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ぷよぷよで自己満小説(( R-18ありかも…
日時: 2017/05/26 23:26
名前: 変態海産物 (ID: kmkJkIpc)

初めまして!変態海産物と言うものです(
何かぷよぷよに熱を持ったので…作らせて頂きました('∀')
ただ自己満で書いてるだけなんです本当にすいません((
大体かわエコちゃん受けぎみ…です!
よろしくお願いします〜(*´∀`)

Re: ぷよぷよで自己満小説(( R-18ありかも… ( No.1 )
日時: 2017/05/27 01:48
名前: 変態海産物 (ID: kmkJkIpc)

はい早速書きますよー(( サタ×エコ

「ねぇおじ様…?」
「何だ。」
「…本当にやるの…?」
今エコロはサタンの下、押したおされる形に寝そべっている。
「…勿論。私は決めたらやるからな。」
「…ッ…馬鹿じゃん…」
「その馬鹿に惚れたのはお前だろう?」
「ひ…ッ…!ん…!」
サタンのその言葉の後すぐ、エコロの胸元へ手を伸ばし、胸飾りを擽る。その一つ一つの音、感覚、そして暖かさをエコロは敏感に感じとる。
「ん、んッ…!や、あ…ッ」
「私はまだここしか触って居ないぞ?それなのにここも固く…なっているぞ?」
すすっと滑らかな肌に手を這わせつつ、エコロの下半身に手を滑らせる。そして…
「ひッ!?や、おじ様…ッ!あ…ぁっ」
「ほら。ここもこんなに涎を垂らして…ん…ッ」
「ッ…______…!!!ッは…!おじ、様ぁ…!」
はしたなく先走りを溢すエコロのモノをサタンは口で優しく包んで行く。少しでも口を上下に動かせばエコロは声にならない声を上げ、悶え、喘ぐ。
「…ン…っ、んん…ぅ…」
「ふあ…ッ!?ひ…__ぁ!や…ッ!」
「ん、は…これでこの反応なら…これを使ってしまえばどうなってしまうのだ?」
口元を荒く拭い、手に取った小瓶をエコロに見せる。中の液体はとろとろで、半透明の液体。そしてほんのりとシロップの香りがする。
「や、なにそれ…ん…!」
「飲め。」

一旦切りますー

Re: ぷよぷよで自己満小説(( R-18ありかも… ( No.2 )
日時: 2017/05/27 13:24
名前: 変態海産物 (ID: kmkJkIpc)

よっし書いて行きますよ(

「おじ様…ぁ、んッ…!」
「ん、んん…」
サタンは中の液体を半分程口に含み、エコロに深いキスをする。そして舌を器用に使って口内にすりこんだり飲ませたりした。
「んっ、ふぅ…ッ!…はッ、はァッ…!」
「ッは…、長過ぎた…か?」
「おじ様…、ボク…何か変、な感じする、ッ」
それもその筈。サタンがエコロに飲ませた液体は通常より凝縮され、効果が膨れ上がっている。そうで無ければこんなにすぐ効果は表れ無いだろう。
「…ほぅ。どんな感じがするんだ?」
「何か、ッえ?おじ様、や、やらッ……_______ッ!!!?」
ベッドのシーツを引きちぎるようにひっつかみ、ガクガクと腰を浮かせながら声に成らない悲鳴を上げるエコロ。
「___…ッあ”ッ、ひィ…ッ!!」
「どうした?まだ私は満足していないぞ。」
「んん…!ぁ、ふぁ…!」
つぷっ。と音を立て、サタンの指がエコロのナカに入って行く。
「ふー…ッ…!ふ、ッ…!」
「ほら、まだまだ行くぞ。」
「んァ…!また…ッ…!」
じゅん、ずぷっ。と音を立てて指が抜き指しされる。その度にエコロの腰は激しく動き、艶がある美しい唇からは、甘く、深い息がはきだされる。
「ね、おじ様、ボクもう限界…!早く来て…!」
「…ッ…!…まだまだ。」
「そんなッ…!…え、や、待って、それ、入れるの…ッひぁ、んん、あああっ!!!」
サタンはエコロのナカに液を垂らし、二本指を入れて、エコロのナカをかきまわした。
「ぁッ、は、…ッん、ひあっ!らめ、そこッ!」
「ほぅ。ここがお前の良い所か。」
サタンはエコロの反応が激しくなった所を見付けると、指を抜いて、そのしなやかな指に液を垂らし、またゆっくりとナカに入れて行った。
「ん、ぁ、だめッ!ふぁ…んッ」
「ここ、だったかな?」
そういうや否や、そのエコロの良い所に液をすりこむ様に指を擦り着ける。
「やあああッ!らめ、そこやらッ!!ふあ…ッ!」
「……良し。これくらいか。」
そう言うと勢い良くナカから指を抜いてしまうサタン。
「後は…お前から言えればシてやろう。」
「…!?…良いもん、ボク別にされたくてされてる訳じゃ…ッ!?」
__カクッ__
「あれ…!?何で力入んない…のッ!?」
「私が相当いじって置いたからな。後少し魔法も…」
魔法と言う言葉を聞くなりキッとサタンを睨みつけるエコロ。
「…どんなの掛けたのさ。」
「…薬の増強…かな?」
「は?…あれって凄い強力なのに…ッ!」
エコロが言い終わる前にズグン、ズグン。と鼓動に合わせて疼いてくるナカ。まるで先程までのサタンの指がまだある様に。
「ふ、あっ、んん、ッ…何…ッ!?」
「ん?効き目が出てきたか?」
「効いてな、ッい、から…!」
「…さぁ、楽しみだ。」
こそっと言った最後の言葉は、幸か不幸かエコロには聞こえなかった。

「では私は少し準備をして来る。」
「え、あ、待って、おじ様…ッ!」
…パタン。

「本当に行っちゃった…」
準備とは一体何なのか、考えれば嫌な予感しかしない。そして考えている間もナカはズグン、ズグンと疼くのでエコロは小さく喘ぎを漏らして待っていた。
「…もう良いや。一回出よう…」
そう言って立ち上がれば…
    ズグン…ッ
「あ”…ッ!?ひぁ…ぁあ…!何…ッ!?」
立てば物凄い快楽で膝が笑い、這って動けば自分のモノが床と擦れる。
「…あはは、どうしよう〜…」
     カチャ…
「あ…おじ様、」
「どうだ?言う気になったか?」
「…全然!薬強くなっただけですぐ切れちゃったよ〜?ほーらボクは薬効かな…っ?!」
       トサッ。
「っひ…!…な、何?おじ様?」
「じゃあ少し位、イタズラしても良いよな…?」
ずぷっ…と音を立てて中に何かが入って行く。
「あ、うぐああああッ…!ひぁ…!」
「こんなに…鳴いて居るのにか?」
    カチンッ…ウウウウウウウウウウッ
「や、あああああああああっ!動いて…っ!!」
「いつもならこれよりゆったりしているだろう?」
「や、ごめんなさ、い、出る…っ!やらッ!!…んぁ?ら、んで…?!」
サタンはエコロがイく寸前でずるりと物を抜いてしまった。
「すごいな。出して無いじゃないか。」
「やら、だしたい、ッ!おじ様、お願い…!」
エコロの切れかけの理性は今の寸止めであっさりと切れてしまった。
「…何回位だ?」
「いっぱい…!いっぱいらしたいのッ!」
「分かった。…後悔するなよ…?」

一回切ります( 気力がぷつんです…((

Re: ぷよぷよで自己満小説(( R-18ありかも… ( No.3 )
日時: 2017/05/28 13:31
名前: 変態海産物 (ID: kmkJkIpc)

よし書こう(

「沢山…だよな…?」
「お願い…っ…シて…ッ!」
強い薬に浮かされ、寸止めを食らったエコロ。心の隅には『駄目だ、これ以上は駄目だ。』と本能が危険を訴えるがそんなことは関係無い。今はこの溜まった快感を全て出しきりたいだけなのだ。
「よし。では答えてやろう。」
「!…早く…ッ…、ん…ぁ…ッ!!ひぁああああッ!!!」
「…ん…ッ!!」
不意にエコロの中に入ってきた熱を帯びた物、それは薬でグズグズのナカをぐちゃぐちゃにかきまわす。
「…ッは…!!」
「あああっ、らめ…ッ!!もう…!…ッ…ひぁ!!!」
心臓から血の塊が飛び出る様な感覚から一拍置いて、溜まった快感が白い物と共に体の外に出される。
「______ッは……!!!あああっ!!!」
「ッ…締まっ…!!」
少し顔を歪めて小さく喘ぐサタン。それにははお構い無しにナカを締めるエコロ。
「は…ッ!?おじ様!!そこ…ッ!んんんんッ!?」
「…お前だ、け、満足して、終わりか…?」
「ひあああッ!!ごめ、なさいッ!!!」
イってすぐのエコロのモノを軽く抜くサタン、少しでも動かせば大袈裟に腰が跳ねる。
「…ッ動くな…ッ!!」
「ふぁ…!や、うぁ…!」
「出…ッる…!ッ!!」
「ひ、やっ、らめっ、…_________!!!!」
勢い良く放たれたサタンの白い物。
「……は…大丈夫か…?」
「ん…ぅ…ッ」
くぷっと音を立て、ゆっくりと引き抜かれるサタンのモノ。それにも軽く反応するエコロ。少し置いてナカに放たれた白い物がとろっ…と出て来る。
「…ふぁ…ッ」
「大丈夫だったか?…痛く、無いか…?」
「う、ん…けど…」
「何だ?」
「…疲れた、から、さ、」
___キュッ。___
「ちょっと一緒に、居てくれるかな。」
「…良いぞ。」

Re: ぷよぷよで自己満小説(( R-18ありかも… ( No.4 )
日時: 2017/05/28 18:22
名前: 変態海産物 (ID: kmkJkIpc)

前作での恥ずかしいとかいう感情を投げ捨ててまたまた書きますよ(((
エコサタエコ (*エコロ女体化注意)
「ん…ぁ…良く寝た…ッ…!?」
朝早くに起きたサタン。まだ少し重たい目をぐしぐし擦って愛しい恋人の方を見た…筈だったのだが…
「誰だ…?」
居るはずのエコロが居なく、隣に居たのは美しい少女だった。
「ふぁ…ん?おじ様?おはよ…」
「…は…?」
「?」
「「…」」
「え、ボクだけど…」
「エコロか?」
「…?寝ぼけてるの?」
「鏡を見ろ私が正しいと分かるぞ」
寝起きとは思えない早口でそう言ってやれば、台の上にある鏡を覗く。そして…

「何これ。」
「ほらな?」
エコロも面白い位の真顔でそう言った。
「え、本当に何これ、え、えっ」
「ほら、私が正しかったろう?」
だが今更になって『寝ている隣に女が居た』と言う事が分かって来た。サタンは瞬時に顔を赤く染め上げ、布団へ潜った。
「へっ!?お…おじ様!?」
「うううううぅぅぅぅ………」
「え、お腹痛いの…?」
「違う…少し、恥ずかしいだけだ。」
「…そうなの…?へ〜…」
それを聞くと妖しく笑うエコロ。ベッドへ乗り、サタンの耳の近くで囁いた。
「…女の子のボクに、興奮しちゃったの?」
「……!!違う…!」
「でも、ここは正直だよ?」
サタンのモノを軽く撫でるエコロ。
「ん…ッ…!」
「こんなにおっきくなってるのに、違うの?」
「………」
「おじ様って…ヘンタイさん、なんだね」
「…なぁ、」
「?なーに?」
「演技止めていいかもう。」
「えっ、…ッうわっ!?」
急に上下が逆転したと思えば、すぐに口を塞がれる。
「ん…ッ…?!ん、…ぅ…ッ」
サタンはエコロの唇を塞ぎ、貪る様なキスをした。
「…ッん!!ッは…ぁ!?」
苦しくなり、空気を吸おうとして口を開けたエコロの口内に、舌を滑りこませた。
「ふぁ…ぁ、ん、ゃ…」
「……ん、ッ」
突然の事で焦り、舌を退かそうとするが、顎を掴まれていて上手く動かない。そればかりか舌を絡まされて魔力を取られ、力が抜けてしまう。
「は、ん…ッ、ふぁ…あッ」
「は…、…お前が言う『ヘンタイ』にキスされて、感じているのか?」
「…別に…、…ひゃ…ッ!?」
いつの間にか後ろにいたサタンから、耳に息を吹きかけられて、思わず声を上げてしまうエコロ。
「…こうして、囁いただけで。感じているんだろう…?」
「ん…ゃぁ…、ちが、っ、…ふやッ!?」
耳を軽く甘噛みされ、口に含まれた。こそばゆい感覚と快感がエコロに与えられる。
「あ、耳、ッ…ゃっ…!ん…ッ」
「…ん、んッ…」
「あ、らめ…っ」
もう片方の耳も、サタンの指で擽られる。
「……ヘンタイに、こうされて、感じるのか。」
「う…ぁ…っ!ん…っ!」
大きめな服を捲り上げ、エコロの小さな胸に触れる。
「ふ、んっ…!ッ、っ!」
「可愛く鳴くじゃ無いか。」
「く、ふッ…!んッ…!…!」
悔しいのか、服を噛んで声を抑えるエコロ。だが時々漏れる喘ぎ声にサタンは興奮して居た。
「ふ…っ、く、ッ…!!」
「ほら。ここも立っているぞ?」
「ふぁ…!ぁ…ああッ!」
胸の先端にある飾りに優しく触れ、摘まんだり、撫でたりすると、服を口から離して一層高い声で喘ぐエコロ。
「ああ、ッ!止めてぇ…っ!」

一応一回切りますね(

Re: ぷよぷよで自己満小説(( R-18ありかも… ( No.5 )
日時: 2017/05/28 18:32
名前: 変態海産物 (ID: kmkJkIpc)

再開っす(
「…声が出ているぞ?」
「抑えられ無いのぉ…っ!…ひゃ、んっ!」
「ほぉ…何故抑えられ無いんだ?」
「それは…、ッあ!?あぅ…ッ!」
「何故だ?」
「………だって…おじ様が…」
「私が…?」
「…、……、…する、から…ぁっ!」
「私が何をしたんだ…?」
親来たんで切りますすいません(


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