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銀土 沖土 高土 山土 土方受け
日時: 2016/07/20 22:56
名前: 桃 (ID: XTElXZMY)

初めまして

桃です!

ガッツリbl かも……

情事後とか……土方さんが可哀想なのとか。

ギャグもシリアスも何でも書きます!

R15……いくかも。

モチロン私は土方さん愛してますよ〜?

銀土・沖土・高土・山土……etc.

リクエストもよろしくです♪

では!

お付きあいよろしくお願い致します!

Re: 銀土 沖土 高土 山土 土方受け ( No.1 )
日時: 2016/07/20 21:51
名前: 沖田 (ID: ???)  

え!?銀たま〜!きゃーっ( 〃▽〃)見ます見ます!

Re: 銀土 沖土 高土 山土 土方受け ( No.2 )
日時: 2016/07/20 22:10
名前: 桃 (ID: XTElXZMY)

土方総受け長編(シリアス時々ギャグ)

1.

日がすっかり落ちて、すべての人が寝静まった深夜。

真選組屯所のとある一室からは光が漏れている。

そこをまるで自分の部屋かのようにふすまを開けた少年……沖田は、その部屋の様子を見て顔をしかめた。

沖 「ちょっと土方さん。なんなんですかィ。この煙は。」

土 「うるせぇよ。どっかの部下がサボってばっかりで働かねぇからその分をやってんだよ。」

その部屋は白い煙だらけで相手をみることも出来ない。

その煙の正体はここの部屋の主……土方のはいたタバコの煙だ。

沖 「ハイハイ。副長はたいへんですねィ。そのまま働きすぎで死ね土方。」

土 「お前……本当に切腹しない?俺、介錯するからさぁ!!」

沖 「うるさいですねィ。そんなんだから近藤さんと山崎にも怒られるんですぜィ。」

そう。

今日土方は近藤によばれた。

近 『お前はな、トシ。働きすぎなんだ。もう少しゆっくりしてもいいんじゃねぇのか?俺たちのことを少しは信用しろ。』

山 『そうですよ副長。アンタが、いないぐらいなら真選組は大丈夫ですよ。』

土 「…………。怒られてなんかねぇ。」

沖 「どうだか。でも、もうアンタはいりやせんねィ。」

土 「うるせぇ!!!」

そういって土方は立ち上がった。

沖 「どこ行くんですかィ?」

土 「タバコを買いに行くだけだ!」

沖 「ついていきやしょうか?」

土 「あぁ?」

沖 「なんでもないでさァ。」

沖 (ちょっとやり過ぎたかねィ?)

土方が出ていったあと沖田は考える

沖 (なんか、嫌な予感がしまさァ。)

トントン

障子をノックする音がなる。

山 「あの……副長いらっしゃいますか?」

沖 「なんでィ。山崎かィ。」

山 「なんでィって……。ていうか、なんで隊長がここに!?」

沖 「うるせぇねィ。で、なんでィ?」

山 「あの、副長傷ついてませんでした?あの人強がりなんで……。というか、なんか、嫌な予感が……。」

沖 「ザキもかィ。じゃあ、土方さんを尾行するぜィ。」 

山 「えっ!!!あ……はい!」

2.に続く

Re: 銀土 沖土 高土 山土 土方受け ( No.3 )
日時: 2016/07/20 22:14
名前: 桃 (ID: XTElXZMY)

沖田さん

銀魂好きなら仲間ですね!

仲間♪仲間♪

沖田さんって名前も素敵です!

これからもよろしくです!

Re: 銀土 沖土 高土 山土 土方受け ( No.4 )
日時: 2016/07/20 22:25
名前: 沖田 (ID: ???)  

ありがとです!(///∇///)沖田って名前なのに土方さんと神楽と銀ちゃんも好きなんすよWWWWま、ここはよろしくです(^-^ゞ


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