BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 自宅警備員の小林くん
- 日時: 2017/03/07 19:09
- 名前: 小鳥遊 優 (ID: raanz7.S)
作者のuzです。
作者も、自宅警備員になりたくて………。
学校なんて……ね?w
取り乱してしまいましたーw
そのうちに登場人物のイラスト載せます(^_
雑談部屋作りマスター
雑談部屋の“9だら71腐れっ娘の語り部屋”だよー
お話しよーね(しましょ
- Re: 自宅警備員の小林くん(-。- ( No.3 )
- 日時: 2017/03/09 18:31
- 名前: 小鳥遊優 (ID: raanz7.S)
自宅警備員になったからにはやんなけねーことが沢山ある。
まず…………
煌ドルをやり込むことぉぉぉぉぉ!!!
(煌ドルとは作者が架空の想像で生み出した決して三次元には存在しないキラっとアイドル☆煌めきやを略したものである。)
今日もまた………hshs
「暁ー!あんた何時まで降りてこないつもりなのー!?」
『最強の的きたー(棒』
「ん?w怒」
『降りますよー……寝すぎて疲れたぁ』
「学校……は?」
『行くわけねーだろ。朝飯喰ったら部屋篭るから。担任来たら……突き飛ばして良いよー……ふふ』
「暁さぁ、本当に馬鹿なんだから。お母さんはそんな子に育てた覚えありません!w」
『あー?俺も馬鹿に育てられた覚えないんですけどぉー(棒)一応、エリートクラスだし?』
「はぁ………食べたんだったらお皿流しに置いてきなさい」
『面倒くさいから嫌だ。お母さんやれば。俺、暇じゃない。』
「あんた自宅警備員なんだから暇じゃろこらぁぁぁぁぁ!!」
『はぁ………こんなに動いたの久々』
「運動も碌にしてないのに太らないあんたが羨ましいわ。」
『嫉妬とか結構何でー……っと。』
ささ、煌ドルをやりますかぁぁ!
- Re: 自宅警備員の小林くん ( No.4 )
- 日時: 2017/03/09 18:30
- 名前: 小鳥遊優 (ID: raanz7.S)
【ロード中だよ♪ちょっと待ってね☆】
んー。今日はどうも胸騒ぎがする。
『こ……………此れは……………。
架空の世界へと繋がる扉が開かれる前兆では!!!ビバ!!!二次元!!!!!』
コンコン
「暁ー。入るぞー」
『んあ?誰って、松尾ぱいせんじゃないっすかーw』
「ん。オマエ、まだ学校行かんの?」
『…………………俺、自宅警備員ですから。』
「なんか……イキナリ悪りーな……ゴメン。」
『それより、これ。手伝ってください』
「は?ちょっ!!」
松尾先輩をテレビ画面前に着席させた。
- くだらないお知らせー ( No.5 )
- 日時: 2017/03/07 19:10
- 名前: uz (ID: raanz7.S)
ユザネ変えましたー
あと、無気力ってやたら可愛いと思うんですよね。
黒歴史あったりするのも萌えますね。
- Re: 自宅警備員の小林くん ( No.6 )
- 日時: 2017/03/09 18:33
- 名前: uz (ID: raanz7.S)
「は?」
『取り敢えずっと……俺が押せっつったらAボタン超連打してくださいね。連打ですよ。連打。』
「お…おう」
【いっくよ〜☆ライブすったーと!!】
シャンシャン
ダダダダダダダダダダダダダッ
【君に?】
シャンシャン
【ラブラブ♪】
ダダダダッダ
【夢の〜………煌めきアイドル☆】
『松岡ぱいせん!!』
「………あ!?ダダダダッダ……」
【ライブ大成功!ドゥルルルルルルルルル………テンッッ!今週の全国ランキング第3位!!!すごーい!】
「おまえこれやってんのk『………しゃぁぁぁぁ!!』
「!?!?!?!?!?!?」
『松尾ぱいせん!有難う御座います。これで限定スク水こーでが貰えます☆』
「お…おう。良かった。って、暁。お前、三次元は興味ねーの?」
『三次元の女の子はダメなんです………。』
「俺は、三次元がいいな。」
『人それぞれですしー。ってことで、俺、寝ますー。』
「俺も!」
『ちょっ……狭いです………。』
「俺、今日は高校休みだし。たまには良いだろ。」
松尾先輩の体温に温められながら俺は眠りのついた。
- Re: 自宅警備員の小林くん ( No.7 )
- 日時: 2017/03/08 01:40
- 名前: uz (ID: raanz7.S)
「小林くーん!天使が降臨だぁ!うへへ?起きたー?」
『お前のお陰でな………眠れねーよ!!』
「松尾先輩も一緒に寝てるのぉぉ!?えー!!ズルいよ!!もー!僕も入るぞ!」
『はくおま、せめーって』
「良いジャーン!ふふ。松尾ぱいせーん……。あったかい……//」
見舞いにきたはくも混ぜて一人用のベッドが思春期男子でミチミチなんですけど。
「松尾先輩良い匂いするー」
「ん…ん?おー、琥珀かw良い子良い子」
『犬か。もー、寝かせてくれ。』
「あ、今日ね、転校生が来たんだー!名前は……確か……朱雀……白太!!美少年なんだよぉぉぉぉ!!!!肌白くて話しかけてくるのぉぉぉぉ!!!!明日、連れてくるね!」
『今日、連れて来ればよかったのに。』
「白太くん御坊ちゃまだからバイオリンと水泳とお塾ですって!」
近所のおばちゃんののりやめて欲しいw