BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- けいおん〜リリィノート〜
- 日時： 2017/06/15 21:01
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
私は平沢唯。
最近、あずにゃんと澪ちゃんが付き合いだしました。
澪「梓〜可愛い」
梓「澪先輩」
すっかり夢中です。
私が抱きついてきても梓は冷たいです。
梓「唯先輩、いい加減してください」
律「まあ、仕方ないだろう？もう梓は澪しかダメなんだ」
唯「まあ、二人ともお似合いだよね？」
紬(‥ハアハアハアみおあずいいわね〜黒髪同士！)
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.1 )
- 日時： 2017/06/16 21:44
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
私は秋山澪だけど梓と付き合っているけど実は私には本命がいる‥
梓は可愛いけど‥‥それ以上に気になるやつがいつ。
律じゃない‥‥律は琴吹紬と付き合いだしている。中々いいコンビだ。
紬「りっちゃん、これみてー」
律「ぷぱあ、やぱりムギ最高ー」
ああ梓とはガチで付き合っていない悪魔でも違うんだ‥‥
梓「皆、勘違いしてますよ‥」
澪「特にムギはな」
私の本命は‥
唯「どーしたの？澪ちゃん？」
そう、こいつ、平沢唯。
私は平沢唯に惚れている。
いいや、好きなんだ。
皆、梓とは本気で付き合っているのは勘違いなのは知ってる。
そしてもう、私と唯は恋人。
もちろん、梓も祝福してくれた‥
けど
‥
梓『‥澪先輩‥私は平沢唯先輩が好きなんです‥』
澪『えっ？』
梓『ど‥どうしたら？いいんですか？』
澪『‥‥そ‥れは』
実は梓が入る前に私と唯は結んだ
でも普段通りに接する事が軽音部
でも正直にいった。
梓『やっ‥やっぱり澪先輩には叶いませんね‥』と辛い表情を出す。
澪『‥梓‥』
唯『‥‥』
澪『唯』
唯『私もね、皆の事は大好きだよ。
りっちゃんもムギちゃんもあずにゃんも澪ちゃんも和ちゃんも憂ちゃんも純ちゃんもさわちゃんも‥』
梓『唯先輩‥』
唯『でも‥私は前から澪ちゃんの事が好きなんだよ？あずにゃんの事も大好きだから‥応援してくれるかな？』
梓『‥唯先輩‥』
私は梓、知らなかった唯先輩と澪先輩が付き合っていたのを‥
私は唯先輩に降られた後‥
梓『クスッ、クスッ』
『ほらあ、梓』
梓『純‥』
純『‥何泣いてんだよ』
梓『なあ‥泣いてないもん』
純『泣いてる、泣いてる』
と純にからかわれて‥‥
- Re: けいおん〜リリィノート〜 ( No.2 )
- 日時： 2017/06/16 21:55
- 名前： レモンミルク （ID: DT92EPoE）
私は純に色々と話した‥
純は何かとあれだけど前に憂は純は元々いい人とか聞いた‥。
何か‥純がいると落ち着く‥
純『まあな、憂と真鍋先輩がつきあったもんな‥』
梓『付き合ったの？』
純『あの二人は前から成立してるからね』
梓『知らなかった‥唯先輩の幼なじみだから‥』
純『憂にとっても幼なじみだからね』
梓『軽音部でも‥ムギ先輩や律先輩が成立してて‥』
あれ以来、純と話すのが多くなった。
ムギりつ
‥田井中家‥
律「さあさあ、上がって‥」
紬「ここが、りっちゃんのいえ」
律「前もきた事あるだろう？」
「姉ちゃん？」
律「聡」
紬「弟さん」
律「今日はハンバーグ作るからな」
紬「りっちゃんの作るハンバーグおいしいよね」
律「ムギなんかプロシェフとか作ってるから高いの食べてそうだよな？」
紬「りっちゃんのハンバーグがおいしいわよ〜憂ちゃんの料理もおいしいけど」
律「アハアハ、憂ちゃんはプロ腕だからな」
ちなみに今日はムギは私の家でお泊まり。