BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 暗殺教室
- 日時: 2016/11/04 17:03
- 名前: みかん (ID: yMcOisx5)
こちらでは、原作とは異なる新たな人物が登場します。(原作に登場する人物たちと異なる関係性を持つ者が必要なため)
その人物とは・・・・
『月野 すみれ』
すみれはカルマ、中村並みにSです。ドSっす。
では、次回から物語、始まります。
- お・う・さ・ま・ゲーム ( No.1 )
- 日時: 2016/11/04 17:26
- 名前: みかん (ID: yMcOisx5)
なぜか、磯貝君、前原君、カルマ君、中村さん、すみれと僕で王様ゲームをすることになった。
最悪だ。
僕が恐れているのはカルマ君、中村さんとすみれの三人だ。王様ゲーム・・・
この三人、鬼三英傑の前では王様ゲームは生き残りをかけたサバイバルゲームである。三人の命令はゲームの枠を超えた、命がけのものになる。
「王様だーれだ‼」
「俺だーっ」
さいあく。カルマ君?
「じゃあ5番と2番イチャつけっ」
いきなりハードな・・って二番って僕じゃん‼
じゃあ・・5番って?
「あっ、5番私じゃん。」
すみれ・・・・
す 「可愛い〜渚。赤くなっちゃって。」
渚 「っっっっっっっっっ」
そういってほっぺを突いてくる。
す 「渚のほっぺすべすべだよ〜可愛い」
カ 「イチャつくって渚もやんなきゃいけないんだよ〜」
渚 「っっっっっっ」
す 「す、すみれもカワイイ。(棒)」
す・カ・中「はははっ面白い。wwwwwwww」
渚 「もうっカルマ君はそんなだから」
「王様だーれだっ」
「あたしーっ」
最悪。中村さん。
「4番と3番イチャつけっ」
またっ?
「俺じゃん」
「あっ俺も」
そういったのは前原君と磯貝君だ。・・・・
- Re: 暗殺教室 ( No.2 )
- 日時: 2016/11/12 21:32
- 名前: みかん (ID: yMcOisx5)
「悠馬イチゴあるけど食べる〜?」
「欲しいな〜」
「はーいどーぞ」
「ありがと〜」
『『プププププっ』』
前 「お前らなーっ」
磯 「何てことさせんだよっ」
『ププププププっ』
完全に鬼三英傑のおもちゃになってる・・・・
「王様だーれだっ」
「あったし〜」
すみれ?どうなってるんだ。鬼三英傑にペースに飲み込まれていく・・
「じゃあ4番と1番2分間カレカノ〜」
きゃーーーーー僕じゃないかーーーーー
業 「俺1バーン」
渚 「僕・・・・4番・・・・」
業 「じゃあ渚は二分俺の嫁か〜」
渚 「よm
嫁、と言いかけたらほっぺにキスされた・・・・
業 「赤くなっちゃって〜」
渚 「・・・・・っ」
業 「口にもされたい?」
渚 「NОNОNО」
業 「やっぱ俺の嫁だわ〜」
い、い、い、生き残った〜っ
命がけ、鬼3英傑の手によってみんなズタボロにされた。
生きててよかったー
- 夏祭り ( No.3 )
- 日時: 2016/11/14 18:34
- 名前: みかん (ID: yMcOisx5)
ある日の夏祭り。
業 「おっ渚〜カキ氷ブルーハワイ?」
渚 「うん。カルマ君はイチゴ?」
業 「ああ。さっき見たら茅野ちゃんはメロンだった。」
渚 「なんか、それぞれの髪の色にあってるね。」
業 「そうだね。莉桜はレモンだって。」
渚 「なんか面白い。」
・・・・・・・・・・・・
業 「どうしたの?」
渚 「なんかカルマ君が食べてんの見たら食べたくなっちゃって。」
業 「食べる?」
渚 「いいの?」
業 「いいよ。」
渚 「ありがとうっ」
そううとカルマ君はカキ氷を自分の口に入れた。?
イチゴ味のカキ氷は、カルマ君の優しい唇と舌にもっと甘くされた。
カルマ君からの口移しのカキ氷はとても美味しかった。
業 「おいしかった?」
渚 「(照)う、うん。」
業 「そう。渚くんのもちょうだいよ。もっと美味しくしてさ。」
それは、夏の出来事だった。
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