BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ブロさんと蟹頭達
- 日時： 2018/03/29 21:48
- 名前： あやリー （ID: h4V7lSlN）
※駄文！駄文！駄文！キャラ崩壊多すぎ！！！健全ってなんだぁ？
さて今日もカニ頭達は平和に暮らして………
？「カカロットぉぉぉぉぉ…」
蟹頭達「「「うわぁーーーーー！！！」」」
………いませんね、はい。これぞ出オチ…。しかもこの状況どう考えようと……
バ「クッ、ブロリーの奴しつこすぎるだろ！………俺の息子はこんなのを相手にしてたのか！！！」
タ「とりあえず三人違う方向に向かっていくんだ！ブロリーにつかまんねーように気をつけろよ！！！」
ブラ「まあ、命令されるのは嫌いだが、今日ばかりは従うしかないな！！！！」
はい、皆さんご察しの通り、みんな大好きブロリーです。いやーなんか蟹頭達が恐れるものといえばこの人達ですねーー。さて、ターレスの指示でそれぞれの向きに飛び去りました。が………
ブ「三人のカカロットぉぉぉぉぉ！！！まずお前らから血祭りに上げてやる…」
ブロリーは諦めません。何がなんでも血祭リーするつもりみたいです………。ああ、恐ろしや、恐ろしや……。
、とそんな時…
シュンッ
カ「悪事はたらいてる奴はおめえか！？ってうわあああああ！？ブロリー！？」
これまたみんな大好きカカロットが瞬間移動で登場しました。カカロットはブロリーの姿が視界に入ると、一気に距離を取りますが………
ブ「本物のカカロットぉぉぉぉぉ……！」
カカロットにブロリーがきづかない訳がなく………
間
べ「何が起きてるか…？そんなのてめえで勝手に想像しやがれ…。俺は逃げるんだぁヽ(‾д‾;)ノ=3=3=3」
カ「（チーン）」
ブ「終わったなあ…。所詮クズはクズなのだあ…。」
あれ今悟空って身勝手の極意までなれるはずなのに……
ブ「………さてとカカロットが気絶してる隙に…」さわさわ
ん？これ前にターレスが同じようなこと………まあいいか。
カ「！？…んんっ…ゃ……ふあ！…なっ！…ブロリー！？」
ブ「！！！………気絶してたんじゃなかったのかぁ？」
カ「あ、あたりめえだ！オラがここで起きねえとこの小説、R18になっちまうかんな！！！」
あれ？その単語前の前の小説であなたの父親が言ってた気が………まあいいや。
ブ「（…まあカカロットがまだ戦えるならこういう事はいつでもいいか…）じゃあ血祭りに上げ直してやる……。」
カ「よし！来い！！！」
その頃岩かげから見ていた蟹頭三人集
バ「（な！あいつまでカカロットに手を出すつもりか！…いっそ今度一緒にカカロット襲おうかな…///）」
タ「（何やってんだ！ブロリー！諦めんな！もっとやれ！！！！！）」
ブラ「（孫悟空…久し振りに見たな…。ところであの二人は何やってたんだ？）」
ブラックにその意味がわかるようになるのはまだ少し…いや、もっとずっとあとかな………？
あとがき
ぎゃああああああ！また駄文を増やしてシマッタ！！！byパラ。すいません！小説にブロリーを出したかっただけなんです！！！そしてブロバダとか書こうと思ったらなぜかブロカカになってたし…。（泣）とりあえずここまで読んでくださった皆様方マジ感謝！ありがとうございましたぁぁぁぁぁ！！！（ヒップドロップ土下座）(なんだそれ)
- Re: ブロさんと蟹頭達 ( No.73 )
- 日時： 2018/04/04 06:50
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
〜悪いことをすると
クリスマス。遠征から家に帰宅中のラディッツとカカロットにプレゼントを買うべく、ギネさんがバーダックからお小遣いを貰い、出かけました。
ギ「ストイックに任務を遂行しつや…」
【今だけしか買えない！破壊されたザマスの叫び声を収録した目覚まし時計！ザマピサロ時計☆】
ギ「バーダックから貰ったお小遣いで買える！」
ギネさんの心の悪魔『買っちまえよ財布落としたって嘘つけばバレねーよケケケ』
ギネさんの心の天使『嘘をつくのはいけませんよ！自分に嘘をつかないで欲望のままにGO！開きなおるのです！』
ギ「イエスマイエンジェル」キリッ
「ねぇき…君可愛いね…それ…欲しいのかな…？ハァハァおじさんが買ってあげようか？そのかわりおじさんと一緒に…ハァハァ」
罪を犯そうとしたギネに神が不審者を遣わしました。
- Re: ブロさんと蟹頭達 ( No.74 )
- 日時： 2018/04/04 07:05
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
〜バーダックさんは見てる
バ「おじさんと一緒になんだ！！？このド変態がァッッ！！！」
「ギニャアアア」
ギ「バーダックが来なかったら私…こいつとお医者さんごっこに付き合わされてたかな？暗がりでお医者さんごっこ？触診？？」
「違っ」
バ「大丈夫か？この頃変態が多くて嫌になるな」
ギ「バーダック、ついてきたの？」
バ「あぁ、心配でさ。物陰からずっと見守ってたんだ。ギネって初めておつかいに行くからさ」
かれこれ30年ギネさんはニートだった
しかしそんな彼女に向かって天使の様な可愛い照れた笑顔のバーダックさん。
ギネさんはバーダックに抱きつこうとしますが
バ「お前がプレゼント代をクソみたいなモンにパクッたのもバッチリ見たぞ」イライラ
ギ「それは未遂です」真顔
- Re: ブロさんと蟹頭達 ( No.75 )
- 日時： 2018/04/04 07:24
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
〜ベジータ王子とベジータ王
バ「あ、ベジータ王」
王「下級戦士か…悩みを聞いてくれんか？」
ギ「クリスマスに夜逃げでもすん「お前は黙って」
王「実はな、妻も私も一年間息子に会っていないのじゃ…はぁ」
バ「付いてこいって？」
王「イエスカキューセンシィ」
ギ「無理に英語で喋ろうとすんな」
王「い、今帰ったぞ…」どきどき
べ「何がクリスマスじゃカップル共がッ！！一人で過ごしたらおかしいんかッ！！どいつもこいつも浮かれよってからに商業メディアに踊らされる軟派共とワシは違うッッ！！！そもそもキリシタンの祭なんぞワシには関係ない話じゃけェのォッッ！！フハハハハ！！」
王はそっと扉を閉めました。
バ「閉めるな閉めるな」
ギ「現実から目をそむけるな国王。そっ閉じが一番虚しいんじゃぞ」
王「広島弁と漢弁…どっちだ！！？」
バダギネ「そっちか」
王「ベジータ、今年は一緒にクリスマスを…」
べ「なんじゃワレ急に！！今更父親面すんなやァッッ！！」
王「！！？無視せず返事をしてくれた！！」
ギ「おいおい喜びの沸点低いよ？」
- Re: ブロさんと蟹頭達 ( No.76 )
- 日時： 2018/04/04 07:39
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
〜帰る場所
バーダックさんの家に誰かが訪ねてきました。
カ「帰れ来んな」
タ「酒と賭博が止められなくて。地上げ以外やってないし…おじさんね、もう帰って良い場所がないんだ」
ターレスが悲しそうに笑い言いました
タ「おじさん、ホームレスなんだ」
カ「バレバレの嘘ついてんじゃねェッッ！！父ちゃんを奴隷にするためにきただろ！！」
霊「店長。家政婦見つけました！」
バ「うおあああああッ！！はあああなあああせああああ！！！」
タ「さて、これからタダ働き頼むぞ？」
カ「かー…めー…波あああああああ！！」
タ「省略すんだあああああああああッッ
デデーーーン
- Re: ブロさんと蟹頭達 ( No.77 )
- 日時： 2018/04/04 07:58
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
〜専業主夫と無職
霊夢さんがバーダックさんに会いに行きました
霊「ねぇあんた。金貸してくれないかしら？」
バ「収入ゼロのクソニートに貸す金はない」
霊「私店長の元で働いてますから。だから、働きたくても働けないんです。今後、口のきき方に気をつけてくれません？」
バ「お前ターレス以外の元で働く気あんの？」
霊「は？あるわけねぇだろ。お前何言ってんの？」
バ「お前こそ口のきき方気をつけろッッ！！！」
〜こたつでヌクヌク
カ「兄ちゃんみかんの皮捨て〜」
ラ「スリーポイントシュート。よし、入った」
ギ「やっぱり冬はこたつだよねぇ」
ラ「一度入ると出られねぇよなぁ」
カ「どっちも同感だぜ〜」
バ「お前らゴロゴロしてないで出ろ。今日は大掃除だぞ！」
〜大掃除をするよ！
バ「そんな訳で各員持ち場につきすみやかに任務を遂行せよ！！」
3人「あ？やるわけねぇだろ。」
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