緒に空の彼方まで吹き飛ばしました
「いよいっしょぉぉぉぉぉ！！！」「なんで俺もぉぉぉぉぉぉぉぉ！？」
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.3 )
- 日時： 2016/07/19 13:51
- 名前： 花遥 （ID: 5PvEL/lW）
空から続きが落ちてきたよ！ヤッタネ(泣)
おそ松兄さん視点だよ！
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そう言って一松は、ハンカチで十四松とトド松の涙を拭いた
(あぁ〜一松ちょ〜可愛いぃ！涙を拭いてる仕草とかその優しさとかもぉさすが俺の嫁って感じ)
「えっと...仕事はもうしてて、住む場所も決まってるよ」
「「「「「えっ！？一松（兄さん）働いてたの！？」」」」」
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弟松気持ち良さそうに寝ているので僕も寝ます！
おやスヤァ
- Re: あぁ!!我らが愛しの四男様との新生活!? ( No.4 )
- 日時： 2016/07/19 22:44
- 名前： 花遥 （ID: 5PvEL/lW）
オフトゥンが僕を眠りへ誘って来るぅぅぅ....(´・＿・`)
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「うん。働いてたよそれで、2号店の店長になるから近い所に行こうかなって思って」
（嘘だろぉぉぉ一松ぅぅ兄ちゃんまっったく知らなかったよぉ〜(泣))
「てことであと１ヶ月で居なくなるからよろしく。」
（...ん?十四松とトド松がヒソヒソ話し合ってんな...)
「「一松兄さん！僕達も一緒に行くぅぅぅぅぅ！！！！」」
「「「「はいぃぃぃぃぃ！！？？」」」」
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続きはトッティが押し入れの中に隠しちゃいました
「あぁもぉ一松兄さんと十四松兄さんマジ天使ぃぃぃぃぃぃ！！！！！
...ん?上の三人？何それ？」 「「「...ドライモンスターめっっっ！！！」」」
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