BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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短編集【いろんなオリキャラCPで少女漫画あるあるなシチュ】
日時: 2016/11/01 19:29
名前: 49猫 (ID: x6P.sSUj)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode=view&no=17257

優太「ねぇ」

主「何かな?我がエンz…」

優太「何コレ」

主「え、題名通りだけど」

優太「は?」

大揮「意味不」

奨「お前は何がしたい」

主「萌えたi」(ゴッツン☆)

ライト「○ね変態が」

主「えっ、我変態じy」

大揮「変態でしょ」

主「ぐさり」

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キャラ紹介

大揮

普段は大人しい草食系。しかし案外顔にすぐ出るタイプで、恥ずかしくなるとすぐ顔を赤くする。肌はちょっと色白で髪も茶色がかってる。身長145センチの小学6年生11歳。(誕生日/3/6)


ライト

中身は完全に普通の男子なのだが外見が少し女子っぽい。(可愛いというよりクール系女子っぽい。)
誰ともすぐに溶け込める性格で、好感持てる子ランキングでは見事一位を獲得しているが、ヤンデレ属性と睨んでる。私は← 身長148センチの小学6年生11歳。(誕生日/12/9)



簡潔にまとめてツンデレな俺様系。そして何事でもやる時はちゃんとやるけどやらないときはとことんやらない。ゲーム好きで、太○の達人とか結構上手い。ただ人付き合いはあまり好きではない。(まぁ、この人のクラス9人しかいないから苦手とかないけどね)
身長は高く161センチの小学6年生(誕生日/4/10)


優太

外で遊ぶのが大好きで運動神経抜群。低学年の子と戯れる事が多い←。なのに意外と真面目な一面もあり、とても器用。純粋で、「BL?え?ブラックランドセル?」みたいな感じ。明るくて太陽みたいな個人的に天使みたいな子。肌は結構やけていて髪は真っ黒。また、身長が低いのが実はコンプレックスで137センチの小学6年生(誕生日/7/21)

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また、URLのところでもコイツらが活躍してますんで、良かったらご覧ください。薄々感ずいてらっしゃるかもしれませんがそれもBLですw

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Re: 短編集【いろんなオリキャラCPで少女漫画あるあるなシチュ】 ( No.1 )
日時: 2016/11/01 19:42
名前: 49猫 (ID: x6P.sSUj)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

シチュエーション1.壁ドン(ライト×優太)

優太「おーい、ラ、イ、ト!遊ぼーぜ!」

そう陽気で幼げな声が教室から聞こえてくる。今は彼しかいないのか。まぁ、暇だったから優太も遊びたがっている事だし遊ぼう。

ライト「おう、いいぜー」

適当に返事をして僕が教室に入る。

優太「うっし!んじゃ、何するんだ?あ、サッカーしようぜ!あ、でもドッジボールも捨てがたい……あ。でも缶けりだと……」

目を輝かせながら僕の目の前で一人で喋る優太。……はぁ、可愛い。だからちょーっと悪戯しちゃおうか。

優太「だから、缶けりにしようz」ドンッ

え?僕が優太に何したかって?それは……

優太「こっ、これ……ってっ」

ライト「壁ドンだよ?」

そう!今となりゃもう王道だよね!んで、みるみる顔を赤く染めて僕の方を見てる優太……うっへぇ、可愛い。本当に驚いてんだね。

優太「ねぇっ、やめ……てぇ!動けない……」

ライト「動かなくて良いよ。僕が遊んであげる。ね、優太?」


<結果>  アッーー♂


Re: 短編集【いろんなオリキャラCPで少女漫画あるあるなシチュ】 ( No.2 )
日時: 2016/11/04 20:45
名前: 49猫 (ID: KwIJCRrJ)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode

大揮×奨(床ドン)

俺は入学式の準備をしていた。初めての6年生としての仕事、誰にも言わないがちょっと張り切っていた。椅子を並べたり、花で飾り付けたりする、こんなことしてるとおれも入学式の時の事思い出すな。すると、下の方から声がした、

「奨君!なにボーッとしてるの?」

そこには大揮がいた。あ、大揮だったのか。いつの間にか俺ボーッとしてたのか。

「別にボーッとしてねぇよ」

そう言ってぽいっとそっぽ向いてみる。正義感強い大揮は不機嫌にしてるかな。軽くにやっとしてみる。そして、もう一度彼に視線を戻す。すると

ドサッ。

…………?急に俺は地面に倒れこんでしまった。軽く頭を地面に売ってじんじんと痛む。そして何よりすぐ目の前にある大揮の顔。……まさか

「ひっ、だッ、大揮!?」

俺は…今こいつに押し倒されてる。つまり、床ドンされてるのか!?そうなのか!?超戸惑っている俺とは裏腹に、大揮は今までに聞いたこともないような声で

「調子のってるよね?さっきから、ね?奨君?」

と俺の耳元で囁いた。びくん。と体が反応してしまう。ヤバイって……。

「ば……か、野郎っ……だ、誰得だよ!」

思いっきり俺が叫ぶ。すると、キョトンとした顔で大揮は呟く。

「僕得だよ?」





結果『大揮が怖いってことが分かる』


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