BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロでBL等々書きましょう!
日時: 2017/10/31 02:51
名前: 市松狐 (ID: uY/SLz6f)

はじめまして、市松狐と申します!

えっと、この場所は皆様にもお話を投稿していただける場所になっております。

まあぶっちゃけ私のネタが少いから、言っちゃえば丸投g((殴

ゲフンゲフンっ!
と言うことで、ルールはありますが、どんどん投稿していただけたらと思います!






〜ではルールについてです!〜


小説を見てくださる方、、、

・荒しや悪口コメントはご遠慮願います。

・年齢、性別以外の個人情報(住所、電話番号等)は、極力載せないようお願い致します。

・リクエストは私宛のみでお願い致します。(ワガママですみませんがお願い致しますっ!)


小説を書いてくださる方、、、

・初めてお話を載せる際は、私に一言(自己紹介等)言ってくださると嬉しいです!

・BL、GL、NLどれでも構いません。ですが、性的描写は全年齢の方が読めるよう、伏せ字等を使って書いてくださるようお願い致します。

・お話は完結しているもののみ載せてくださるようお願い致します。ひとつのお話の途中で、長く間が空いてしまうとややこしくなる場合があります。ですのでご協力をお願い致します。
(安価等例外もあります。)





すみません長々と、、、
以上のことに関して思うところがあれば、お気軽に言ってくださると幸いです!

私もリクエストがあれば必ず書きます!書かせてただきます!
では、私についての説明も少し。


・リクエストをくださる方は、なるべく詳しく(カップリング、シチュエーション等)お願い致します。
私の文才はゼロ、ネタの引き出しも少ないもので、、、

・私がリクエスト以外でお話を書くと、殆どセト受けになります。

・ノロノロぼちぼち更新になります、すみません、、、


本当に長々と書きましたが、楽しんで見ていただければと思います!






追伸です!

10/23
よくよく思えば、BLだけって、、、ネタ尽きるのが早くなるよねっ!?Σ(‾□‾;)
という考えになりまして、勝手ながら少しルールを変更させていただきました。
優柔不断で面目ないです、、、(T^T)

10/31
またも勝手ながらルールを付け加えさせていただきました!
小説初心者なもので、まだよく分かってなくて、、、
本当にご迷惑をおかけします!
どうか暖かい目で見ていただけると幸いです!

Re: カゲプロでBL書いていきましょう! ( No.1 )
日時: 2017/10/22 02:37
名前: 市松狐 (ID: RadbGpGW)

最初は、、、やっぱりコノセトですね!



コノセト


「気を付けて行ってくるんっすよっ!!」


任務に行くキド達を見送った後、リビングに向かう。
キドに、
「お前はバイトで疲れてるだろ、せっかくの休みくらいのんびりしていろ。」
って言われたんで、今日は任務に行かないコノハさんと留守番っす。


「セト、お疲れ。」

「いやいや、俺なんてまだまだ疲れてるうちに入らないっすよ。」

「そんな、ことない、、、僕が、疲れとってあげる、来て。」


と、ソファーに座っているコノハさんが、足の間に来てと言ってくる。
肩たたきでもしてくれるんっすかね?と思いながら、コノハさんの足の間に座った、ら!
何故かコノハさんが俺のこと抱き締めて来たんっすけど!


「コ、コノハさっ!?ちょっ、とっ、何してるんっすかっ、、、!///」

「なにって、セトの耳、なめてる。ペロペロ、、、」

「っ、、、やめ、るっす、、、!んんっ、、、そもそっ、も、誰から、こんっ、な、ことっ、、、ふぁっ///」

「クロハが、こうすれば、力抜けるって。疲れてるなら、肩の力、抜いた方がいい。」

「それはっ、そういう意味じゃないっ、すよっ!///」
((ジタバタジタバタ


コ、コノハさん力強いっす!
もがいてもがいても、全然っ、動けないっすよっ!


「えっと、相手が暴れたときは、、、ふーっ。」

「ふぁあっ!?///」
((ビクンッ


い、今の、俺の声っす、よね?
でもあんな、甘い声っ、俺じゃ、、、
で、でも俺の、声でっ、間違いなさそう、っす、、、///


「セト、なんか、気持ちよさそう。でも、声我慢しちゃ、ダメ。我慢は、体に悪い。」

「そんなこと、言ってもっ、、、!」

「えっと、確か、こういうときは、、、」

「はぐっ!コ、ノハっ、さんっ!んっ、んんっはっ、はふぅっ、、、///」


何で、手を口の中にっ!
どんどん大分危ない方向に行ってるっすよっ!


「ペロペロ、ふーっ、、、」

「も、やっ、このは、ひゃんっ、はっ、、ひゃっ、あぅっ、、、///」
((ピクッ、ピクンッ

「そうだよ、りらっくすだよ。ペロペロ、ふーっ、ハムハム、ふーっ、、、」


力、入らなっ、すっ、、、
快楽がっ、すごっ、くてっ、、、
ダメ、なのにっ、、気持ちいっ、すっ、、、


「はっ、あぅっ、あっあぁっ!ひゃっ、あっ!///」



この後セトは、帰ってきたメンバーに助けてもらえた。
帰ってきた者の一部はコノハを激怒、一部は顔をそらし、一部は目をキラキラさせていたそうです。





わ、我ながら文才皆無ですね、、、
耳舐めだからR18にはならない、はず。

まあ何はともあれ、私の文才はこれっぽっちも無いってことですね。
お願いします!リクエスt((殴

Re: カゲプロでBL等々書きましょう! ( No.2 )
日時: 2017/10/23 13:57
名前: 市松狐 (ID: Qx4JmDlZ)

早速GLにもてを出そうかな、、、?
考えずに出した方がいいですよね!
じゃあ、、、ヒヨキドにします!





ヒヨキド



私は一度でいいから苛めてみたい人がいる。


「まったく、カノがああもバカだと仕事が増える。
少しはセトやマリーを見習って、バイトやら内職やらでもしてほしいものだ。」


そう!キドさん!
いつもカッコよくて、メカクシ団のリーダーでしっかりものでっ!
そんなキドさんだから、かわいいところも見てみたくって。


「はぁっ、、、」


でも私は死んじゃってるから、触るどころかキドさんのそばにも行けない、、、


「どうしたんだ、ため息などついて。」

「アザミさんっ!実はですね、、、」

「あの隠す蛇か、確かに可愛い行動などは見かけないの。
、、、どうしても行きたいのか?」

「はいっ!どうにかこうにかお願いしますっ!」

「そ、そうか。では、一日三時間なら行けるようにしてやろう。それでいいか?」


三時間もっ!?アザミさんふとっぱらだ!


「十分です!ありがとうございます!!」

「あそこの扉から出ればアジトだ、楽しんでくるといい。」

「はいっ!」


よっと、ここは、、、キドさんの部屋っ!
よかった、ヒビヤなんかに見つかりたくなかったからね。
キドさん早く来ないかなぁ、、、


((ガチャ


「やっと仕事が終わっ?!、、、誰だ?お前、名前は?」

「ヒヨリって言います、はじめまして!」
((ペコリ

「ヒヨリ、、、って、ヒビヤから死んだと聞いているが?!」


知っててくれてるっ!
ヒビヤから聞いたって言うのが癪に触るけど、、、


「はい、でも三時間なら来れることになって。私キドさんにお会いしたかったんです!」

「俺にか?」

「はい!っと、お土産のジュースです!」

「あ、ああ、ありがとう。今飲んでもいいか?喉が乾いててな、、、」

「勿論どうぞ!」


やった♪
あのクロハさん特製薬を入れたジュースをこんなにあっさり飲んでもらえるなんて!
確か即効性だったはず、、、


「んくっ、ん?はっ、、ぁ、ぅゎっ、、、??!?!」

「どうかしましたか?」

「い、いや、急に暑くなってきてな、このジュース生姜でも入ってるのか?」
((プルプル

「ふふっ、生姜よりもっと凄いものですよっ。」
((ドーンッ

「お、おい、ちょっとまて!なんで俺を押し倒してるんだよ?!」

「媚薬の味はどうですか?見た目じゃあまり分からないですね、、、」
((さわさわツンツン

「んっ?!お、いっ、変な風にさわっ、るなっ!び、媚薬って、なんだよっ、、、///」

「媚薬ですか?さっきのジュースに入れてた、簡単に言えば気持ちよくなっちゃう薬です♪」
((さわさわなでなで

かわいい、プルプル震えてまさに小動物っ!
んー、もうそろそろ縛ろうかな、、、?
時間もないし、早めにやって損はないよね!


「は、あっ?!ってちょっ、なにするんだっ!」

「全然力入ってないですね?大丈夫です、ただかわいいキドさんを見るには刺激が強くないと。」

「か、俺が可愛いなんてあるわけないだっ、ぁ、くぅ、、、///」


縄が食い込んでイイのかな?
凄い顔歪めてるけど、よく分からない、、、


「キドさん、どこが一番弱いですか?」

「はあっ?!なに聞いてんっ、、、く、そぉっ、、、」

「だって、弱いところ責めた方が早く薬が抜けるんですよ。」

「そ、そうなの、か?、、、うっ、、その、おなか、だぁ、、、///」
((カァァァアアアアッ

「!?分かりました!おなかですね!」
((さわさわカリカリ


キドさんは私を萌え死にさせたいんですかっ!
ほんとに言ってくださるなんて、嘘も方便ですね!


「きゃっ!それ、やめろぉ、、、///」
((プルプル、、、ピクッ!

「、、、それってなんですか?」

「だかりゃ、かりって、はぁはぁ、、しげきがつよいぃ、、、///」
((ピクピクッ、ピクッピクッ

「引っ掻くの弱いんですね。それならおへそも弱そう、、、♪」
((こしょこしょ

「ひやぁっ!///」


やっぱり弱いっ!
かわいい、、、おなかとおへそ同時に強く引っ掻いたらどうなるのかなぁ、、、


「さーん!にぃー!」

「、、、?///」

「いーちっ!、、、、、ゼロっ!」
((ガリッ

「ひゃぁぁあぁあああぁあっ!!/////」
((ビクンッッッ!くたぁ、、、


あ、あれ?ちょっとヤりすぎちゃったかな、、、


「キドさん、大丈夫ですか?」

「ひどい、はぁはぁ、で、も、、、すごく、ふわふわするなぁ、、、」
((へにゃあっ、、、すー、すー、すー、、、


キドさんが、キドさんがデレたっ!
かわいい、寝顔も天使っ、、、!
また今度おなか責めして、薬が無くてもデレさせて見せます!

その後縄を解いてヒヨリは帰り、キドは起きたら物足りなさに駆られたようです。
そして、一週間に一度はおなか責めをしているみたい、、、





、、、。
長くなってしまった。
グダグダ、アザミ&ヒヨリの口調分からない、相変わらずの文才ゼロですね。
こんなのでも見てくれている方がいらっしゃるなら嬉しいです!


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