BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

サーヴァンプBL小説リクエストOK
日時: 2017/12/30 13:02
名前: はるな (ID: RMr9yeJh)

こんにちは!初めまして!はるなと申します!完全な腐女子です!文才など無いですが宜しくお願いします!

Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.3 )
日時: 2018/08/12 22:41
名前: はるな (ID: wu3qxHEE)

サーヴァンプの小説を書きます

塔間×修平を書きます(主が特に大好きなコンビです)

何で…隣でこの人が座っているのかを問いたい…

修平「何で…第一副支部長が此処に居るですか?」

塔間「悪いか?」

修平「隣で手伝いをしてくれるのは、嬉しいですが…急に何でですか…」

塔間「そうか…悪いな…吊戯が無理に仕事を押し付けたみたいで…」

修平「へっ?いえ…別に…平気です…(塔間さんが悪いって言った?)」

塔間「じゃあ、仕事が終わったらお前はもう休め…」

修平「え?いや、大丈夫です…自分の仕事もありますから…」

塔間「俺がやって置く…」

修平「平気です…」

塔間「寝てないんだろ…毎日徹也だしな…少し位は優しい言葉に素直に甘えておけ…」

修平「はい…(何か、今日の塔間さん優しい…何かあったのかな?)」

塔間「はぁ…いつになったら、まともにあいつは、仕事をするんだろうな…」

修平「あっ…おはようございます」

塔間「お前…寝ていないのか?」

修平「え?」

塔間「え?じゃねぇよ…昨日散々寝ろってつったろ…寝てねぇのかよ…」

修平「すみません…でも、仕事しないと、気が落ち着かなくて…」

塔間「まだ、仕事…やってんのか…いい加減に寝てろ…俺がやる…」

修平「いえ…俺がやります…」

塔間「良いから…寝ろ…」

修平「じゃあ、此処で少し寝て良いですか?」

塔間「あぁ…」

修平「では…おやすみなさい…」

塔間part

吊戯「泰ちゃん泰ちゃん!!」

塔間「何だ、吊戯…」

吊戯「もうすぐで修ちゃんのお誕生日らしいんだけど…修ちゃんもしかしたら…自分の誕生日でも、仕事しそうなんだよ〜!!」

塔間「だったら、お前も仕事をしろ…」

吊戯「あっ…じゃあ、泰ちゃんよろしく!!」

塔間「・・・・」

修平「あっ…第一副支部長…」

塔間「お前…仕事か?」

修平「はい」

塔間「じゃあ、俺も手伝う…」

修平「え?」

塔間「何だ?」

修平「いえ…ちょっとびっくりしただけですので…」

塔間「そうか…」

修平part

修平「あ…れ?あ、俺寝ちゃっていたんですか…」

塔間「起きたか?」

修平「あっ…はい…すみません…仕事に戻ります…」

塔間「いや…お前が寝ているときに俺が終わらせた…」

修平「す、すみません…仕事をやっていただいて…」

塔間「気にするな…相当寝ていないんだろう…結構熟睡していたぞ…」

修平「五日間ぐらいは寝ていないかと…」

塔間「はぁ…寝ろといったはずだ…」

修平「ですが、寝るにも仕事が山済みで寝たくないんです…」

塔間「お前は真面目すぎるんだ…はぁ…今から俺の部屋に来い…」

修平「はい?」

塔間「少し位は休憩をとれ…だから、来い…」

修平「あっ…はい」

ガチャ

塔間「入っていいぞ…」

修平「お邪魔します…」

塔間「水…飲むか?」

修平「はい…そして、何でこんなにも優しいんですか?」

塔間「あ?吊戯から聞いたんだ…もうすぐでお前の誕生日が近いからって…そんで、吊戯が…お前の仕事を手伝ってやれと言われてなこのままだとお前の誕生日まで仕事をしそうだからって…吊戯が手伝ってやればいいだろとは言ったんだがな…じゃあ、俺行くからばいばい!みたいなことを言われ…逃げられた…」

修平「はぁ…それで、優しくしていたと…」

塔間「あぁ…」

修平「俺は平気なんですけどね…」

塔間「そういわれてもな…お前の幼馴染の女がいただろ…心配してんだよ…」

修平「そうですか…」

塔間「ほい…」

修平「ありがとうございます…」

沈黙

塔間「おい…」

修平「?何でしょうか?」

塔間「お前…俺としたいとは思わねぇのか?」

修平「!?」

塔間「あっ…急に言って悪い…」

修平「あ…えっと、その、塔間さんは?」

塔間「俺は勿論だ…」

修平「な、何日もしてませんしね…じゃあ、俺の誕生日の日で良いですか?」

塔間「あぁ…良い」

一旦終わります

Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.4 )
日時: 2018/08/15 00:41
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

ぐはぁ!!
修ちゃん!!!可愛い❤

はるなさん、華夏だよ!
リークーエースートーで、ジェ国お願い!!!

ジェ国がみたいのであーる!

Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.5 )
日時: 2018/09/11 02:24
名前: はるな (ID: wu3qxHEE)

お久しぶりです!!!承りました!!!ジェ国書きます!!!!!!!!!

Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.6 )
日時: 2018/09/11 02:37
名前: はるな (ID: wu3qxHEE)

ジェ国!

俺は有栖院 御国…そう、皆さんご存知の有栖院 御園の兄です、まぁ、嫉妬のサーヴァンプの主人でもあるんだけどね?一応骨董品屋って事で…まぁ、今俺の家にはジェジェがいる、まぁ、当たり前なんだけど…何かジェジェから、来たら…発情期…らしいです、へ、蛇なのには、発情期ってwww

御国「ジェジェ〜?」

ジェジェ「何だ…御国」

御国「お前さ…発情期なの?」

ジェジェ「そうだと言ってる」

不機嫌そうにジェジェは答えた

御国「まぁ、そう不機嫌そうにするなって…ほら、血飲ませてやるから、元気出せ」

ジェジェ「良いのか?」

御国「なぁんて!!!俺がそんな優しい事言うと思ったわけ!!!可笑しくて笑いが止まらないよ!!」

ジェジェ「御国…」

そう俺が言うとジェジェは何故か、俺の手を引っ張り自分の方に寄せた

御国「(あっ…ヤバ、やり過ぎたかも…)ジ、ジェジェ…?」

俺は恐る恐るジェジェに声をかけた

ジェジェ「お前は俺を馬鹿にし過ぎている…」

ジェジェはそう言うと俺の首筋に牙を向けた

御国「バっ!!!やめっ!!離せよ!!!!!ジェジェ!!!!!!!!」

ジェジェは怒らせると面倒くさい事になるって知っていても…どうしても、弄りたくなるのが俺だ…でも、今回のジェジェは違った…いつものジェジェならば、怒って銃を乱射してくる…でも、今回は銃を出さずに俺の首筋に牙を向けるだけだ…

御国「やめろって!!!!!!本当に!!!!」

ジェジェ「さっきも言ったはずだ…お前は俺を馬鹿にし過ぎていると…」

御国「はぁ!?それだから、何だよ!!!!!!!!!」

ジェジェ「俺は吸血鬼で今は発情期の状態…そんな状態の俺にそんな煽りをすればどうなるか、お前は知らなかったのか?」

御国「はぁ!?」

ジェジェ「・・・・・・・・・・」

いつもなら…こんなにも怖い事なんてしてこないのにっ!!!!!!!

御国「っ!!!!つぅっ!!!!」

首筋に激痛が走る…痛すぎて…俺はジェジェの胸元を叩いていた…

御国「痛いっての!!!!!!!!!!」

ジェジェ「悪かった…でも、今の俺にそんな煽りをする、御国が悪いんだ」

御国「どういう事だよ!っておい!!!!」

一旦終わります

Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.7 )
日時: 2018/09/18 14:53
名前: 華夏 (ID: nS621nup)

ぐっはぁ!!!!///////

可愛い!!!ジェ国サイコォ!!!


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。