BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ドラマ版小説
- 日時: 2017/07/31 20:09
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
この小説に登場するキャラは架空の人物になります。
- Re: ドラマ小説 ( No.2 )
- 日時: 2017/07/24 20:08
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
(保険金殺人)
ドラマ小説
グロイです。
苦手な人はぬいぐるみ抱っこを忘れずに…
人物
花田広(はなだひろ)
10億万円の生命保険に入っている49歳
花田奈美(はなたなみ)
広の奥さん
専業主婦
年齢35歳
花田啓助(はなたけいすけ)
広と奈美の息子
ゲーム好きでいろんな
ソフトを集めている
年齢16歳
花田の家…
広『ただいま。』
奈美『おかえりなさい。あなた。お風呂わいてるわよ♪』
広『ありがとう…今日はずいぶんと気が利くなぁ…。』
奈美『あら?いつも気が利くわよ?』
広『そうだったなぁ。(笑)』
奈美『後で冷えたビールがあるから☆』
広『そりゃ楽しみだなぁ〜。』
啓助『お父さん、これ着替え。』
広『あぁ…ありがとうなぁ。』
広はお風呂に向かった。
奈美『これからどうなるかも知らないのにね…(笑)』
啓助『馬鹿な奴…(笑)』
奈美と啓助はニヤける。
奈美『啓助、あれを手に入れてきた?』
啓助『うん。』
啓助は奈美に青酸カリを渡した。
奈美『これをビールにいれましょう♪』
奈美は青酸かカリをビールに入れた。
PM21:00
奈美『はい♪今日はあなたの好物の豚カツよ♪』
広『わぁ〜♪甘そう。』
広は豚カツをあっという間にといらげた。
奈美『はい♪あなた冷えたビールよ♪』
広『サンキュ〜』
広はビールをグイグイと飲みほした。
広『ぷはっ〜♪』
奈美『ふふふ…(笑)』
啓助『お父さん…助からないね…(笑)』
広『奈美と啓助は何を言って……ぐっ…く…苦しい…。』
広は喉をおさえた。
奈美『薬が効いたみたいね…(笑)』
広『なっ?!奈美…これはどーゆ事なんだ?』
奈美『あなたの生命保険をもらうためよ?(黒笑)』
広『まさか…?!やめてくれ…誰か…助けてくれ…………。』
広は外に逃げようとする。
敬助『逃がさないよ?』
啓助はナイフを持ってリビングのドアに立っていた。
広『啓助……。』
啓助『さようなら…(黒笑)』
啓助は広の首をおもいっきり指した。
広『ぐああぁっ!』
大量な血が飛び上がる。
広は即死した。
奈美、啓助『あっははは!!』
こうしてふたりは生命保険10億万円を手に入れた。
END
- Re: ドラマ小説 ( No.3 )
- 日時: 2017/01/25 20:38
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
ドラマ小説
(これでよかった…)
人物
井原阿佐美(いばらあさみ)15歳
大人しく人と接する
のが苦手
小さい頃からいじめ
を受けていた。
永野志雄美(ながのしおみ)15歳
阿佐美の小学校の時に仲良しだった親友柔道三段
怒ると口が悪いが
友達想い。
井原『志雄美ちゃん、おはよう。』
永野『おっす♪阿佐美ちゃん。』
井原『今日の体育自信がないなぁ…。わたし運動音痴だし…。』
永野『楽しくやれば大丈夫だよ?』
井原『うん…そうだね。』
志雄美ちゃんに出逢ったのは
小学校に入って4年ぐらいの事だった。
女子1『バカ〜アホ。』
女子2『キモい〜。』
女子3『あんた〜マジでうざいですけど〜(笑)』
わたしはいつもクラスの女子に虐めを受けていた。
井原『ふぇ…ふぇ(泣)』
男子1『わぁ〜阿佐美が泣いたぞ〜(笑)』
もちろん男子にも虐められていた…。
永野『ちょっと!あなたたち、わたしの友達に何してるの?』
女子1『何って?何もしてないわよ?』
永野『嘘つくんじゃねーよ!!』
永野は女子1の胸ぐらをつかんだ。
この子はわたしの一番の親友…怒ると口が
悪くなるけど人一倍の友達想いだった…。
井原『志雄美ちゃん、もう…いいから…暴力はやめて…。』
永野『でも…こいつらは阿佐美ちゃんを…』
女子1『何かつまんない〜。』
男子1『漫画でも立ち読みに行こう〜。』
井原『寄り道はいけないんだよ?』
男子1『うっせよ!泣き虫チビが!』
男子がわたしに殴りかかるその時だった…。
永野『でやっ!』
すると志雄美ちゃんが男子を投げ飛ばした。
この頃から志雄美ちゃんは柔道を習っていた。
あの時から一番仲のいい親友だった…。
永野『じゃ、またね。』
井原『うん。』
中学に入ってからは同じクラスに
なる事はなかった。わたしは教室に入った。
井原『おはよう…。』
べちゃ♪
わたしがドアを開けると一人の
クラスの男子が生卵をわたしに投げてきた。
女子1『わぁ〜不潔♪』
クラス全『あっははは(笑)』
中学に入ってからわたしへの虐めは
ひどくなっていた。もちろんこの事は
志雄美ちゃんには話していない…。
それから3年になってから
わたしは虐めにたいきれなくなってしまった…。
井原『よし…』
わたしはある決断を考えた。
それは自殺…
図工室にあるカッターナイフを
自分の腕に斬りこんだ。
井原『っ…!』
だんだん腕から大量の血が出てくる。
シュッ!スパッ!♪
わたしはどんどんと腕にカッターナイフで腕を斬った…。
井原『さようなら…志雄美ちゃん…(涙)』
わたしは最後にカッターナイフで
自分の首筋に目掛けて刺した。
大量な血が床にこぼれ出す。
わたしはその場で倒れゆっくりと
最期に息を引き取った。
これでよかった・・・・。
END
- Re: ドラマ版小説 ( No.4 )
- 日時: 2017/08/01 20:13
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
(喧嘩)
ドラマ小説
人物
永松里美(ながまつさと)
愛称※サッピー
高2年クラスB組
負けず嫌い
赤野広(あかのひろ)
愛称※ヒー君
高2クラスB組
永松の同級生
葉山亜美(はやまあみ)
愛称※あーちゃん
高2年クラスB組
里美の親友
しっかり物
藤波逹(ふじなみさとる)
愛称サーくん
ひろの幼なじみ
で理解者
名田間文恵(なだまふみえ)
高2年B組
少し控えめ
内木竹芝(ないきたけし)
高2B組
ふみえの友人
少し短期
崎山忠正(さきやまただまさ)
学級委員少し天然
いつもは仲良しの2年のクラスだが今回はトラブルが起きてしまった。
名田間『あーちゃん、大変なの!すぐ来て!』
名田間が泣きそうな顔で葉山の手をつかみ教室に連れ込む。
目の前には内木がたっていた。
内木『何で崎山じゃないんだよ!』
名田間『だって、近かったんだもん!』
普段、控えめの名田間が珍しく強く言い返す。
葉山『一体、どうしたの?』
藤波『実は…』
藤波が指を指すと机や椅子などが
派手にひっくり返っていた。
葉山『何でこんな状態に…』
葉山が目の前にすると永松と赤野が喧嘩をしていた。
最初は内木は二人の喧嘩を止めようとしたが
あまりにも激しく止められようがなかった。
しかし高校生とはいえども…男子と女子
赤野は容赦なく永松の顔を殴っていた。
負けず嫌いな永松は赤野の首筋を爪で
引っかき赤野は永松の首筋の反対側を
爪で引っかきやがて永松が乗馬状態で
赤野を殴りその後に赤野が乗馬になり
永松を殴っていた。
藤波『何してるんだ!やめるんだ!』
藤波が声をかけると永松の動きが止まる
永松『きゃう!』
本気で殴られために痛かったのか
永松は赤野から逃げようするが瞬発力が
強い赤野に捕まってしまうが足で
赤野の顔を蹴り飛ばし素早く教室を出た。
あまりにも出来事にクラス自由は
唖然となっていた。
藤波『って、早く、止めなくちゃ!』
葉山『えぇ…。』
藤波は葉山は二人の後を追った。
その頃永松が赤野を恐れていた。
額の横には血が流れている。
しかし降参したくない永松は泣くのを
我慢し赤野を睨み付け開いてる教室の
ドアをあけようとするが
なかなかドアが固く開けれない。
このまま開かなかったら
どうしようかと頭の中が
パニックになってしまう。
赤野を足で突き飛ばすとドアを
おもいっきり開け強引に鍵をしめると
その場のドアでうずくまり泣き出した。
永松心《文恵は悪くない!ヒー君が悪いんだ!》
永松が一人で泣いていると崎山がたっていた。
崎山『あれ?永松じゃん?どうしたんだ?何かすごい怪我をしているけど…』
永松のおでこには血が流れていた。
永松『殴られたの…殴ってやったけど…。』
崎山『誰にだ?』
永松『赤野よ…あいつ、わたしのプリンを食べたのよ…わたし楽しみにしていたのに……。』
やがて永松は疲れきり崎山の
肩に寄りかかり崎山は永松を
抱き抱え医務室に運びベッドに寝かした。
崎山『じゃ、俺、保健の先生を呼んでくるからさ…。』
永松『駄目!』
永松が崎山の服を掴む。
永松『ここにいて…。』
崎山『俺じゃ…上手く手当てできないけどさ…。』
崎山は永松の傷の手当てをする。
永松『っ!』
消毒は少し染みていた。
しばらくすると永松は
うとうと眠ってしまった。
崎山『教室の様子を見てくるかな…。』
崎山はそっと保健室の外に出る。
葉山『あら…崎山くん。』
崎山『あーちゃん、藤波、一体、サッピー、何があったんだ?』
葉山『実は、赤野くんがうっかりと里美のプリンを食べてたら里美が怒りだして赤野を殴って、それを赤野が里美を突飛ばしたの…。』
藤波『赤野は今のところ、少し、落ち着いているんだけど…。』
藤波『まあ、赤野の事はみんなにまかすよ。俺はもう少し、サッピーの様子を見とくからさ。』
葉山『えぇ…わかったわ。』
藤波と葉山は教室に戻った。
翌日、永松と赤野は仲直りをした。
永松は赤野が頭を下げたが最初に
殴ったのは自分の方だと言ったが
赤野は相手は女性なのに本気で
殴ってしまった事を反省していたのだ。
永松『うぅん、もう…いいよ☆』
そう言うと永松はスキップしながら教室に入った。
(喧嘩)
終わり
- Re: ドラマ版小説 ( No.5 )
- 日時: 2017/08/03 20:06
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
(禁断の恋のトラブル)
※殺人ネタです。
ドラマ小説
人物
高山広木(たかやまひろき)
成績優秀バレー部
高1
菜崎志甫(なざきしほ)
高山の幼なじみ
彼の事が大好き
お金持ちのお嬢様高1
雪野奈美恵(ゆきのなみえ)
高山の恋人
優しく料理が得意
高1
わたしと高山くんは小学校の
時からの幼なじみだった…。
いつも、放課後では一緒に公園で遊んでいた。
あの頃は楽しかった…
だけど数年後…事件が起きた…
それは高山くんに彼女ができた事だった…。
その恋人は雪野奈美恵だった…。
何であんな子がいいの…
わたしのほうが先に高山くんに目を
つけていたのに…そうだ…
雪野奈美恵がこの世から消えれば
高山くんはわたしに振り向いて
くれるかもしれない…わたしは実行に移った。
高山『雪野、この間の弁当、美味しかったよ。有り難うな。』
雪野『どういたしまして、部活頑張ってね。』
楽しくしていられるのも
これで最後よ…
わたしは木の影でニヤリと二人を見届けた。
高山『じゃあ、またな、雪野。』
高山くんは体育館に向かった。
雪野は一人になった。
これは思いがけないチャンスだった。
奈崎『雪野さん、放課後、屋上でいいから…。話しがあるの…。』
雪野『うん…いいけど…。』
雪野はあっさりとOKをだした。
何も知らない彼女は案の定屋上に来てくれた。
菜崎『おまたせ。先生の話しが長くて…。』
雪野『うぅん、今来たところだから…そういえば、話しって何?』
菜崎『雪野さんは高山くんの事好きなの?』
雪野『うん、好きだよ☆この間、キスもしちゃったんだ☆』
菜崎『それは良かったね…。』
雪野『じゃあ、わたし、そろそろと家に帰らないとならないから…。』
彼女が帰ろとするとわたしは隠し持っていた包丁を
彼女の背中に突き刺した。
雪野『うっ!』
菜崎『彼はあんたなんかに渡さない…。』
わたしは彼女の手足やお腹を何度も斬りつけた。
雪野『あぐ…はう…!菜崎さん…やめて…。』
彼女は何度も辞めてとわたしに訴えた。
でもわたしはそんな聞く耳をもたずに彼女の心臓にめがけて…
菜崎『さようなら…。』
と最後の一言で彼女の心臓を思い切り刺した。
菜崎『これで高山くんはわたしの物になるわ…あっははは!』
これでライバルは消えた…
(禁断の恋のトラブル)
終わり
- Re: ドラマ版小説 ( No.6 )
- 日時: 2017/08/06 20:02
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
ドラマ小説
作者神童みらい
タイトル
1 (さようなら俺の人生)
2(保険金殺人)
3(これでよかった・・・)
4(喧嘩)
5(禁断の恋のトラブル)
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