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シンタローがひたすら愛されるお話。
日時: 2017/03/29 00:09
名前: 坂田 銀楽 (ID: a3q/NLNe)

※この小説はカスです。お時間に余裕がある方だけ見てください!時間が無駄になります。 あと、キャラクターの喋り方が分からなくてめちゃくちゃです。大丈夫気にしないよ〜って方だけ見てください! 今日はとても暑い夏の日だった。そんな日はだったら皆はプールにいったりするんだろうが俺は違う。生憎外に行ける勇気も体力もない。だから今日も、いつも通り冷房をきかせちょっとエッチな広告を見に行っていた。そんなことを1時間15分やっていたら急にエネが爆発したように喋り出した。
エネ「ちょっとご主人!つまんなすぎです〜!毎日毎日エッチな広告見に行って〜つまんないです〜………………そうだ!皆に会いに行きましょうよ!ね!」
シンタロー「嫌だ。断固拒否する。こんな暑い日になんでわざわざでなきゃならないんだよ!」
エネ「へ〜そんなこと言っていいんですね?私に?」
シンタロー「ど、どうゆう事だ?」((((;゜Д゜))))
エネ「シカタナイナ〜モウコノガゾウタチヲ妹さんに送らなきゃ〜」(´^ω^`)(´^ω^`)ブフォwww
シンタロー「画像ってどんなのだ?」
エネ「これですよ♡」カチッスッスッピッ
それをエネに見せられた途端俺は真っ青になった。
それを人質にとられだもうエネに従うしかなかった。うっ……画像保存するんじゃなかった……。人質がいるので仕方なくアジトへ向かうことにした。(´Д`)ハァ…こんな暑い日になんでわざわざ出掛けなきゃいけないんだよ!でもこんな事エネにいったらモモに画像送るに決まってる!そんなことが思ってたらエネが小さな声でなにか喋ってきた。
エネ「………………いいですか?」……は聞こえなかったの
なにを言ってるか聞こえなかったから聞き直したらエネ「じゃあもう一度言うのめんどくさいんでOKってことにしますね!」
なんか怪しいな……大丈夫か?この時エネに何を言ったのか聞けばよかったと後の自分は後悔していた。
〜30分後〜
シンタロー「はぁはぁはぁやっと……ついた……。」
エネ「ご主人!遅いですよ〜待ちくたびれました!」
ってあれ?今日は女子組が全員出掛ける日だ←(すいません!勝手に作っちゃいました!ごめんなサイコロステーキm(>__<)mby銀楽
じゃあエネ来ちゃダメだったわ……
シンタロー「おい今日女子組が出かける日だからお前も混ざってこい。今みんなに言っといたから。」
エネ「今日その日でしたか&#12316;じゃあ妹さんの携帯に行ってきますね&#12316;アデューご主人&#12316;」プツンッ
シンタロー「いったか」スマホコトッ
そんな事言ってたらセト、カノ、コノハ、が凄い目&殺気で見てきた。
シンタロー「あの……お、俺なんかした?」涙目ウルウル
セト、カノ、コノハ、(〇してやろうか)(&#664;言&#664;&#9580;)
じゃなくて!「シンタロー!!!これなに!?」
シンタロー「へ?」ピッスッスックイッ
俺は絶望した。あの時のエネからの質問は(ご主人!この画像皆(男子組)に送っていいですか?)だった。てか何でコイツら怒ってんだ?普通は喜ぶんじゃないのか?なんてこと思っていたらカノが口を開いた。冷や汗タラリタラリンリンニコニコニー
カノ「ねぇシンタロー君これなに?」
シンタロー「え……そ、それはエネが勝手に、うん。」
セト「でも、送れたってことは元々あったってことっスよね?シンタローさん?」
シンタロー「えっあっそれは……」顔真っ赤(>//<`)
結局俺は正直に全部言わされた。
シンタロー「ていうかなんでお前ら怒ってるんだ?普通の男の人ならよ、喜ばないか?」
セト、カノ、コノハ、「ねぇまだ気づかないの?シンタロー(さん、くん)」
シンタロー「????」
セト、カノ、コノハ、「こうすれば分かる?」
チュッ チュッ チュッ
部屋にリップ音が響いた。カノはほっぺ。セトは手。コノハは耳。
シンタロー「あっあうぅ……っ…………」耳が弱い←
カ、セ、コ、「シンタロー(さん、君、)エッロ……」
シンタロー「そんなっこ…というなぁ&#12316;ハァハァ」(>//<)
カ、セ、コ、「許さないから。」
シンタロー「何でそんなに怒ってるんだ?」
カ、セ、コ、「シンタローには俺(僕)がいるのにこんなの見て……」エロイヤツ スッ
シンタロー「……お、男の宿命なんだよ!」
カ、セ、コ、「じゃあ今からシンタロー(くん、さん、)は女のコです?俺達可愛い可愛い彼女&#9825;」
シンタロー「え?ちょ?話が見えなっ」ドサッ
俺はセト、カノ、コノハ、に押し倒されていた。
シンタロー「へっ?カノ?セト?コノハ?」
カ、セ、コ、「許さないからね?可愛い俺達の彼女ちゃん&#9825;」(カノの言葉攻めが始まった→セトの愛し言葉が始まった→コノハのなでなでが終わった。)
シンタロー「ごめんなさい……グスッぅ&#659;ぅ&#659;もう、もうしないからぁ許して(;_;)」
カ、セ、コ、「天使だ……ぶち〇したい。」
シンタロー「これで、許して……(;_;)」
チュッ チュッ チュッ
シンタローがカノ、セト、コノハ。に1人ずつキスをした。
シンタロー「ごめんね?」
カ、セ、コ、「シンタロー許すよ。シンタロー。ちょっとベットいこうか!」
シンタロー「へ?な、なにするの?」
カ、セ、コ、「楽しい事(^∀^)ニコォ...」
シンタロー「き、きゃああああ」
この後俺がどうなったかは作者のやる気次第で書きます!お楽しみに!


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