BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ブラックさんにいたずらしよう!!!
日時: 2018/03/31 17:08
名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)

駄文すぎるんですよ!この小説は!!!キャラ崩壊はあったりめえだ!!!たまには健全なのかけ?丁重にお断りする。ブラック総受けです。それでも良いという優しいお方はお進み下さい!


タ「ブラックにいたずらしないか?」
事の始まりはターレスのこの一言からだった。
悟・バ「「は?」」
一瞬意味がわからないという顔をする悟空とバーダック。しかし数秒後に意味を理解したらしい。すぐさま新しく湧いてきた疑問をぶつける。
悟「いたずらってなにするんだ?」
タ「それは個人の自由だ。あ、でもこの小説をR18にしない程度にな。」
バ「てめえが一番心配だぜ……。まあ、それはともかくなんでいきなりそんな事言い出したんだ?」
タ「作者がネタ切れだから少しきょうりょk
バ「きいた俺が悪かった…。それ以上言うんじゃねえぞ。」
………なんでなのかわからないんですが私の小説って必ずメタ発言がでてくるんですよね。………しかもネタ切れと言う事は秘密にしておいてもらいたい…。
タ「とりあえずそういうことでいいか?実行日は明日な!」
悟「おう!いいぞ!なんか久しぶりにワクワクすんなー♪」
バ「…まあやってやるか………。」
こうしてみんながブラックにいたずらすることを決めたのだった。
ブ「ハクシュンッ!なんか寒気が……。」

翌日

悟「ブラックー。まだ寝てんのかー。ちょっと部屋に入るぞー。」ガチャ
そう言って悟空はいつもは入らないブラックの部屋に足を運ぶ。そこにはぬいぐるみを抱きしめて眠っているブラックの姿があった。
悟「(!?か、可愛い…じゃなくて!)ブラック!朝だぞー!起きろー!」
ブ「んん……もう少し……寝させて……。」ギュッ
悟「(やべえ可愛いな…。父ちゃんはいつもこんなの見て………じゃなくて!!)だ、ダメだ!朝飯冷めちまうぞ!」ふにー
ブ「んー!ほっぺつまむなぁ…ん…まだ寝てるの…!」プイッ
悟「(なんだこの可愛い生き物………じゃなくて!!!)じゃあしょうがねえ…。そんなおめえにはこれだ!」ドンッ
ブ「!?」
悟「へへっ、これで流石に起きねえ訳にはいかねえだろ………。」
ブ「ちょっ、そんなの卑怯だ…くっ…わ、わかった、起きるから………。」
悟「お、以外と我慢できねえんだな………。もう少し我慢してからだと後がいいんだけんど………。まあ、いいか…ちゃんとキッチンまでこいよー。」
ブ「…ああ。」

inキッチン

ブラックの部屋から出てきた悟空の手に握られていたのはドーナツ。
悟「父ちゃん!ターレス!ちゃんと起こしてきたぞ!やっぱブラックの好きなチョコドーナツは効果抜群だなー!」
バ「そうか、じゃあカカロットのイタズラは成功だな。」
タ「これってイタズラって言うのか………?」
そう、さっきのは寝起きのブラックにドーナツをみせてみる、という悟空のイタズラだったのだ。(ちなみにドンッはドーナツを置いた音。)
悟「ドーナツはここまで持ってきたからブラックはちゃんと起きてくるだろ!それに我慢した方が後でもっと美味しくなるもんな!腹減った時、飯が最高にうまいのと同じだ!」
バ「確かに夜10時に食べる遅めの飯は格別だよな…。」
タ「…色々あって読者を勘違いさせるような描写があったと思うが…まあどっちも純粋なゆえ、許してやってくれ。」
ナイスフォローターレス!!!でも相変わらずメタ発言はやめていただきたい!!!
悟「ターレスどこに向かって言ってんだ?」
バ「色々事情があってな…気にしない方がいい。」
ナイスフォローバーダック!!!メタ発言を使わず誤魔化してくれた!!!
タ「なにはともあれ、次はバダだぞしっかりな。」
バ「…ああ。」
一体何をするつもりなんだ…。
ブ「おはよう…。」
めちゃいいタイミングでブラックが部屋から出てきました。
悟・バ・タ「おはよう。」
三人と挨拶を交わし、キッチンに足を踏み入れようとしたその時
ブ「うわっ!」すってんころりん
ブラックが文字通りすってんころりんと転びました。
ブ「な、なんでこんなところにバナナの皮が……?」
さてもうみなさんわかったでしょう。バーダックのイタズラはこれです。名ずけてブラックをバナナの皮で転ばせちゃおう作戦です。(そのままwww)
タ「おい、ちょっとシンプルすぎないか?」ヒソヒソ
バ「シンプルイズベスト!それに簡単でいいだろ?」ヒソヒソ
ブ「鼻痛い…。こんな事したのだれ…?」(涙目)
悟・バ・タ「「「(キュン///)」」」
こら!ときめくな!!泣いてるんだぞ!!!
ブ「…うっ……ひぐっ……グスン…」
悟「(……かわいいけど、流石に可哀想だな。)」
バ「(ちょっとやりすぎちまったかな…かわいいけど。)」
タ「(エロいな…。今度する時は階段から落とそうかな…。どんな泣き顔になってくれるかなぁ?)」
ターレスさん!反省コメント!二人ともちょっとだけど反省してんだから!
タ「丁重にお断りする。」
ちょっとぉ…。
ブ「…グスッ…絆創膏貼ってくる。」
ブラックさんは夕方まで部屋から出てきませんでした。めでたしめでたし。

タ「ちょおおお!俺のイタズラは!?」
悟「あ、わすれてた。」
バ「ダメだ、てめえが入ると確実にR18になる。」
タ「…みんな俺をなんだと思ってるの?」
悟・バ「ただの変態。」
タ「ひどくね!?」

なんだかんだあったけど結局ターレスもイタズラすることになりました。
〜夕食中〜(なんかもう察した方もいるのでは?)
ブ「朝は騒がせて悪かった…。でももうあんな事しないでくれよ…。」
悟・バ・タ「「「わかった…(しないとは言い切れない!むしろしたい!)」」」
ダメだこの三人…。と、作者が呆れている時、
ブ「!?…んっ……ぁ…はぁ……な、なんだ……!?」
ブラックの様子がおかしく……あ、(なんか察し)
悟「ブラック!でえじょうぶか!顔真っ赤だぞ!息も荒くなってっし!」
うん(察しが確信に変わる)絶対アレだ。アレしかない。
バ「おい!もしかしててめえのイタズラって…」
タ「Yes!びやk
バ「死ね!」
ああ、なんかもうどうしよう………。
ブ「お、お前が…ぁ…これ……したのか…っ!」
タ「ピンポーン♪さて、気分はどうだ?」
ブ「や、やだっ…体の…奥ジンジンして……んっ…あつい…ぁ!」
タ「(ムラァ)おい、コイツ今夜いただいちゃってもいいか?(二つの意味で)」ヒソヒソ
バ「ダメだ、てめえみたいな変態が増えたらたまったもんじゃない。そこの二人には…とりあえずウイルスとでも伝えておく…。とりあえずてめえには…スピリッツ・オブ・サイヤン!!!」
タ「うわああああああああああ!!!!!」
……この小説にバーダックがいてよかったと作者はしみじみ思う。危うく二人が不純になってしまうところだった………。
この後バーダックはめちゃくちゃ誤魔化すのが大変だったそうです☆(二人とも純粋だものね)

駄文のあとがき
うわああああ!どーしよう!!!駄文が増えてシマッタ!byパラ。てかいつ運営さんに消されるかな?ぜひ消してもらいたいところだあbyブロ。とにかくここまで読んでくださった皆さん!マジ感謝ー!!!ありがとうございましたぁぁぁぁぁ!!!(連続土下座)

Re: ブラックさんにいたずらしよう!!! ( No.90 )
日時: 2018/04/07 13:39
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

良かった見れたのね!
ちなみに家の掃除してました。
二階と階段、廊下、リビング。
めんどくさかったよちくしょおおおおおおッッ!!!

キュアターレス…?何それ怖い。



ブラロゼ「二人はロゼキュア!マックスハート!」

バ「お前ら最近仲良くなったな」

Re: ブラックさんにいたずらしよう!!! ( No.91 )
日時: 2018/04/07 14:03
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

sm25103927をバダが歌っていると想像しているわしはそろそろ精神科行かないとだめかな


sm24380262をギネとバダとカカで考えてるのは普通かな?ガクブル

無駄だぞ〜の女性ボイス【しかし男である】はギネ

三人の中で一番低い声の女性はバダ

声が高い犬はカカと想像している。



バ「精神科行こうか」

え、あ、はい…

うわ!すごい! ( No.92 )
日時: 2018/04/07 14:28
名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)

掃除!?しかもかなり広い範囲!すごい!めちゃ偉い!

あ、キュアターレスは星空みゆきがターレスだったらで登場するんですが自己紹介と変身シーンが笑えますwww

敵全員「逃げるんだあ…勝てるわけがない…!」

プリキュアとドラゴンボールの絡みは面白い。


ブ「神の使者!ゴクウブラック!(ブラックは不純っていう意味で)」

ロ「神の使者!ゴクウホワイト!(ホワイトは純粋っていう意味で)」

ブラロゼ「「二人はロゼキュア!マックスハート!」」

敵「(…俺の人生終わったな。)」

ロ「この服…恥ずかしい…//////」

ブ「安心しろ。私の服の方が露出度が高い。」

ロ「で、でも…///」カァァァ

ブ「大丈夫だ。今のお前とならヤれる自信がある。」

ロ「!?こんな服の俺と一緒に戦っていても恥ずかしくないという事か…?」(ヤる=殺る=戦闘と勘違い)

ブ「(…こいつ意味わかってないな)こういう事だ…。」チュッ

ロ「ひゃんっ!…な!何を…あっ///」ビクンッ

ブ「…頭は鈍感でも体は敏感だな……あんまり可愛い声出すんじゃねえよ…襲いたくなる…。」さわあ

ロ「やあっ!…お、襲う!?味方同士で戦うつもりか!?」(襲う=戦うと勘違い)

ブ「(さすがホワイトだな…。)いや、そう言ってる訳じゃない。」

ロ「???じゃあどういう…?」

ブ「いつかわかるようになる。とりあえずお前は似合ってるから安心しろと言ってるんだ///」

ロ「ブラック……//////」

敵「(この茶番はいつまで続くんだ?)」



Re: ブラックさんにいたずらしよう!!! ( No.93 )
日時: 2018/04/07 14:47
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

ブラロゼ戦いなさいww

あぁもう二人は一個体の存在で良いよ!認めよう!

ブラックが兄でロゼが弟だ!

え、じゃあ…禁断の恋…?

バ「俺は…魔女になる!!」

タ「バーダック・ベアトリーチェ?」

バ「お前は家具な」

タ「え…」

Re: ブラックさんにいたずらしよう!!! ( No.94 )
日時: 2018/04/07 15:21
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

キュアターレス見てみたきた!おもしろかったwww

バーダック先生ww
緑川10円www
丁重に断りすぎww
ヒノロットww
青木ベジータwww
もうだめだ…おしまいだぁ…



おや、誰か忘れているような…まぁいいか☆



アハァ☆


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