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- 【BL】へし切り長谷部を愛し隊
- 日時： 2016/12/28 16:27
- 名前： 和菓子屋 （ID: H5RWu7J8）
初めまして！
今回、刀剣乱舞のへし切長谷部受けの小説を書かしていただく和菓子屋です！
このサイトを使うのは初めてなので、何かおかしい所があったら教えて頂けると有難いです！！
ここでは長谷部君受けを中心としたほのぼのした物からシリアス・エロまで何でも書いていくつもりです！
燭へし、にほへしなんでもうまい！www
リクお待ちしております！
- Re: 【BL】へし切り長谷部を愛し隊 ( No.1 )
- 日時： 2016/12/28 17:11
- 名前： 和菓子屋 （ID: H5RWu7J8）
早速ですが書いていきます！
エロです！エロです！！(二回目)
ケモミミだよーーーー！！！！
燭へしです！
「けもみみらんぶっ」
---------------------*------------------------
ここはとある本丸。
そして僕は燭台切光忠。
僕は今、この本丸に来て一番困っている。
「……と、いう訳だが……」
どうしたものか……
「おい、聞いているのか！」
………コレがついてたら格好つかないよね……
「燭台切！！」
「えっ！？」
「こんな時に何ボーッとしているんだ！」
「あ、あぁごめん」
「ったく…。この問題は本丸全体の問題なんだぞ、解決策を考えろ！」
「おいおい、そう光坊を攻めるなよ」
「貴様は黙っていろ！聞いていないこいつが悪い！」
「ご、ごめんね、長谷部君」
今この本丸で起きていることそれは………
-----------------*---------------------
一旦きります！
それにしても、サブタイが安直すぎてやばい……
- Re: 【BL】へし切り長谷部を愛し隊 ( No.2 )
- 日時： 2016/12/29 00:35
- 名前： 和菓子屋 （ID: H5RWu7J8）
続きです
ちなみにこの本丸の燭へしは付き合ってます(今考えた)
------------------*--------------------
その日の朝。
加州清光が髪を整えたいからと、早起きして鏡を覗いたのだ。
「はっっ！？」
「はっ、ちょっ……えっ！？」
「どうしたんだよ…清み……え……」
「あっごめん安定、起き……え……」
「「お前、その耳…なに！？」」
------------------------------------
こうして清光達は、主に報告し、本丸全体の刀剣男士に動物の耳と尾がついている、という事だ。
「そういえば長谷部はやっぱり、犬なんだな」
「やっぱりとは何だ」
「光坊は兎か……」
「性格とかが表れるのかな？」
「どうだろうな…だが分かる事は感覚があって本丸全体がこのような状態と言うことだな…」
「んー…」
「どうした？」
「何か……うーん…ムズムズするっていうか……」
「つまり何なんだ」
「いや、言いにくい事なんだけど…」「言ってみろ何か分かるかもしれん」
「直球に言うと…」
「ムラムラする」
……………………
「は？」
「wwwwwこれはwwwww」
「いや、本当だって！！」
「い、いや……ww待て…ww兎って万年発情期じゃないか……wwww」
「その言い方はどうかと思うが……」
「そうか…」
「だからっ…wwだと…wおもっwww」
「ちょっと！鶴さん笑いすぎ！」
「いやー…すまんなぁ…w」
「もー…」
「ところで…」
「？」
「出ていった方がいいか？」
「なんでだ？」
「だってホラ、お前ら付き合ってんだろ？」
「なっ…///」
「だから、まぁその……ヤるだろ？」
「はっ………ハァっ！？///」
「まぁ、どっちにしろ俺は驚きの研究をするんでな」
「ちょっ、まて！」
「じゃあな〜」
ピシャッ
「行っちゃった…ね…」
「〜〜〜〜〜っ…///」
「とっ…とにかく！お前は厠にでもいって抜いてこい！！」
「えっ、そんなぁ…」
「っ！そっ、その顔をするな！」
「でも一回じゃ収まりそうにないんだよ〜」
「っ……」
「長谷部くん……」
「〜〜っくそっ…わかったよ！ただし！！」
「ただし？」
「俺が主導権を握らせてもらう！！」
「うん、いいよ」
「場所を変えるぞ！///」
--------------------*------------------
一旦落ちます……_(¦3\_)_
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