BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松さん小説(誰でも気軽に話しましょ♪
日時: 2016/07/23 16:13
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

久しぶりです!はじめましての方ははじめまして!!

おかちょいじゅとLと申します、(*´∀`)

改めて(?)小説を投稿させていただきます!

Rになるものが多いと思われます、

リクエストはいいですが、書くのが遅いと

思うので予めご了承ください!

苦手な人もブラウザバックm(_ _)m

長話になりますが、今かこうとおもっているものは

特にないです、 
 
よろしくお願いいたします、(´д`|||)

Re: おそ松さん小説(誰でも気軽に話しましょ♪ ( No.1 )
日時: 2016/07/23 16:51
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

気分転換に小説を適当に……



[注意事項]
文才なし
BL
キャラ崩壊
フラグたっている(笑)

OKな人どうぞ




色松

一松視点



今日は雨が降っている。出かけるな、と呼び止められるが
猫が心配でその声を無視した。だが無理やり傘を持たされた。
「いらないのに」
なんて独り言を呟きなら路地裏へむかう。
まぁ、傘を持たされたので使おうかなとも思う。
その傘は無地の紫色だった。
女物みたいで嫌だな、と少し思った。
路地裏につくと猫は居なかった。
帰ろう。来た道を引き返そうとする
「ねぇ、ちょっといい?」
いきなり背の高い人に声をかけられる。
「なん、ですか?」
多分、此処等の猫を虐めていた不良だろう、
下手すると殺す可能性も…
「傘貸してくれない、抵抗するなら力ずくで…」





------続きは別で-------(2枚目)


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