BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- もしバダが時空の狭間に落ちたあと、こうなってたら
- 日時: 2018/04/01 09:41
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
なんなんだあ、この駄文は?マジでいつも以上に駄文。キャラ崩壊のため逃げるんだあ………。健全などではない!!なんかギャグぽい!それでもいいぞお!と言う人はお進み下さい。
設定:ミラバダ、セリフ違うかも!
バ「よくも俺をコケにしてくれたな……。今回ばかりはサイヤ人の運命もカカロットの運命も関係ねえ!!!今までの借りを返してやる!!サイヤ人の力をなめるなあああああああ!!」
バ「覚悟しやがれ!!」
ミ「グッ!!こ このオレが キサマごときに……!くっ……。」
となったのが一時間前。
そして今…奴に組み敷かれている。ありえない…。何がどうなってやがる…。
バ「な、何しやがる!はなせ!」
ミ「やっと捕まえたのに逃がしてたまるか。」
ミラの唇が俺の頬に触れる。まさか…本当にヤるつもりなのだろうか…。全身から血の気が引いていくのを感じながら抵抗をつづける。
バ「くっ!やめろ!!触るな!!!」ドカッ
ミ「グハッ」
渾身の力を込めてミラの腹に蹴りを入れると流石のミラも吹っ飛んだ。
バ「き、貴様何があって…お、俺を……!」
ミ「何があってって…?…好きだからだろ?」
バ「は?」
意味が分からないと言うように呆然とするバーダックに少しずつ近寄る。
ミ「そりゃあ好きな奴と二人きりで他の奴らは滅多に来ない…そんな状況になったらやる事は一つだろう?」
バ「いやいやいやいや、それ以前になんでてめえが俺を好きって事になってんだよ。」
ミ「ああ、言い忘れてたな、好きだ。」(早速組み敷こうとする)
バ「いやちょっと待て、っていうかてめえ今の今まで洗脳されてた俺しか知らなかっただろうが。洗脳されてた俺が好きだってんならもうそいつはいねえ。カカロットやターレスやブラックを洗脳すれば同じように出来るだろう。だからっ組み敷こうとするなぁ!」
ミ「いや仮面の方じゃない。仮面が取れた方のお前だ。惑星ベジータを命がけで守る姿に一目惚れした。」
バ「(ドキッ///)ほ、本当か…?」
ミ「ああ。俺は真面目だ」
バ「で、でも!そういうのは…。」
ミ「今までお前の隣にいながらも、我慢してたんだ。…そんなに抵抗があるなら今日はこれくらいにしてやる。」チュ
バ「あっ!」ビクンッ
ミラがバーダックのうなじにキスをするとバーダックの体は敏感にその刺激に反応する。
ミ「……やっぱりお前俺を煽ってるんじゃないのか?」
バ「そ、そんな事あるか!ばかぁ///」
ミ「…まあいい今度の時はこれだけじゃすまないからな」
バ「あってたまるか!」
この後二人は気まずい時間を過ごしたとさ。
駄文あとがき
会話文が九割を占めているwww。Kl墓場ブラ太郎様のリクエストがあああああ!!!!リクエストそのものがあああああ!!!!!!ここまで読んでくださった皆さん本当にありがとうございましたああああああ!
- それがいい。 ( No.128 )
- 日時: 2018/04/12 23:03
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
あ、それいいですね!
あやリー「クズロットなんて宇宙の悪魔さ!」
悟「死ねえええええええええええ!!!」
デデーン☆
あやリー「大丈夫だよ!王子!GTになっても変わらないから!」inあの世
べ「フォローになってないぞ。」
王族(?)や王族の側近ってハゲ(M字ハゲ)が多いんですかねえ?
ベジータ王、ベジータ、ナッパ、ラディ。
遺伝かな…?
ちなみに今いるあの世はめちゃバダ受け同人誌があるぜ☆www
トラなんとか「全てうs
あやリー「波あああああああああああ!!」
トラなんとか「わあああああああああああ!!!!!」
- Re: もしバダが時空の狭間に落ちたあと、こうなってたら ( No.129 )
- 日時: 2018/04/13 17:34
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
何ッッ!!?バダ受けだと…!!?
…ブロリー、一思いにやってくれ。
ブロ「わかった。」
墓場、一人用のポッドに乗る。
ブロ「うおおおおおおおおおッッ!!!!」
くっ苦しい…でも、バダ受けが読めるなら…!!
あーう デデーン
ブロ「ブラック、一思いにやってほしいです」
ブ「無理だ…私には…」
魔「なら私が。ドォォォォォォンッッ!!!」
ブロリー、ブラック、昇天。
ロ「ブラックまで!!?」
- wwwwww ( No.130 )
- 日時: 2018/04/13 19:14
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
あやリー「リュックの中にバダ受け同人誌詰め込んで…と。よし!これでバダ受けを持ち歩ける!!!…ん?なんかハムタロス達の気が…。でもめちゃくちゃ遠いとこにいるな…。五十メートル11秒の走力で走って行くか…。」
地上
バ「ダメだ!あいつの走力じゃ話が進まない!あやリーを生き返らせてくれ!」
魔「ザ●リク!!!」
あやリー「あれ!?いつの間に!?あ!漫画詰め込んでたリュックもない!(泣)」
バ「よし、これで話が進む。」
あやリー「わあああああああああああああああああ(大泣)」
バ「今度ハムタロスも生き返らせるか?」
パ「あなたもどうぞ?」
帰りの会にした酷すぎるブラロゼ妄想
ショタロゼとブラック
設定…ターレスの家に行ってきて今帰ってきたとこ。
夜
ロ「ブ、ブラック…!」ガチャッ
ブ「ロゼ…?なんだ…?」
夜、ブラックの部屋に明らかに様子がおかしいロゼが入ってきた。
ロ「どうしよ…!俺の体おかしい……!…あぁ!」くたぁ
ブ「大丈夫か!?と、とりあえずこっち来い!!」パシッ
ブラックは床に倒れてロゼの手をとる。すると…
ロ「あっ!…ブラック…触っちゃダメ…。俺…今おかしいから…!ブラックの事…傷つけるかもだから…!」
ブ「…何があったんだ?ロゼ…。」
助けを拒まれ、どうすれば良いのかわからなくなったブラックはとりあえず事情を聞きにかかる。
ロ「…タ、ターレスの家…行って…ターレスからもらった飴…部屋でなめてたら…なんか、体があつくなって……それで、今の感じに…。」
ブ「(死ね!マジあのクソレタス!私の純粋な弟に媚薬飲ませるとか言語道断!)わかった。とりあえずそこで楽な体制していろ。対処法を考える。」
ロ「…うん…。」
ブラックは弟を助けるすべを考え始める。
ブ「(さて、どうしたことか。やっぱここは治してあげた方がいいかな?夜中に暴れまわっても困るし…。しかしさすがに弟に手を出すのは…。かといって他にどうすることもできないし………。うーん(以下略)
…決めた。やっぱり治してやろう。しかしこれは手術だ。弟を助けるのは義務だ。べつに私がロゼの事をずっと好きだったから、とかじゃ絶対ない。ましてやロゼが可愛いすぎて、とかでは絶対ないからな!よしこれでいい。)おい、ロゼ。」
ロ「…ん…?」ポー
ブ(グッ…可愛い…じゃなくて)治療…してやるからこっちこい。」
ロ「ブラック…!ありがと…///」
ブ「(うう!この可愛いすぎる弟を今から汚すと思うと…!いや、これは手術。うん、手術だ。)じゃあいい…よな?」さわあ
ロ「ひゃんっ!な!ブ、ブラック!?ああ!」
ダメだ。この先、暴露したらR18になっちまうwww
その後…
ブ「ターレス?よくも私の可愛い可愛い弟に変な物渡したなあ?」
タ「ちょっ!待て!これには訳が!」
ブ「波ああああああああああああああああ!」
ターレス死去
- Re: もしバダが時空の狭間に落ちたあと、こうなってたら ( No.131 )
- 日時: 2018/04/13 22:40
- 名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)
魔「ザ●リクッッ!!!」
いや〜楽しかったなぁぁ…また読みたくなったらブロリーに一思いに…
ターレスは蘇らさなくても良いかな
ロゼ、ターレスには近づくんじゃないぜ?
ロ「…//」昨日の事思い出してる
バ「ロゼロゼ〜ケーキ作ったから…ってどうした?」
ロ「はぁ…//」きゅんきゅん
バ「??」
タ「バダ、教えてあげようか?」
アーーッ♂
- ♪ ( No.132 )
- 日時: 2018/04/14 13:13
- 名前: あやリー (ID: h4V7lSlN)
いつの間に
この世に来たの?
ターレスよ。
はっはっはー。ロゼたんはウブだからそういう事経験しちゃうとなかなか忘れられないのだ!
ちなみにバダさんはターレスにおいしくいただかれましたとさ。
部屋に閉じこもりその時のこと思い出しちゃうロゼたん
ロ「(…昨日…気持ちよかった…///。…それにブラックの声が忘れられない…。「ロゼ…好きだ…。」…俺だってずっと……あ……どうしよう…おっきくなってきちゃった…。)」
この後ロゼたんは部屋でブラックしゃんのやり方思い出しながら一人で……キャーー///
バ「ダメだ!ロゼまで汚そうとすんな、あやリー!」
その頃
ブ「やっとドラゴンボール集まった…。シェンロンよ!ロゼを純粋に戻せ!!!」
シェ「お安い御用だ。」
こうして歴史は変わったのであった…。
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