BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

超次元イナズマイレブンGOミステリー
日時: 2017/02/20 20:48
名前: 神童みらい☆ (ID: 40.NRxPJ)

登場人物

松風
風のなびきを連想させる髪型が特徴で
、常に前向きで素直な性格。
「なんとかなるさ!」が口癖で、
「そよ風」と評される爽やかさを持つ。
必殺技は「そよかぜステップS」
「真マッハウィンド」
「スパイラルドロー」
「ワンダートラップ」
「アグレッシブビート改」
「風穴ドライブ」
「ゴッドウィンド」
「Zスラッシュ」
「嵐・竜巻・ハリケーン」
「エボリューション」
化身魔神ペガサスアーク
化身を用いた必殺技は「ジャスティスウィング」
融合 天馬×アーサー王
天馬とアーサー王がミキシマックス
により融合した姿。髪が金髪で後方に
伸びた容姿をしている。
必殺技は「王の剣」
「最強イレブン波動」
ソウルペガサス(オフェンス型)

神童

神童財閥」と言う財閥の御曹司。
「神のタクト」という異名を持ち、
1年生の時から雷門中サッカー部を
支える司令塔。クールに見えるが
実は感情的で、感情が昂るとすぐに
泣いてしまう泣き虫な面もある。
必殺技は「フォルテシモ」
「プレストターンV2」
「オリンポスハーモニー」
「アインザッツ」
「ジョーカーレインズ」
化身奏者マエストロ
化身を用いた必殺技は「ハーモニクス」
融合 神童×信長
神童が信長とミキシマックスに
より融合した姿。髪と瞳に赤みがかかり
、髪型は髷になっている。
必殺技は「刹那ブースト」
ソウルクジャク(オフェンス型)

剣城
1年生のFW。
アースイレブンの
エースストライカー
藍色の髪で後ろ髪を少し縛り
揉み上げの両サイドが
カールしており
鋭い目つきをしている
必殺技は「デスソード」
「デスドロップG3」
「デビルバースト」
「バイシクルソード」
ファイアトルネードDD」
「ジ・アース∞」
化身剣聖ランスロット
化身を用いた必殺技は「ロストエンジェル」。
融合 剣城×沖田
剣城が沖田とミキシマックスにより
融合した姿。髪型や瞳の色が
沖田を意識したものに変わり
肌が浅黒くなり、表情も
いつもより穏やかなものに変わっている。
必殺技は「菊一文字」
ソウルオオカミ(シュート型)


瞬木

褐色の逆立った髪型が特徴
海王学園の陸上部に
所属していた俊足の持ち主
必殺技は「パルクールアタック」
「ブラックドーン」
ソウルハヤブサ(シュート型)


九坂

ウェーブのかかった灰茶の
髪型に茶色のバンダナが
特徴のチームで一番の長身で、
筋骨隆々な体型の普段はニコニコ
とした温厚な性格だが、
怒らせると性格が豹変する不良
必殺技は「キョウボウヘッド」
ソウルグリズリー(オフェンス型)

鉄角

水色と茶色の髪が入り混じった
ドレッドヘアが特徴の
赤みがかかった肌に筋肉質な
体格の世界レベルの
実力を持つボクサー
情には厚い
必殺技は「フットワークドロウ」
「デッドストレート」
ソウルバッファロー(ディフェンス型)


野咲
ピンク色の編み込んだ髪で、
桜の花型のシニヨンが特徴の女の子
新体操の世界大会で
メダルも獲得している
「アジアの天才少女」
と名高い才能ある選手。
必殺技は「ビューティフルフープ」
ソウルカモシカ(オフェンス型)

皆帆

両サイドの跳ね上がった
オレンジ色の髪に大きな
目が特徴の少年。
優れた推理力を秘めており
「日本のシャーロック・ホームズ」
の異名を持つ。
また、人間観察が趣味で
チームの様々な
一面にいち早く気付く
必殺技は「トレースプレス」
「あそこにUFO」
ソウルフクロウ(ディフェンス型)
真名部
色白に後ハネした藤色の
髪に眼鏡が特徴の
「日本計算超人コンテスト」
の優勝経験を持つ頭脳派の少年
必殺技は「ディフェンス方程式」
ソウルラーテル(ディフェンス型)

森村
チームで一番の小柄である
森林を連想させる両サイドの
緑色のシニヨンヘアが特徴の女の子
運動部の経験を持たず、
動物好きな内気で、
大人しい性格なため
試合中にはボールに
触れることさえ躊躇いを見せる。
必殺技は「このはロール」
ソウルフォックス(ディフェンス型)

井吹

切れ長の目で、
後方に伸びた白髪と黒い
バンダナが特徴の全国
クラスの実力を持った
バスケットボール選手。
長身で反射神経
に優れている
必殺技は「ワイルドダンク」
「ライジングスラッシュ」
「ゲキリンダンク」
ソウルマンモス(キーパー型)

空野
マネージャー
天馬の幼馴染で、
彼の良き理解者。
サッカー部に入ったのも
天馬を支えるためである
水川

マネージャーで、
つり目にティールブルー色の
セミロングヘアが特徴
{岩城中のミノタウロス」と
言われるほどの不良少女であり、
性格も不良らしくて荒々しいものである。


黒岩
イナズマジャパンの監督



船木
イナズマジャパンのコーチ


静音
合宿所の管理人で
ギャラクシーノーツ号の
運転手。陽気な性格

みらい(作者も出ます)神童の妻であり
彼を「シン様」と呼んでいる
つねにDSをもち歩いている
かなりの神童命のため問題発言
した場合は黒みらいに急変
霧野のいとこであり白竜の幼馴染
で水川の親友または喜多
や貴志部とは仲良し
技「ラブラブ光線V3」
「真ラブリーアタック」
「ラブキッス改」
「アイアイラブリンS」
「アツアツラブレータA」
「フラワージャンプ」
化身サラフィナ女神
化身を用いた必殺技は「ラブレースライング」
融合ジュリエット×みらい
みらいとジュリエットに
よって融合した姿。
髪はピンク波模様の赤い
ヘアベンドになり後ろ髪は
腰までのポニーテール姿に
目も青く変色し耳に水色の
イヤリングに変化している
技「エンジェルフラワー」
ソウル白鳥(オフェンス型)
※なんとシン様が赤ちゃんになる話と
ハプニングが起こる話です。
みらいとシン様がバカップルです。
途中でおまけコーナがあります。
キャラが破壊あり。
その他あり

Re: 超次元イナキャラ大集合 ( No.33 )
日時: 2017/01/18 21:04
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

ララヤ『ほら、ここじゃ☆』
カコン♪パシッ♪
松風『わぁ〜バトミントだ〜☆』
カトラ『正解です♪我々の星ではバトミントなんです…。』
水川『温泉の後はそうじゃないとね…。』
みらい『打ち合うのがジャスト…ナイフル。(メラメラ)』
森村『みらいさんが珍しく燃えだしてる…(汗)』
井吹『ったく…何かと思ったらバトミントかよ〜?』
真名部『本当ですよね〜バトミントなんてパン♪パン♪ってラケットで打ち返すだけですし……』
井吹『そんなちまちましたスポーツなんて興味ないよな〜』
水川、みらい『そこの二人っ!』
バシン!(ダブルスマッシュ)
真名部、井吹『わあっ?!』
真名部と井吹はぎりぎりよけた。
井吹『い…いきなり、何すんだよ?!』
水川『お前たち…今、バトミントを馬鹿にしやがったな…(ミノタウロスモード)』
黒みらい『ゆ…許せない…。』
真名部『だ…だって…手を使うスポーツなんでしょ?!(笑)』
井吹『そうだぜ!こんなのサッカーと比べたら簡単だぜ(笑)』
水川『そこまで言うなら、井吹!わたし!真名部!みらいのダブルスで勝負だ!』
井吹『良いぜ!望むところさ。(ドヤッ)』
真名部『万が一僕たちが負けたら水川さんたちの言うことを何でも聞きますよ?(笑)』
黒みらい『その言葉…後悔させてあげる…。』
井吹『へっ(笑)神童、鉄角、審判を頼む。』
神童『ぎょい!』
鉄角『おぉ!まかしとけっ☆』
水川『井吹…まずウォーミングアップからだ打ってみろ?』
井吹『ウォーミングアップしなくてもバスケやってたから反射神経には自信があるのさ☆』
水川『いいから!早く打て!』
井吹『俺はウォーミングの時でも本気だ!ワイルドスマッシュ!』
バシューン!♪
鉄角『なっ?まさつで火がついた…。』
神童『そんなのに打てるはずが…』
水川『ほらよ!』
カコン♪
井吹『今度こそいくぞ!ワイルドスマッシューー!!!!』
水川『あまい!スマッシュってのはこうやるんだよ!』
バシン♪
神童『すごい…勢いで打ち返した…。』
井吹『こんなの打ち返してやるぜ!はあぁっ!パオーーーン!(マンモス)』
神童『ソ…ソウルで打ち返そうとしているのか…?(汗)』
井吹『ぐおおぉっ!!!!!!!!!』
鉄角『まずい!井吹がおされているぞ?(汗)』
井吹『ぐあぁっ!!』
神童『井吹ーーーーーーーーーーーーっ!(叫)』
真名部『い、井吹、大丈夫ですか?(がくがく)』
井吹『あぁ…。』
水川『どうだ?バトミントの恐ろしさわかったか?』
井吹『はん!これぐらいどうって事ない!』
水川『井吹、真名部、お前たちにハンディやるぜ?わたしとみらいから1点でも入れればポイントを19点やるぜ?』
井吹『それならこっちがハンディやりてぇよ?(笑)』
黒みらい『そう?なら…本番、始めるよ?』
神童『では…みらい対真名部…』
鉄角『では…みらいのサーブから…。』
黒みらい『ぎょい…。』
真名部『………。』
黒みらい『真名部…覚悟はいい?』
真名部『もちろん…。』
真名部心《みらいさんは控えめだから、水川さんみたいに強烈の羽根は打ってこないはず…つまりこの僕が1点を入れれば一気にポイントがあがる!》
黒みらい『では…呪われたサスペンスサーブ』
ふわっ♪
真名部心《おそっ?!でもこれなら余裕(笑)》
真名部『ディフェンス方程式!』
ふわり♪ふわり♪
真名部『!!なんか…急に寒気がしてきた…(汗)』
ひゅん♪ひゅ♪ひゅ♪くるくる♪
黒みらい『ふふふ…(笑)』
真名部『羽根がいくつかも見える?!』
黒みらい『ほら真名部…あなたの後ろにも…(笑)』
真名部『わっ…!わっ?!』
神童『ポイント…1対0………。』
真名部『こ…こんなの有り?!(涙)』
井吹…『な…何なんだよ?今のサーブは?(汗)』
水川『バトミントの良さをじっくりと教えてやるよ?(黒笑)』
みらい『じっくりね…ね?じっくり……ね?(黒笑)』

Re: 超次元イナキャラ大集合 ( No.34 )
日時: 2017/01/19 20:05
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

おまけ

鉄角『女ってすげぇ…(汗)』
野咲『女を本気で怒らせると怖いのよ?』
松風『瀬戸さんと山菜さんの時もそうだったなぁ…。』
瀬戸『おい?天馬、今何か言ったか?』
松風『いえ…気のせいです!(汗)』
山菜『そう?』
井吹『なんか小説の俺と真名部、ヤバイ事になってるぞ?』
真名部『これは99‰負ける確率がありますね…。』
井吹『ってより水川のスマッシュ強すぎないか?』
水川『キーパなんだから平気でしょ?』
神童『そう、そう。』
井吹『いや…限度があるだろ?』
神童『まぁ…みらいよりはマシだと思うんだが…(汗)』
井吹『しかも…〃呪われたサスペンスサーブ〃って…WWWW 』
神童『プッ…!(笑)』
真名部『あの…う…後ろ…(がくがく)』
黒みらい『シン様〜井吹く〜ん(^言^)』
神童『あっ…あっ…待ってくれ(汗)みらい…今のは…』
井吹『そのつまり…(汗)あっ神童、今日はあれがあるんだよな…。』
神童『あぁ…科捜研の女だったなぁ…(汗)』
黒みらい『話しをそらさないでくれない…(化身モード)』
バシン!バシン!バシン!バシン!バシン!なでなで〜なでなで

数分後…

井吹『……(ヒリヒリ)』
神童『大丈夫か?井吹…かなり尻が赤く腫れ上がってるが…(汗)』
井吹『なぜ俺がお尻ペンペンで神童が頭を撫でられるんだ?』
みらい『だってシン様にお尻ペンペンしたら可哀想でしょ?』
井吹『俺の方は良いのか?』
みらい『うん☆』
井吹『おい!(汗)』
瞬木『でもそれ差別じゃね〜ぇ?』
みらい『大丈夫♪井吹ならこれぐらいのお仕置きは必要☆』
水川『確かにね…。』
井吹『神童にはお仕置きはないのか?』
みらい『うん♪シン様意外の人はお仕置き決定☆』
神童『って…みらい…その手に持ってるのなんだ?』
みらい『これ…?ハエ叩きだよ☆』
水川『わたしが貸しといたわ。』
みらい『ありがとう♪水川。』
水川『必要の時はいつでも言ってね?』
みらい『ぎょい♪』
鉄角『なぜ水川が持ってるんだ?(汗)』
水川『あなたたちのお仕置きのためよ?』
井吹『ってそれで尻を叩かれたらかなり、痛いぞ?(汗)』
みらい『そのとおりなんです…井吹♪』
井吹『なんか俺と神童の時と態度がちがくないか?(汗)』
森村『では(^o^;)』

Re: 超次元イナキャラ大集合 ( No.35 )
日時: 2017/01/20 21:11
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

シュッ♪シュッ♪←(ラケットを素振りをしている音)
カトラ『天馬と剣城はバトミントの事馬鹿にしたりしませんよね?(^言^)』
松風『も…もちろん(^_^;)』
剣城『同じく…。』
ララヤ『当然じゃ。』
松風『じゃ…この4人で勝負しない?』
剣城『あぁ…。』
松風『信介、九坂、審判を頼む。』
九坂『うっす。』
西園『では天馬、剣城組みララヤ、カトラ組み…それでは天馬のサーブから。』
松風『風穴サーブ!』
カトラ『乙女サーブ!』
剣城『バイシングリータン!』
ララヤ『魅惑のスマッシュ!』
松風『二人ともすごい上手い☆』
ララヤ『わらわは普段やっておるからな☆』
カトラ『でもあなた達はなかなか筋がいいわ☆』
松風『九坂、得点は?』
九坂『えっ…えっと…信介!頼む!(^o^;)』
西園『あっ…このバトミントのコートが高すぎでよく見えなかった…(汗)』
松風『え〜っ(・ω・;)』

水川『くらえっーーーーーーーーー!』
バシュー!!♪(超最強スマッシュ)
真名部『今度はさらに強烈なスマッシュ…(汗)』
井吹『二人で協力して打ち返すぞ!』
真名部『はい!井吹くん!』
井吹、真名部『うおぉっ!!!!!!!』
バシュールルル!♪
井吹、真名部『うわあぁっ!!』
神童『結果…水川、みらい得点ポイント100…井吹、真名部得点…0…。』
水川『どうだ?井吹、真名部…まだやるか?』
井吹『いや…もう、良いぜ…(汗)』
真名部『僕たちの負けで良いです…(汗)』
水川『バトミントの良さ…わかったか?』
真名部、井吹『ハイ…(小声)』
水川『声が小さい!!』
真名部、井吹『は…はい!!(汗)』
みらい『負けたら、〃何でも言うこと聞く〃って…?』
真名部、井吹『はい…(汗)』
水川『じゃ…土下座してもらおうか…』
真名部、井吹『へっ?』
水川『だから!バトミントに土下座しろっていってんだよ!!』
真名部『は…はい!(汗)バトミントさん…いえ…バトミント様!(土下座)』
井吹『ちまちまとしたスポーツなど言って悪かった…(土下座)』
真名部『もう…一生馬鹿にしたりしません…』
井吹、真名部『すみませんでしたあぁ〜。』

Re: 超次元イナキャラ大集合 ( No.36 )
日時: 2017/01/24 20:09
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

おまけ

みらい『イタタ…(^_^;)』
水川『大丈夫?はい冷えたタオル。』
みらい『ありがとう。水川。』
水川『腕痛いのにスマッシュ打つからよ?』
みらい『水川も打ったでしょ?』
水川『それもそうね☆』
みらい、水川『ふふふ…(笑)』
松風『水川さんとみらい仲良しですね☆』
水川『親友だから当然よ?』
真名部『まさか…みらいさんと水川さんが親友って事は…その小説設定ですか?』
みらい『YeS(・∀・)』
喜多『なぜ英語なの?(^_^;)』
井吹『あぁー!』
鉄角『どうしたんだ?井吹?』
井吹『昨日の英語の宿題忘れた!神童!頼む!』
神童『知らん!宿題を忘れる貴様が悪い…。自業自得だ。』
井吹『そこを何とか頼む!シン様ノート見せて☆』
神童『おぇ…(-_-#』
みらい『みらい以外にシン様呼びは禁止!』
アリア『にゃ〜』
リュート『にゃ〜ん』
森村『猫ちゃん…可愛い☆』
神童『アリア、リュートなぜ個々に?』
執事『申し訳ないございません。坊ちゃま、目を放したらアリアとリュートが居なくなりまして。』
神童『いや…大丈夫だ。問題ない。』
井吹『神童、猫二匹飼ってたのか?!』
神童『あぁ二匹とも血統書の猫だぞ?』
井吹『お前の猫すげぇな〜』
神童『ありがとう…でも、ノートの写しはなし。』
井吹『ダメか…(^^;』
松風『水川さん…みらいさんすごい…(^-^;)』
西園『真名部と井吹土下座してる…(^o^;)』
カトラ『では』

Re: 超次元イナキャラ大集合 ( No.37 )
日時: 2017/01/28 21:00
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

鉄角『あっ〜腹減ったなぁ。』
野咲『もう、お腹すいちゃった。』
井吹『飯〜。』
松風『そういえば、そろそろパーティーの時間だよね。』
ミネル『はい、こちらになります。』
ミネルはパーティー会場に案内をする。
松風『わぁ〜凄い人数〜。』
ガゼルマ『やぁ、天馬、久しぶりだね☆』
松風『久しぶり。ガゼルマ、君もパーティーに呼ばれたの?』
ガゼルマ『うん☆ララヤ女王様から招待されたんだ☆』
アルベガ『よっ☆久しぶりだな。お前たち。』
井吹『久しぶりだな。アルベガ☆で…そのチビ誰だ?アルベガの隠し子か?』
ロダン『違うーっ!ロダンだよ!』
アルベガ『それに俺には子供がいない!(汗)』
ヒラリ『あんた馬鹿ね…結婚してなきゃ子供ができるわけないでしょ?』
アルベガ『でも…子供がいるのも悪くないかもな。』
瞬木『相手いるの?』
アルベガ『………。』
九坂『図星か…?』
アルベガ『あぁ…(汗)』
ロダン『ねぇ、アルベガ、ヒラリと結婚したら?』
アルベガ『なんで俺がこんな伯母さんなんかと…!』
ヒラリ『誰が伯母さんじゃあああああ!!!(激怒)ジャックナイフ!!!!!!!!!』
バシィン!!♪
アルベガ『うああああっ!!!』
数分後…
アルベガ『……(瀕死))』ち〜ん
バルガ『女って怒らせないほうがいいな…(汗)』
リュゲル『そういう結果になるからな…』
ガンダレス『そう結果ってなんの事?リュゲル兄?』
リュゲル『いいか?ガンダレス、こう言うのを災いはの鼻と言うんだ。(キラッ)』
ガンダレス『へぇ〜すげぇよ〜リュゲル兄〜☆』
リュゲル『言うなよ。それ以上、何も言うな。(照)』
神童『それいうなら災いは口からだろう…(呆)』
みらい『類句では口は災いの問…。』
神童『病は口より入り災いは口より出す…』
みらい『それと口は災いの元ってことわざが有るんだよね☆』
神童『あぁ…。』
ポワイ『あなた達ラブラブね☆』
神童『なぜそれを?』
ポワイ『だってあなた達のアズルがピンクになってるもの☆』
神童『その通りだ…ポワイ、俺達は…』
みらい『結婚生活が3年にもなるからね☆』
松風『もう…そんなにたつんですね…』
ララヤ『さぁ☆皆の者…今から食事を開始するぞ?』
井吹『やっと飯にありつける〜。』
真名部『井吹くん、よだれが出てますよ…(汗)』
井吹『いや…なんか御馳走が沢山あるからさ☆』
皆帆『これ…以前に食べたジャゴゴの串焼きだよ。』
井吹『どれどれ?…(ガブッ)』
真名部『じゃ…僕はこのキングジャゴゴの串焼きを…(ぱくっ)』
野咲『この深海ゼリー美味しい…』
森村『この海のゼリー…ぷにゅっとして柔らかい…。』
鉄角『溶岩丼も美味いぜ☆(ガッガッ)』
オズロック『この情熱の溶岩丼もすてがたい…(もぐもぐ…)』
松風『星くずのスープ美味しいや☆(ズズ〜)』
剣城『あぁ…』
松風『剣城は何飲んでるの?』
剣城『これか?これは流星群のスープだ。』
松風『へぇ〜☆』
九坂『ごくじょうのおでんも最高だな☆(もぐもぐ)』
みらい『シン様☆は〜い、あ〜ん☆』
神童『あ〜ん☆』
もぐもぐ〜
神童『はい☆みらい、あ〜ん☆』
みらい『あ〜ん☆』
もぐもぐ〜
ガンダレス『ねぇ、リュゲル兄〜あの二人イチャついてるよ?』
リュゲル『あれはアホプッルと言うんだ☆』
ガンダレス『すげぇよ〜リュゲル兄☆』
カトラ『それを言うならバカップルですよ?』
リュゲル『だはは〜そうだった〜☆』
ガンダレス『俺も彼女欲しいな〜』
リュゲル『こういう場合はナンパをするんだ☆ガンダレス☆』
スタスタ
野咲『葵さん、この深海ゼリー美味しいよ?』
空野『本当、美味しい☆』
リュゲル『やあ〜☆そのショートカットのお嬢さん、この僕と一緒に付き合ってください☆』
空野『…遠慮しときます(汗)』
リュゲル『あっそこの可愛い三つ編みカチューシャをしたお嬢さん、僕のお嫁さんになってください☆』
がしっ♪
野咲『きゃあぁ!変態!』
バシッ♪→(野咲がリュゲルの頬を叩いた音)
ガンダレス『ぎゃあ〜リゅゲル兄があああ〜』
ヒラリ『ったく…あの兄弟は馬鹿ね…。』
瞬木『同感…。』
こうしてみんなは楽しい
クリマスパーティーを過ごした。


特別編終わり


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。