BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【刀剣乱舞】腐向け
日時: 2018/05/26 08:57
名前: 珈琲 (ID: KDl0fyQj)

どうも珈琲です(*´∀`)
小説書くのは初めてです
誤字脱字あるかも知れませんが
そっとスルーしていただくと幸いです

主にカゲプロ・ナンバカ・刀剣乱舞を
書いていきたいと思います

最後に珈琲(スレ主)は学生なので突然
来なくなったりするかも知れませんが
それはスマホを取り上げられているだ
けだと思うので「あー取り上げられた
んだなー」位の認識でおKです(*´ω`*)

Re: カゲプロ・ナンバカ腐向け(時々オリジナルあり) ( No.2 )
日時: 2017/12/09 23:50
名前: 珈琲 (ID: dfpk6DJ/)

カゲプロネタでシンタロー総愛されです

せっかくの休日、「今日はなにをしようか……」と考えているとバタンッという 音と共にいつもより騒々しい妹が
「お兄ちゃん!!」
と半ば叫んでいるようにも聞こえる声で
飛び込んできた。
「どうした?」
と聞くと右手に持っていたスマホを顔の
前に突き出してきた。少し戸惑いながら
画面を見るとただ「助けて」とだけ書かれていた。
差出人を見るとマリーからだった。
動揺しながら「これどうした」と聞くと
「分かんない…今さっき送られてきて…」
と返ってきた。
これだけでは情報が少なすぎて状況が
つかめないのでとりあえずアジトに
行くことにした。
いつもより急いでアジトにむかい、ドア
を開けると、いつも誰かしら居るはずの
リビングには誰も居なかった。







Re: カゲプロ・ナンバカ腐向け(時々オリジナルあり) ( No.3 )
日時: 2017/12/04 21:22
名前: 珈琲 (ID: r40/B5y7)

大分シリアス風になってしまいましたが
続きで吹き飛ばして行きます(*ToT)

「お兄ちゃん……」
と不安そうにジャージの裾を掴んできた
モモの頭を撫でて奥の部屋に進んだ。
震えそうになる手を意地でおさえ、
ドアを開けた。
パンッッ!!!!という音と共に「おめでとう/おめでとうございます」という声が聞こえた。
30秒程かかってようやく
「……は?」
と言う事が出来た。そのまま目を丸く
しているとカノから
「もーシンタロー君てばテンション低いなー」
と言われた。
「マ、マリーは……?」
と言うとモモが
「もー察しが悪いなー」
と言って「た・ん・じょ・う・び!!」と
言った。
その言葉で「ああそう言えば今日誕生日 だったな」と思い出した。

今日はもう遅いので続きは今度書きます
(*´ー`*)



Re: カゲプロ・ナンバカ腐向け(時々オリジナルあり) ( No.4 )
日時: 2017/12/06 19:08
名前: 腐女子A ◆GQtsITF/1w (ID: mN5d1wHr)

初めまして、腐女子Aと申します!
私もカゲプロ大好きだから、見つけた時嬉しかったです(笑)
ナンバカも知ってます^^

続き楽しみです!更新頑張って下さい!!

Re: カゲプロ・ナンバカ腐向け(時々オリジナルあり) ( No.5 )
日時: 2017/12/06 22:05
名前: 珈琲 (ID: r40/B5y7)

腐女子Aさんありがとうございます(*´`*)
頑張って続き書かせていただきますね!

やっと気を抜いてモモに押されるままに
ソファーに座った。
改めて部屋を見回してみると、部屋の中にはモモ、カノ、キド、セト、コノハ、ヒビヤ、ヒヨリが居た。
ふと「そう言えばエネとコノハが居ないな」と思い、近くに居たヒビヤに聞くと
「エネとコノハならケーキ受け取りに行ってるよ 」
と返ってきた。
その言葉に納得してモモとヒビヤと話しながら待っていると「ガチャッ」と言う音をたててドアが開いてコノハが入ってきた。
入ってきたコノハにキドが近づいて
「コノハ、ありがとうな」と言い、
それにコノハが「………うん」と答えて
レシートを渡していた。
レシートをキドが受け取るとセトが
「じゃあシンタローさんの誕生会始めましょうっす」と言った。







Re: カゲプロ・ナンバカ腐向け(時々オリジナルあり) ( No.7 )
日時: 2017/12/14 20:39
名前: 珈琲 (ID: jvCFPr99)

今回は短いです……すいません( ;∀;)

皆でテーブルの上にケーキなどを置くと
ヒヨリが
「じゃあ始めましょう!」
と言ってろうそくに火をつけてから部屋
の電気を消した。
するとカノが
「シンタロー君〜一息で消さないとだめだよ〜♪」
と語尾に♪がついてそうな声で言った。
それにキドが「うるさい」と言ってカノ
を殴って黙らせた。
思わず「キドメン!!」と呟いてしまった。


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