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夏遊び
日時: 2017/04/21 00:24
名前: 扇那 (ID: DETdfuqA)

眠いよ〜って…。あ…。もう始まってた。初めまして(^▽^)/
主人公の夏木優香といいます。この小説は私と恋人の女子二人がどうでもいいことを喋りながら遊んでいく小説です。不快に思ったり、面白くないなって思ったら、おかえりください。

ある日の学校—

優香「やべー、遅刻するwww」

理子「笑ってるんじゃないわー💢誰のせいで学校遅れそうになっとるん?!」

今すごい勢いで怒ってるのが、恋人の浅田理子。すごいまじめで何かと私の世話を焼いてくれる自慢の恋人(*ノωノ)

なんでこんなことになったかというと…。

優香「おはよう。お母さん、お父さん。今日のご飯何?」

優香母「あら。おはよう😊そういえばごはん用意するの忘れてたわ!お父さんに見とれてたから、作るの忘れちゃった(n*´ω`*n)」

優香父「俺に見とれてご飯作るの忘れるなんて、このドジっ子さん♪」

二人は本当に仲良しで、子供の私の前でも堂々とイチャイチャするから本当にイラつく(-_-メ)

優香「お母さん!早くご飯して(-_-;)私学校遅れちゃうよ。」

優香母「そうだったわ!今ご飯作るから、顔洗って制服に着替えてきなさい。」

優香「はーい。」

理子「おはようございます!優香、準備できてますか?」

優香母「ごめんなさいね!ご飯作り忘れちゃって、これから朝ごはんだから理子ちゃん上がってて。」

うちの両親は理子と私が付き合ってることを知っています。実は理子のお母さんとうちのお母さんが付き合っていたことがあったんです!だから全然ひかれないし、逆に喜んでくれていると思う笑笑

優香母「優香−。理子ちゃん来てくれてるわよ!早く来なさい。ごはんもできたわよ。」

優香「はーい。今行くー。」

ドタドタドタドタドタ

ガチャ キー

優香「あ!理子おはよう(^^♪」

理子「優香、おはよう。じゃないの💢学校遅れるよ!!早く食べて。すぐ行くからね〜。」

優香「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ今すぐ食べるから待って!(^^)!」

十分後—

優香「行ってきまーす!」

今早くないと思った人いるでしょう!実はね五分で食って、五分で歯磨きして出て来ました笑笑

優香「疲れた〜(=_=)もう歩きたくない!理子、抱っこして。」

理子「しょうがないな〜。ほら乗って!」

という風にグダグダした生活送っています!


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