BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さん【BL】
- 日時: 2016/11/13 07:40
- 名前: キリン (ID: Ft4.l7ID)
こんにちは☆小説カキコ初心者のキリンです。
今回は…おそ松さんBL…です!
へたくそだと思いますが、見ていただけると嬉しいです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
宜しくお願いします♪
- Re: おそ松さん【BL】 ( No.1 )
- 日時: 2016/11/13 08:24
- 名前: キリン (ID: Kot0lCt/)
最初におそチョロ、二番目にカラ一、三番目にじゅっトド って感じです!
基本、おそ松、カラ松、十四松が攻め。
チョロ松、一松、トド松が受けです。
リクエストとかあったら聞くので、ガンガン下さ
い!
おそチョロ:★★★★☆
カラー:★★★☆☆
じゅっトド:★★★☆☆
*おそチョロ*
チョロ松目線
僕たちは、付き合っているって言ったら、皆驚くかな?
狭いきつい部屋でしみじみそう思った。
「なあ…チョロ松ぅ 構えよぉ」
おそ松兄さんがそういうので、僕は答えた。
「僕、ハロワ行ってくるから。」
多分引き留めるだろうとか思ってたけど、返事は帰ってこない。
その代わり
「いってらっしゃい」
っていう意外な返事が帰ってきた。
僕は違和感を感じながら家を出た。
三十分もしたくらいの頃、ハロワから帰ってきた僕は家の扉を開けた。
ガラガラガラ
こんな音と共におそ松兄さんも現れた。
「あ…ただいま、おそ松兄さん」
おそ松兄さんの様子がおかしいときずくのは数秒後の事。
いきなり飛び付かれたのに僕は驚いた。
そして、今、兄弟がおそ松兄さんと僕しかいないことにも気がついた。
不意に、首筋に痛みがはしる。
「おそ松ッ兄さん?」
おそ松兄さんが僕の首筋を噛んでいる。
いわゆる甘噛みってやつだ。
それは、どんどん激しくなっていった。
被害範囲は広がって、耳まで。
「兄さんッやめてッいたいッ」
おそ松兄さんは僕の耳元で、
「もっと聞かせて…」
とささやいた。
あれから何分経っただろう。
だいぶ馴れてきたのか、僕は息を整える。
ふと、目の前におそ松兄さんの顔が。
そっと近づいてくるのが分かる。
唇と唇が重なったとき、それは段々深くなっていく。
「ンンッ 兄ッさん」
「チョロ松ッチョロ松ぅッ」
僕たちの間で、理性が切れた。
その後、僕は監禁されてる。
だけど、とっても幸せ。
おそ松兄さんと一緒に暮らせるんだから…
- Re: おそ松さん【BL】 ( No.2 )
- 日時: 2016/11/13 20:32
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
やっほー、桃色さん!
読んだよ〜♪
ヤンデレ、かな?
大好物。頑張ってね♪
(いきなり馴れ馴れしかったかな?)
- Re: おそ松さん【BL】 ( No.3 )
- 日時: 2016/11/14 22:39
- 名前: キリン (ID: 9yNBfouf)
有り難う!(*^^*)
文才がない(;_;)
- Re: おそ松さん【BL】 ( No.4 )
- 日時: 2016/11/14 22:50
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
大丈夫!書いていくうちに
だんだん掴めてくると思うし!
(掴めていない私)
- Re: おそ松さん【BL】 ( No.5 )
- 日時: 2016/11/15 07:25
- 名前: キリン (ID: FpNTyiBw)
そうだねー(>.<)
CATさんは文才が有り余ってるから大丈夫!!
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